愛の家グループホーム国分寺本多【国分寺市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

エアコン、テレビ回線、ナースコール（一部）、電話回線（一部）

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

快適・穏やかな空間で、一日でも長くその方らしさを保ちながら生活できるよう、支援をおこなっています。

スタッフは365日・24時間常駐。
一人ひとりの個性を尊重し、その方の立場に立ったサービスを心掛けています。

健康的な生活を送れるよう、近隣の医療機関と協力関係を結んでいます。
「医療法人栄友会・府中ゆずクリニック」の往診は月に2回実施。
「おおい歯科医院」は毎週火曜日、訪問歯科診療をおこなっています。

アクセスは、JR・中央線「国分寺」駅北口から徒歩約10分。
バス利用の場合は「国分寺」駅から京王バス乗車「本多2丁目」バス停下車、徒歩１分です。
近くには、本多新田の鎮守「本多八幡神社」があり、落ち着いた雰囲気です。

見学対応は随時行っております。
事前にホームまでお問い合わせください。

愛の家グループホーム国分寺本多のおすすめ・特徴

1. 自由な生活
   

   「愛の家は施設ではなく“家”」。
   そのため、ホーム内での生活は基本的に自由です。

   決められているのは食事の時間のみ。
   朝は食事に合わせて起床、そのあとは掃除や洗濯といった家事をしたり、散歩や買い物に出かけたり、自宅と同様自身のペースで生活できます。

2. オリジナルのケア
   

   認知症の緩和/改善・QOL（生活の質）の向上・健康寿命の延伸を目的とする、オリジナルの自立支援ケアに取り組んでいます。
   摂取する水分と栄養、運動に着目したプログラムで、その方が持つ本来の力を引き出します。

   ホーム内では「できることはなるべく自分で」をモットーに、食事の支度・洗濯・掃除等の家事を入居者が手分けしておこないます。
   スタッフは危ないことがないよう目を配り、必要なときにサポート。
   一人ひとりのできることを見守ります。

3. 家庭的な雰囲気
   

   3階建て建物の、2・3階部分が居住スペースとなっています。

   白と濃茶でまとめられた館内は、家庭的な雰囲気がたっぷり。
   窓から陽射しが差し込むリビングは明るく、入居者の憩いの場所となっています。

   2カ所ある浴室には、落ち着いて入浴できるよう、手すりとシャワーチェアが用意されています。

   景色のよい居室には、愛用の家具や使い慣れた道具を持ち込めるため、自宅のようにリラックスして過ごせます。

その他条件

入居条件

認知症であること 介護度が要支援2・要介護1~5であること 住所地がホームと同じ市町村にあること 常時、医療行為が必要ではない方 感染症がなく、共同生活に支障がない方

退居条件

要介護認定で要支援1と認定されたとき 要介護認定および要支援認定が取り消されたとき お亡くなりになったとき 常時医療行為が必要なったとき 2か月以上入院するなど当ホームでの生活再開が見込めないとき 金銭債務で2か月以上経過されても履行されないとき 常時身体拘束が必要なとき

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

国分寺市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

愛の家グループホーム国分寺本多の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

・認知症の高齢者が地域社会との繋がりのなかで、安全に共同生活を行うことを基本に介護予防認知症対応型共同生活介護サービスの提供を行います。 ・入居者の人格を尊重し、常に入居者の立場に立った介護サービスの提供に努めるとともに、個別の介護予防認知症対応型共同生活介護計画を作成することにより、入居者が必要とする介護サービスを適切な介護技術を持って提供します。 ・入居者の身体的、精神的状況の把握に努めるとともに、症状等に応じて医療機関への受診を図るなど、適切な対応を行います。

併設されているサービス

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サービスの特色

国分寺駅から続く商店街が近くにあるため、散歩のついでに買い物など地域とのつながりを大切にしている。また、公民館と図書館が近くにあるため、図書館の利用、公民館の催しに参加、公民館に無料配布物(栞やチラシで作ったゴミ入れ等)を置かせてもらい、地域交流を図っている。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

運営推進会議にて情報の共有と助言 市とは必要時に報告・連絡・相談・申請等を行っている

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況