愛の家グループホームさいたま松本【さいたま市南区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

エアコン、テレビ回線、緊急通報装置(一部あり)、外線電話回線(一部あり)

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

最寄りのバス停から徒歩３分。
利便性のある場所で、家族や友人の訪問もしやすくなっています。

閑静な住宅街にあり近くには、緑豊かな公園や神社などがあり、過ごしやすい環境です。
車通りも少なく、ゆっくり散歩するには最適な環境です。
施設内だけでなく、外の空気を存分に吸ってもらい、気分転換を図ってもらえるような環境です。

外出レクなども積極的に行っていましたが、さまざまな事情で施設内での生活が多くなった昨今、施設内でも楽しめる催しものを積極的に企画し、入居者が楽しく過ごしてもらえるように心がけています。

施設周囲には桜の花もあり、遠くに行かなくても花見ができるのもおすすめポイントです。

愛の家グループホームさいたま松本のおすすめ・特徴

1. 安心で安全、快適な環境
   

   安心、安全、快適な生活を送ってもらうために設備面にも配慮しています。

   環境が変わると、生活様式が変わり、入居者は戸惑いを感じることもあります。
   そのような戸惑いから思いがけない怪我につながることも。
   できるかぎり、自宅で過ごしていたように過ごしてもらえるように、安全面に配慮した設備を心がけています。

   トイレやお風呂には手すりを設置。
   広々としており、車いすでも楽々利用できます。

   また、居室の日照や防音、空調環境の整備で過ごしやすい空間づくりに努めています。
   もちろん、使い慣れた家具や小物などの持ち込みも可能です。
   入居者が過ごしやすい空間を自由にレイアウト。
   入居者一人ひとりの快適さを大切にしています。

2. 認知症専門スタッフによる細やかなケア
   

   グループホームとは、認知症の方が共同生活を送る場所です。
   一人ひとりのペースを大切に、ゆっくりとかかわれるように、１ユニット9名という小規模の施設です。

   大規模施設ではできない、個別性を大切にしたケアを実施。
   認知症専門スタッフを中心として、介護スタッフ、ケアマネージャー、介護福祉士や看護師などの有資格者で入居者一人ひとりに合ったサービスを提供。
   スタッフが一丸となって、より良いケアのために日々努力を重ねています。

   認知症の進行を可能な限り穏やかにするために、日常生活のサポートに加え、会話を中心としたコミュニケーション、レクリエーション、体操などを実施。
   入居者とともに楽しく生活しています。

3. のびのびとした自由な暮らし
   

   施設であって、施設ではない。
   入居者の「家」と位置づけ、自宅で過ごしているような気持ちで過ごしてもらいたいという願いから、家庭的な雰囲気を大切にしています。

   また、施設特有の決まったスケジュールはなく、入居者が好きなように過ごせるように配慮しています。
   入居者が安心できる場所づくりを心がけ、一人ひとりの日常生活のペースを大切にしています。
   急かすこなく、入居者のペースでゆっくりと行動してもらえるようにかかわっています。
   入居者自身の意志を尊重し、のびやかで自由に過ごしてもらえることを大切にしています。

   自分らしく、自立した生活を目指して、入居者にそっと寄り添えるケアを目指しています。

その他条件

入居条件

1)要支援2及び要介護1以上の否認定者であり、かつ認知症であること。 2)少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。 3)著しい自傷、若しくは他害行為のおそれがないこと。 4)常時医療機関等において治療をする必要がないこと。 5)利用契約に定めることに承諾し、別紙「重要事項説明書」に記載するMCSの運営方針に賛同できること。

退居条件

1)要介護認定更新時において、お客様が自立もしくは要支援1と認定された場合。 2)お客様がお亡くなりになられた場合、その日 3)お客様が第13条に基づき本契約解除を届け出た場合、その届け出た退居予定日。 4)MCSが第14条に基づき本契約の解除を通告し、予告期間を満了した日。 5)お客様の要介護認定が取り消された場合、要介護認定が取り消された日。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

さいたま市南区の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

愛の家グループホームさいたま松本の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

認知症のお客様に対して、ホーム内の共同住居において、家庭的な環境と地域の方々との交流のもとで、入浴、排せつ、食事等の介護、その他の日常生活の世話及び生活機能訓練を行うことにより、お客様がその有する能力に応じ、「安心」と「尊厳」のある生活を営む事が出来るようにいたします。

併設されているサービス

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サービスの特色

1.介護計画に基づき、(1)排泄、食事、着替え等の介護(2)日常生活上の世話(3)日常生活の中での機能訓練(4)相談、援助のサービスを提供します。 2.お客様に対して、介護計画が作成されるまでの間もお客様の状態とお客様が有する能力に応じた日常生活を営むことが出来るような適切な各種サービスを提供します。 3.介護サービスの提供にあたり、お客様及び他のお客様等の生命または身体を保護する為、緊急やむを得ない場合を除き、身体拘束、その他お客様の行動の自由を制限しません。 4.保健医療サービスまたは、福祉サービスを提供するものとの密接な連携に努め、お客様の利用状況等を把握するようにします。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

ホーム内で火災が発生した場合、初期消火に努めるとともに、近隣住民の協力や消防隊を要請することにより、お客様の避難・誘導・初期消火・延焼防止に努めます。また、火災や地震等によりお客様が被災・負傷した場合には、近隣住民や救助隊の協力を得て、被災・負傷したお客様の救出・援助に努めます。

さいたま市南区の設備が充実した施設を紹介してもらう

職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況