グループホーム四季の郷【北九州市門司区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホーム四季の郷は、田園空間が広がる長閑な環境の中で、認知症の方の人権とプライバシーを尊重し、一人ひとりに心配りができる施設づくりを目指しているグループホームです。
近隣の保育園児やボランティアの方との交流が盛んで、ボランティアの方とひょっとこ踊りを実施したり、散歩しながら挨拶や声かけをしたりなど、地域の方々と協力し合える関係を構築。

また、施設内の中庭に畑を設けており、農作物を作り収穫した野菜を使った手作りの美味しい食事を提供するなど、健康に配慮した取り組みも実践。
鉄骨造り平屋建ての施設内は、定員わずか1ユニット9名と小規模で家庭的な雰囲気であり、家族が気軽に面会に来れるよう、11畳と広い居室を用意しています。

グループホーム四季の郷のおすすめ・特徴

1. 充実した健康管理体制を確立
   

   永田内科胃腸科クリニックをはじめ、ホームクリニック小倉や眞崎クリニック、九州労災病院やJR病院、市立門司病院や藤井眼科など様々な医療機関と協力し、入居者に対して定期的な訪問診療及び臨時往診を実施するとともに、24時間の緊急連絡体制を整備。

   また、木本歯科クリニックやデンタルサポートによる訪問診療も行っています。
   さらに、訪問看護ステーションとも連携し、入居者の健康上の管理や体調急変時の対応も備えています。

2. サービスの質向上に向けた取り組み
   

   毎月、スタッフ間で入居者への対応が適切か検討するミーティングを開催し、より良いサービス提供につなげています。
   併せて、3カ月に一度の担当者会議では、入居者だけでなく家族に対しての精神的ケアや相談にも応えることができるよう、家族の意見に耳を傾けサービスへ反映。

   その他にも、年4回の全体研修やスキルアップ研修、毎月1回の身体拘束や虐待、介護技術や緊急時対応などの研修を実施。
   さらに、現場における様々な事例に沿った模擬的研修や、訪問看護師による疾病やリハビリについての指導なども行い、知識と技術の向上に努めています。

その他条件

入居条件

・要介護認定で要支援2以上の方 ・北九州市在住の方 ・医師により認知症と診断された方

退居条件

・要介護認定で自立もしくは要支援1となった方 ・常時医療機関において治療が必要な方

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホーム四季の郷の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

介護予防および介護度進行予防に関する方針

(1)ご利用者の人権とプライバシーを尊重し、一人ひとりに心配りができる事業所作りを目指します。(2)認知症の介護予防に積極的に取り組みます。(3)地域の在宅支援に取り組み、多機能的に対応できる福祉拠点を目指します。(4)家族、地域、保健・医療・福祉団体とのよりよい連携を図り、常に開かれた「地域参加型」事業所を目指します。(5)常に自己評価を行い、利用者・家族と共に事業所を作り上げていきます。

併設されているサービス

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サービスの特色

田園風景の広がるのどかな環境である。 中庭に畑があり農作物を栽培しており、入居者様とその家族と職員が一緒になって関わっている。 食事に育った新鮮な作物を使って、提供させて頂いている。 訪問看護師や医療機関との医療連携にて健康管理を十分に行なっている。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

・地域のボランティア(保育園)との交流を図っている。運営推進会議に市職員、地域の方に参加してもらっている。 ・ボランティアでひょっとこ踊りなどの外部の方々との交流がある。入居者の方と施設周囲を散歩しながら、あいさつ、声掛けの交流をし、地域の方が気軽に介護の相談ができる様、また、防災等でも地域的に協力し合える様な環境を築ける様に努力している。 ・市の介護支援ボランティア事業の活用

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況