そんぽの家Ｓ万博公園Ⅱ【吹田市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

洗面台、トイレ、収納、下駄箱、浴室、ミニキッチン、洗濯機スペース、玄関収納椅子、エアコン、TV端子、電話ジャック、インターホン、緊急呼出装置

そんぽの家S万博公園Ⅱ(旧名称：Cアミーユ万博公園Ⅱ)は、大阪モノレール「万博記念公園駅」から徒歩10分の場所にあるサービス付き高齢者向け住宅です。

周辺にはコンビニエンスストアやドラッグストア、大型商業施設があり買い物にも便利な環境。
入居後も不自由なく暮らし続けることが可能です。

居室数は33室と比較的小規模な施設ですが、家庭的なあたたかさが魅力。
入居者一人ひとりの「自分らしさ」を大切にし、日に日に元気になれるような環境づくりを目指しています。

居室には、洗面台やトイレ、浴室、収納、ミニキッチン、エアコン、洗濯機スペース、緊急呼出装置などを完備。
ワンルームの賃貸マンションのように自由な暮らしを継続することが可能です。

介護が必要になっても自分に合ったサービスを選ぶことで、快適な生活を維持することができます。

そんぽの家Ｓ万博公園Ⅱのおすすめ・特徴

1. 自由な生活と安心のサービス
   

   介護保険サービスを利用していない自立の入居者でも、安心の見守りサービスを受けることが可能。
   24時間の緊急対応や安否確認等、建物内の常駐スタッフが日々の暮らしを見守ります。

   自立の入居者でも希望すれば毎食栄養バランスの良い食事を提供できます。
   居室にはミニキッチンがあるため、毎食自分で自炊して食事を取ることも可能です。
   そのため、朝食は自炊し、昼食と夕食を提供してもらう等、自由に選ぶことができます。

   買い物や習い事、散歩などの際は自由に外出できるため、自宅にいる頃と変わらない生活を送れます。

2. 要介護5になっても安心して生活できる
   

   自立の方から要介護5の方まで、入居者が快適に安心して生活を送ることができるよう、スタッフは一人ひとりに合わせたケアを行います。

   例えば、通常食を食べることが困難な入居者には、特別食が用意されます。
   柔らかく調理され、ムースのような形状をしており歯茎でも潰して食べることができます。
   介助が必要な入居者には、車椅子で食堂までスタッフが移動の手伝いをし、食堂の食席へ座り変えてから食事の介助を行います。
   車椅子はあくまでも移動の補助具であり、食事のメリハリを付けてもらうためにも食堂の椅子へ移乗をするという考えがあるからです。

   できないことを手助けする介護だけでなく、日々の生活を一つひとつ丁寧に大切にする介護が提供されます。

3. 訪問サービスが充実
   

   訪問理美容が施設に訪問するため、外出しなくても散髪ができる点も魅力の一つです。
   要介護度が高く外出が難しい入居者でも、気軽にお洒落を楽しむことができます。

   食品の訪問販売もあり、施設から出なくても買い物ができます。
   お菓子の出張販売やパンの出張販売、さらに週に一度移動スーパーが施設の駐車場に来てくれるため、日用品の買い物もすることができます。
   移動スーパーは品揃えが豊富で野菜や惣菜、お肉等もあり自炊をする入居者は移動スーパーで食材を購入できるため便利です。

   2カ月に一回お漬物の訪問販売もあり入居者に人気です。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

吹田市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

そんぽの家Ｓ万博公園Ⅱの職員体制

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

協力医療機関

食事

レクリエーション

行事・イベント

生活に関するその他情報

スタッフ紹介