たのしい家上野毛【世田谷区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

介護ベッド、ナースコール、外線電話回線、テレビ回線

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

株式会社ケア21が運営するグループホームたのしい家上野毛は、東京都世田谷区にあるグループホーム（認知症対応型共同生活介護）です。
施設へは、東急大井町線の上野毛駅を下車し歩いて4分の位置にあります。
交通の便がよく足を運びやすいアクセス環境。
施設の周囲は社会資源が豊富にあり、歩いて10分圏内には買い物ができる商店街や外気浴を楽しめる公園、児童館や保育園などがあり、活気あふれる街並みです。

入居者自身でできる範囲のことを、継続して行い役割を持って過ごすことが可能。
実際にスタッフと一緒に買い物や洗濯、食事作りと自立支援を目的としたサポートを行います。
そして入居者が自分らしい暮らしを送ることを目指し、取り組んでいます。

たのしい家上野毛のおすすめ・特徴

1. たのしく、自分らしい暮らし
   

   一人ひとりの生活スタイルや趣向に合わせ、日常生活を大切に過ごせるように支援します。
   「いきがいと笑顔があふれる家」をスローガンに、自宅で生活していた時のように、施設でもできることを大切にして、継続して行えるようにサポートを実施。
   スタッフは入居者が自分らしく生活できるように、生活の中でいろいろな選択肢を提供し自己決定を促したり、自己主張を促せるような声掛けを意識して日々接しています。
   認知症の症状があったとしても、入居者自身が意志を持てるように配慮し、役割や外部との交流を通した生活を実現することで、張りのある生活と介護度の進行の予防を図っています

2. 自立性を大切にした生活支援
   

   入居者が生活を送る上で、積極的に余暇活動や炊事などの家事への参加を促しています。
   特に家事への参加は、入居者ができることを加味し、個々に合わせた方法で行えるようにスタッフが配慮。
   自宅にいた時と同じく、食事の支度から衣類の洗濯、不足品の買い物などスタッフがサポートをしながら実施し、自立性のある共同生活を営むことが可能。
   入居者によっては実際にキッチンに立ち、包丁を使って食事の支度をすることもあります。
   このように入居者の自宅生活の経験をもとに、一人ひとりの生活スタイルをくみ取り、日常の支援に活かしてケアを実施。
   入居後も、生活に対しての趣向や習慣を自宅にいる時に近い形で、継続することができます

3. 入居者の個を大切にする住環境
   

   入居者の居住スペースである居室は、全27室あります。
   全室が個室となっております。
   居室には、電動で高さや角度を変えられる介護用ベッドが備え付けられており、個々の身体状況に応じた使い方が可能。

   施設内外問わず、随所に手すりが設置され段差も解消されており、バリアフリーに配慮されています。
   その他施設設備として、男女共用トイレ9カ所のうち3カ所は車いすが使用できるトイレです。
   浴室は一般家庭と同じような個浴槽となっていますが、手の届く範囲に手すりが配置。
   スタッフのケアを受けながら、安心して入浴することができます。

その他条件

入居条件

①要介護(及び要支援2)認定を受けられた認知症を有する方 ②複数利用者における共同生活を営むことに概ね支障のない方 ③自ら身体を傷つけ、他人に危害を加える恐れのない方 ④常時医療的処置を必要としない方 ⑤他の利用者に伝染する疾患のない方 ⑥身元引受人を定められる方 ⑦当事業所利用契約書及び本重要事項説明書に同意いただける方

退居条件

契約書 第16条 事業者の契約解除 (1)入居申込時に虚偽の事項を申告する等不正な手段により入居したとき (2)月額の利用料その他の支払いを正当な理由なく、2ヶ月分以上滞納したとき (3)「第11条禁止又は制限される行為」の規定に違反したとき (4)利用者、代理人、身元引受人又は利用者の家族の言動が、利用者自身又は他の利用者あるいは事業者の職員の心身又は生命に危害を及ぼす恐れがあるとき (5)利用者が重篤な感染症にかかり、又は保持し、利用者に対する通常の介護方法では感染を防止することができないとき (6)利用者、身元引受人又は利用者の家族が故意に法令その他当事業所利用契約の条項に重大な違反をし、改善の見込みがないとき (7)利用者が、医療施設への恒常的な入院入所を要する状態となるなど、事業所において利用者に対する適切なサービスの提供が困難であると合理的に判断されるとき (8)利用者が病院に入院するなどの理由で事業所を不在にし、不在期間が2ヶ月を超えたとき (9)天災、法令の改変、その他やむを得ない事情により事業所を閉鎖又は縮小するとき (10)利用者、身元引受人又は利用者の家族が、事業者の職員あるいは他の利用者に対して、本契約を継続しがたいほどの不信行為を行ったとき

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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たのしい家上野毛の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

指定介護予防認知症対応型共同生活介護の提供にあたっては、認知症によって自立した生活が困難になった利用者に対して、家庭的な環境と地域住民との交流の下で、食事、入浴、排泄等の介護その他日常生活上の支援及び機能訓練を行うことにより、利用者の心身機能の維持回復を図り、もって利用者の生活機能の維持及び向上に努める。

併設されているサービス

-

サービスの特色

なし

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

あり

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況