ふくし生協けいちく事業所グループホームほのぼの【行橋市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

テレビ回線、緊急通報装置(一部あり)、外線電話回線(一部あり)

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

ふくし生協けいちく事業所グループホームほのぼのは、福岡県福岡市世良区にあり平成筑豊鉄道「今川河童駅」を降りて徒歩10分ほどの位置にあります。

2016年開所で、認知症と診断され在宅での介護が難しくなった方が対象の施設です。
1階建てで定員は9名。
スロープ付きのバリアフリー設計の建物です。

日常生活の機能訓練の向上を目標に掲げて、自立した生活が出来るよう支援をしています。
能力に合わせて出来ることを行い、楽しく生活が送れるよう配慮されています。
入居してからも認知症の進行を遅らせ、自立した生活を送ることを目指します。

地域との交流も盛んです。

ふくし生協けいちく事業所グループホームほのぼののおすすめ・特徴

1. 職員の育成環境
   

   安心安全に生活する支援を強化するため、職員の育成・研修をしています。

   研修として、ハラスメント研修・感染予防、対策研修・拘束、虐待研修・看取り研修を訪問看護師と連携し行っています。
   また、認知症介護（アルツハイマー型認知症・ピック病）に対する研修を行っている職員も多く在籍しているため専門知識も豊富。

   外部・法人・事業所の学習会を頻繁に行うことで職員の育成を強化しています。

   定期的な会議での情報交換をし、職員が入居者の状況を常に把握できるよう徹底されています。

2. 医療体制
   

   協力医療機関との連携を密にとっています。
   看取りの対応も可能。

   往診を定期的に行い、日々の健康管理を行っています。
   安全な生活が出来るよう協力して情報を共有し、緊急時の対応も安心です。

   定期的な歯科往診も行っているため、歯のトラブルもすぐに対応。
   入れ歯の相談も可能です。

   家族と入居者にかかりつけ医を決めて自由診療であることも魅力です。

その他条件

入居条件

認知症が発症していて、家族介護が困難になってきている方、在宅での対応が難しい方。

退居条件

要介護度が、要支援1になり自治つ可能になった方、入院をやむなくされる方、家族が在宅に戻したいと希望された方、入院からの他の入所施設を希望された方、入院からの転院で医療の対応が必要となった方。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

行橋市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

ふくし生協けいちく事業所グループホームほのぼのの職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

指定介護予防認知症対応型共同生活介護のていきょうに当たっては、認知症によって自立した生活が困難になった要支援状態の利用者に対し、て、家庭的な環境と地域住民との交流の下で、心身の特性を踏まえ、利用者がその有する能力に応じた自立した日常生活を営むことができるよう、食事、入浴、排泄等の介護その他日常生活上の介護及び機能訓練等必要な援助を行うことにより、利用者の心身機能の維持回復を図り、もって利用者の生活機能の維持及び向上を目指す。

併設されているサービス

小規模多機能型居宅介護・・・小規模多機能ホームほのぼの

サービスの特色

その方が、可能な限り自分らしく過ごせるように見守り援助していけるよう支援しています。 利用開始取り、最期の時までをご家族との絆を大切に、ご家族にも寄り添うように相談・援助が行えるような体制作りを行っている。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

居宅を中心に病院の連携室など、高齢者支援センターなどの相談、見学者などの対応を行っている。

行橋市の設備が充実した施設を紹介してもらう

職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況