グループホームみどりのき【北九州市門司区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

ナースコール、外線電話回線（一部）、テレビ回線

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホームみどりのきは、JR鹿児島本線・門司港駅より車で8分、2009年11月に開設した介護施設です。
隣には同じグループの介護付有料老人ホームさわやか和布刈館があります。
九州と本州を結ぶ関門海峡に程近い場所にある介護施設で、周囲には緑豊かな山や港がある静かな環境の中、平穏な毎日を送ることができます。

当施設は、認知症高齢者が少人数制の共同生活を送ることで、認知症患者の問題行動の軽減を図り、精神を安定させて健康的な暮らしを送れるようにサポートしている施設です。
最大18人が入居できる施設で、家庭的な環境のもと、入居者一人ひとりの人間性や尊厳を守りながら、意思や自尊心に配慮した介助に取り組んでいます。

グループホームみどりのきのおすすめ・特徴

1. 個別にケアプランを作成
   

   当施設は、介護保険制度の被保険者で、要介護認定の要支援2・要支援1から5の認定を受けている方が入居できるグループホームです。
   それに加えて、自傷他害行為のない方や少人数制の共同生活を送ることに支障のない方も入居の条件に含まれます。
   また医師により認知症患者と認定された方や北九州市に住民登録している方なども合わせて受け入れの条件です。

   一人ひとりの介護ニーズに応えるため、計画作成担当者が入居者の要介護度や体の状況、家庭の事情なども合わせた総合的な判断のもと、個別にケアプランを作成しています。
   それに基づいて介護・生活支援・機能訓練などのさまざまなサービスが提供されるため、入居者に合った適切なサポートを受けることができます。

2. 日常的な健康管理も充実
   

   介護スタッフも24時間対応の万全の体制を取っている施設で、グループホームに規定されている入居者の数に対するスタッフの割合も、基準より多めの人員配置を取っているのも特徴です。
   入居者に対し多くのスタッフで対応しており、手厚いサポートが可能な環境で、入居者の要介護の軽減や認知症の悪化防止に取り組んでいます。

   日頃の健康管理についても、協力医療機関からのサポートがあるため、安心できる施設です。
   くにひろ社ノ木クリニックや天華外科クリニックから医療サポートを受けられる体制が整っています。
   毎月2回の往診や持病がある方に対する内服薬の調整、必要に応じて訪問看護による血液検査や点滴治療なども実施しています。
   また口腔内の健康管理も、橋本歯科医院による往診対応や口腔ケア、プラークコントロールのほか、必要に応じて歯科治療を受けることができます。

3. バリアフリー構造で快適な住環境
   

   当施設は、高齢者の方が住みやすく、要介護者が利用しやすいようにバリアフリー構造が館内に施されている施設で、全ての床は段差もなくフラットな仕様です。
   必要箇所には手すりも取り付けられているため、安全性にも配慮されています。

   防災対策も取られている施設で、スプリンクラー設備はもちろん、自動火災報知設備なども設置しています。

   食堂兼リビングには、テレビやソファー、本棚なども設置され、家庭的な雰囲気でリラックスしながら生活を営むことができます。
   共用トイレは車いす対応も用意されており、浴室も一般的な個人浴槽が1カ所備えられています。
   プライバシーが確保された個人居室も床面積12.69㎡、約8畳の快適なスペースです。

その他条件

入居条件

北九州市の被保険者で、医師より認知症の診断を受けていること 要支援2~要介護5の方

退居条件

利用者の解約は契約終了の30日前までに文書にて通知 また事業者が正当な理由なくサービスを行わない時、社会通念を逸脱する行為を行ったとき 利用者が他の利用者の生活に重大な影響を及ぼすとき 3か月以上の入院、3か月以上の利用料の滞納があったとき

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホームみどりのきの職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

1日の流れ

レクリエーション

行事・イベント

施設全体間取図

介護予防および介護度進行予防に関する方針

要支援・要介護状態の悪化のないよう、維持・改善を図ります 生活機能の改善を積極的に図り、出来る限り元気で自立した生活を送れるよう支援することを目的とします 日常生活上の支援を行うものですが『できることは自分で行う』という点を重視している 個々の介護計画を作成し、利用者個人の認知症の状態に合わせた適切なサービス提供に努め、機能低下を招かないよう生活リハビリを毎日の日課に取り入れ、機能維持、向上を図る 月1回の外出レク、また食材の買い出しを行う事により、社会性を維持している

併設されているサービス

介護付き有料老人ホーム さわやか和布刈館 有料老人ホーム さわやか和布刈弐番館

サービスの特色

慈愛の心、尊厳を守る、お客様第一主義を基に、お客様が役割を持って日常生活が送れるよう配慮している。外出、外食レクリエーションを月一回行っている。 季節に合わせた行事を行っている(クリスマス、節分等) 同じウチヤマホールディングスの株式会社ボナーによるケータリングが行える。 隣接する施設と連携し、行事を盛大に行える 民生委員の協力により、地域行事に参加、地域の文化祭に入居者様の作品を展示する事が出来た

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

地域包括支援センター、町内会長の助言をいただく、民生委員より、地域行事を聞き、参加するようにしている。 市町村の介護支援課や病院地域連携室ソーシャルワーカーなどとも交流を図り、そのひとに寄り添う環境を作り安心して生活できるホーム作りをしている 介護サービス相談員派遣事業のうけいれを行っている。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況