グループホームあおいうみ【行橋市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

ナースコール、外線電話回線（一部）、テレビ回線

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホームあおいうみは、JR日豊本線・行橋駅より徒歩7分、2010年9月に開設したグループホームです。
住宅地に位置している施設で、行橋市を南北に走る国道496号線も近くにあるため、交通の利便性は良好です。
周囲にはコンビニやドラッグストア、飲食店なども立ち並んでおり、便利に利用することができます。
当ホームは、認知症を患った高齢者が認知症の症状緩和や要介護度の軽減を目指して、専門スタッフの指導のもと、少人数制の共同生活を送ることができる施設です。入居定員9人という小規模の介護施設のため、家庭的なサポートで入居者一人ひとりに寄り添ったケアを受けることができます。
入居者が認知症特有の混乱や不安を抑制し、精神的な安定を確立しながら、本人らしく自立した生活を送れるようなサポートに取り組んでいます。

グループホームあおいうみのおすすめ・特徴

1. 介護業界でも高い入居率を維持
   

   当ホームは、介護保険制度の要介護認定で要介護1〜5に認定された方を対象にサービスの提供を行っています。
   また医療機関から認知症の診断を受けていることも入居条件となっており、自傷・他害行為のない方や行橋市に住民登録をしている方、少人数での共同生活を支障なく営むことができる方なども入居の条件です。
   当施設の特徴としては、有料老人ホームにあるような入居一時金が不要というのもポイントです。
   入居時に多額の料金を支払うこともなく、施設の生活を始めることができます。
   施設側も入居者や家族の目線に立った運営をしているため、入居しやすく退去しやすい体制を取っている施設です。
   また質の高いホスピタリティーにより、介護業界の中でも高い入居率を確保しているのも特徴で、入居者や家族からも高い評価を受けています。

2. 提携医療機関からの健康管理サポート
   

   介護スタッフの数も、グループホームに定められている基準よりも余裕を持たせたスタッフの総数で対応しているのも魅力です。
   24時間体制も敷かれており、手厚いサポートが受けられるため、安心の暮らしを送ることができます。
   当施設は、提携する医療機関から医療協力も受けられる施設で、新行橋病院・行橋記念病院・おのクリニックなど近隣の複数の医療機関から、健康管理や健康相談などのサービスも受けることができます。
   入居者の急な心身の不調などがあれば、医療機関から速やかに対応できる体制が組まれているのもポイントです。
   また歯科医療機関からも、行橋グリーン歯科・仲西歯科などによる毎月1回の往診サポートを受けることができます。
   日常的な心身・口腔内の健康状態を確認しながら、入居者の異変や変化に少しでも早く気づけるよう早期予防・早期対応に努めているホームです。

3. 自由時間を満喫できる個人居室
   

   鉄骨造り平屋建ての建物で、入居定員9人のコンパクトな設備が特徴です。
   上下階の移動もない平屋の施設で、動線もシンプルなことから高齢者や介護度の高い方も利用しやすい構造です。
   ホームの共用スペースには食堂・居間やキッチンのほか、トイレは2カ所、全てが車いす対応となっており、入浴設備も個人浴槽が1カ所完備されています。
   浴室には安全性の高いシャワーチェアや居室から移動可能なシャワーキャリーも用意。
   浴槽内滑り止めマットや危険箇所には手すりも設置されています。
   個人居室は施設の南に設置されているため、自然光が入って日当たりも良く、全てのフロアにはフラット床が採用されています。
   居室は1室当たりの床面積が12.52㎡の約8畳のスペースで、プライベートな時間を自由に過ごすことができます。

その他条件

入居条件

医師が介護に値する認知症の疾患を有する者であると証明される事が必要です。 家庭的環境と地域住民との交流の下、入浴、排泄、食事等の介護、その他の日常生活上のお世話及び機能訓練を行い、自立した日常生活を営むことができる者が入居出来ます。 共同生活住居において共同生活を送る事が出来る者が入居出来ます。 保険者が行橋市で要支援2及び要介護1~5の方が対象となります。

退居条件

入居者様の解約権は、契約終了希望日の30日前までに文書で通知することにより、この契約を解約することが出来ます。事業者が理由なくサービスを提供しない時や入居者様やそのご家族様等に対して社会通念を逸脱する行為を行った時は直ちに解約する事が出来ます。 事業者の解約権は、入居者様が次に該当した時に30日の予告期間を持って契約を解除します。 (1)他の入居者様の生活、又は健康に重大な影響を及ぼす恐れがある時。(2)利用料等の支払いを3ヶ月以上滞納した時。(3)入居時の提出書類で虚偽の事項を申告した事実が判明した時。(4)入院等で3ヶ月以上居室を利用出来なくなった時。(5)入居者様とご家族様が留意事項に著しく反した時。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホームあおいうみの職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

1日の流れ

レクリエーション

行事・イベント

施設全体間取図

介護予防および介護度進行予防に関する方針

要支援・要介護の状態が悪化しないように維持、改善を図ります。 生活機能の改善を積極的に図り、出来る限り元気で自立した生活を送れるように支援する事を目的とします。 日常生活上の支援を行うものですが「できることは、できる限りご本人様が行う。」という点を重視しています。 個々の介護計画書を作成することにより入居者様各個人の認知症の状態に応じた適切なサービス提供に努め生活機能低下を招かないよう生活リハビリを毎日の日課に取り入れ生活機能維持、向上を目的とします。

併設されているサービス

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サービスの特色

基本理念の慈愛の心、尊厳を守る、お客様第一主義にのっとり、お一人、お一人を尊重し、役割を持って日常生活を送られるように配慮し、画一的なサービスにならないように図っています。毎月の外食レクリエーション、外出レクリエーションと入居者様のご家族様との交流の機会の確保の為の季節毎のイベントやお誕生日会へのお誘い、又地域住民との交流も共に図り、町内の神幸祭の時に寄付をしたり、夏祭りや敬老会等イベントへのお誘いを行っています。避難訓練は年2回以上行っています。フロアーは共同で、毎日の食事もそこでご一緒に摂られ、共同生活を送られています。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

高齢者相談支援センター(今元・仲津・泉・中京・行橋・長峡)の職員以外にも、市町村担当の介護保険課の職員より助言を受け、情報を共有しその情報はさわやか倶楽部内のグループホームに流して、入居者様が安心して暮らせるように連携を大切にしている。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況