そんぽの家Ｓ武蔵砂川【立川市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

洗面台、トイレ、収納、下駄箱、浴室、ミニキッチン、洗濯機スペース、玄関収納椅子、エアコン、TV端子、電話ジャック、インターホン、緊急呼出装置

体験入居・ショートステイ

そんぽの家S武蔵砂川は、東京都立川市に2013年2月開設された定員40名のサービス付き高齢者向け住宅です。
2階建の広い施設は40室のお部屋があり、原則60歳以上の介護保険の認定を受けている方や自立している方も入居が可能です。

アクセスは、西武拝島線「武蔵砂川駅」より徒歩約13分。
JR中央線「立川駅」北口からバスに乗ると、大山団地折り返し場停留所から徒歩約8分。

建物の周りには花水木、つつじ、銀杏の木など、色鮮やかな四季を楽しむことができる環境が広がり、徒歩2分の川沿いでは圧巻の桜並木を楽しめます。

施設の生活は、自分らしく暮らせる穏やかな環境が地域の様々なサービスと連携してサポートされています。

そんぽの家Ｓ武蔵砂川のおすすめ・特徴

1. 安全に配慮された快適な設備
   

   居室は全室25平米の十分な広さがあり、トイレ・浴室のほか、キッチンもあり、自宅で利用されていたなじみの家具や電化製品を持ち込むことも可能。
   また、施設の玄関はオートロックになっており、入居者や家族の出入りも自由です。

   きれいなエントランスから入ると、とにかく歩行訓練ができるほどの長い廊下が特徴的。
   廊下を歩くことでリハビリをすることもでき、毎日行うと雨の日でも体力づくりが可能です。

   浴室は居室以外にも特別浴室があり、身体を動かすことが困難な方でも介助を受けて安全に入浴することが可能。

   施設内には居室も含め、各所に手すりが取り付けられており、安全に自立した生活を続けられるような設備が整っています。

2. 充実の生活支援サービス
   

   安心感とともに自由に暮らせる生活環境のなか、スタッフは入居者の日常生活をきめ細かくサポート。
   お部屋の電球交換から宅配便の手配、健康相談や不安・困りごとへの相談など、いつも頼りできる存在です。

   ケアスタッフや看護師、介護支援専門員などの多職種が連携し、家族や地域の社会資源を活用することで、認知症や要介護の方の尊厳を尊重した適切なケアを提供。
   一人ひとりの心身の状態に応じたケアが施行されるため、要介護5の方も寝かせきりにならないような支援が行われています。

   住み慣れた居室で最後まで過ごしたいという方には、家族の希望も確認したうえで、関係者や地域の医療機関とが連携し、心身の苦痛を軽減して穏やかに過ごせる緩和ケアなどのサポートも行われます。

3. 一人ひとりに合ったサポートを調整
   

   介護保険による要介護などの認定を受けると、必要に応じた介護・看護などの介護サービスを受けることが可能になります。

   ケアマネジャーがその方の心身の状況を把握し、希望なども確認。
   適切なケアが受けながら、満足できる毎日が送れるよう、地域の介護・医療ネットワークを活用した様々な支援を行います。

   介護サービスには、訪問介護のヘルパーや訪問看護・訪問リハビリや、デイサービスのように日帰りで、入浴・機能訓練・レクリエーションなどを楽しむサービスがあります。
   通院が困難な方の場合は、訪問診療や訪問歯科など、医療保険でのサポートも支援できるため、入居後に介護が必要になっても、いつまでも安心して暮らすことができます。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

立川市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

そんぽの家Ｓ武蔵砂川の職員体制

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

食事

レクリエーション

行事・イベント

生活に関するその他情報

スタッフ紹介

周辺環境について