グループホームたのしい家鶴里【名古屋市南区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

ナースコール、テレビ回線、介護ベッド、外線電話回線（一部あり）

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホームたのしい家鶴里は、愛知県名古屋市にあるグループホームです。

南区の南東部に位置し、地下鉄桜通線「鶴里駅」より徒歩5分で到着。
東海通から1本中に入った場所にあり、騒音も気にならない立地となっています。

施設には駐車場が完備されており、車で来る方が利用することができます。

白を基調としたお洒落なデザイナーズマンションのような外観。
グループホームの他に、通いのデイサービス・小規模多機能型居宅介護・訪問のホームヘルプも併設しています。

鉄骨造り3階建ての建物の、2.3階部分がグループホームで構成。
グループホームとしてはリビングの面積も広く、ゆったりとした空間の中で過ごすことができます。
館内には、居間・食堂、居室、浴室、洗濯室、冷暖房完備、相談室、水洗トイレ、エレベーター、洗面脱衣室が完備。

居室は全室個室となっており、全部で18室用意されています。
居間・食堂は、オール電化、対面キッチン、台所蛇口２基設置、包丁収納部分に鍵設置、大型テレビ、ソファーなど充実した設備が整っています。

理美容サービスを受けることも可能。

カラオケや園芸を楽しめる庭園も設けられており、施設での生活を退屈することなく過ごすことができます。

スプリンクラー、消火器などの防災設備を整え、安全面にも配慮されています。
定期的に避難訓練も実施しており、地震を想定してのシェイクアウト訓練、火災を想定した避難訓練、水消火器を使用しての消火訓練を、入居者も参加して行なっています。

入居は、介護が必要な要支援2～要介護5の方や、認知症の方が対象。
看取り対応も行なっており、終身利用をすることができます。

入居一時金不要で入居でき、まとまった金額を用意できない方でも入居可能です。

グループホームたのしい家鶴里のおすすめ・特徴

1. バリアフリー仕様の館内
   

   玄関前にはスロープを設置し、館内には段差を作らず車いすの方や足腰の弱い方でも安全に移動可能。
   全ての居室、廊下、トイレ、浴室においてバリアフリー仕様となっています。

   浴室にはシャワーチェア、シャワーキャリーが完備されており、身体機能が低下しても安全に入浴することができます。

2. 和室タイプの個室
   

   居室は全室個室となっており、プライベート空間が確保されています。
   共同生活の中でも、自分一人でゆっくりと過ごせる環境が整っています。

   畳が敷かれた和室タイプの居室となっており、懐かしく温かみのある内装。
   自宅に近い環境の中、リラックスして過ごすことができます。

   居室には大きな窓があり、日差しが良く入り明るい雰囲気となっています。

3. ”たのしい””自分らしい” 暮らしを支援
   

   施設では一緒に買い物や洗濯をしたり、食事を作ったりし、お互いに助け合いながら自立した生活が営まれるようにサポート。
   常に”たのしい””自分らしい” 暮らしが送れるように支援しています。

   これまで利用していた愛着のある物を持ち込んで変化の少ないゆったりとした生活を送り、認知症の進行を少しでも軽減し、なじみの関係を築いていくよう心がけています。

その他条件

入居条件

①要介護(及び要支援2)認定を受けられた認知症を有する方 ②複数利用者における共同生活を営むことに概ね支障のない方 ③自ら身体を傷つけ、他人に危害を加える恐れのない方 ④常時医療的処置を必要としない方 ⑤他の利用者に伝染する疾患のない方 ⑥身元引受人を定められる方 ⑦当事業所利用契約書及び本重要事項説明書に同意いただける方

退居条件

契約書 第16条 事業者の契約解除 (1)入居申込時に虚偽の事項を申告する等不正な手段により入居したとき (2)月額の利用料その他の支払いを正当な理由なく、2ヶ月分以上滞納したとき (3)「第11条禁止又は制限される行為」の規定に違反したとき (4)利用者、代理人、身元引受人又は利用者の家族の言動が、利用者自身又は他の利用者あるいは事業者の職員の心身又は生命に危害を及ぼす恐れがあるとき (5)利用者が重篤な感染症にかかり、又は保持し、利用者に対する通常の介護方法では感染を防止することができないとき (6)利用者、身元引受人又は利用者の家族が故意に法令その他当事業所利用契約の条項に重大な違反をし、改善の見込みがないとき (7)利用者が、医療施設への恒常的な入院入所を要する状態となるなど、事業所において利用者に対する適切なサービスの提供が困難であると合理的に判断されるとき (8)利用者が病院に入院するなどの理由で事業所を不在にし、不在期間が2ヶ月を超えたとき (9)天災、法令の改変、その他やむを得ない事情により事業所を閉鎖又は縮小するとき (10)利用者、身元引受人又は利用者の家族が、事業者の職員あるいは他の利用者に対して、本契約を継続しがたいほどの不信行為を行ったとき

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホームたのしい家鶴里の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

生活に関するその他情報

介護予防および介護度進行予防に関する方針

・指定介護予防認知症対応型共同生活介護の提供にあたっては、認知症によって自立した生活が困難になった利用者に対して、家庭的な環境と地域住民との交流の下で、食事、入浴、排泄等の介護その他日常生活上の支援及び機能訓練を行うことにより、利用者の心身機能の維持回復を図り、もって利用者の生活機能の維持及び向上に努める。 ・事業の実施にあたっては、利用者一人一人の人格を尊重し、利用者がそれぞれの役割を持って家庭的な環境の下で日常生活を送ることができるよう配慮して行う。 ・事業の実施にあたっては、懇切丁寧に行うことを旨とし、利用者又はその家族に対し、サービスの提供等について、理解しやすいように説明を行う。 ・事業の実施にあたっては、関係市町村、地域包括支援センター、居宅介護支援事業者、地域の保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。

併設されているサービス

小規模多機能型居宅介護

サービスの特色

入浴・排泄・食事・着替え等の介護 日常生活上の世話 日常生活の中での機能訓練 相談・援助

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

運営推進会議に関する意見交換

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況