愛の家グループホーム大阪都島中通【大阪市都島区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

緊急通報装置、外線電話回線、テレビ回線

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

愛の家グループホーム大阪都島中通は、大阪市都島区にて2013年11月1日に開設された定員27名の認知症対応型共同生活介護施設です。
4階建ての1階部分には小規模多機能型居宅介護事業所が併設され、2～4階が3ユニットのグループホームになります。

アクセスはJR大阪環状線の京阪本線、京橋駅から徒歩14分。
桜ノ宮駅からは徒歩13分で、地下鉄谷町線の都島駅からも徒歩10分の場所に立地しています。

地域密着型サービスのグループホームとして、要支援2以上の認知症高齢者が入居対象となる施設。
少人数の共同生活環境は、穏やかに暮らせる明るい家といった雰囲気です。

全国300カ所以上の介護事業所を運営する法人により、質の高い介護支援が提供されている施設です。

愛の家グループホーム大阪都島中通のおすすめ・特徴

1. 快適な環境で自由な暮らし
   

   施設内は全館バリアフリーの設計となっており、各所に安心の暮らしを支える設備を施しています。

   入居者が普段通りに居心地よく過ごせる空間づくりのため、各居室には使い慣れた家具などを持ち込んで暮らしやすくすることも可能。
   日照や防音、空調環境などを整備し、開放的な明るいリビングでくつろいだり、キッチンは皆で楽しくお料理することもできます。

   併設する小規模多機能型居宅介護の協力により、特殊浴槽を使用することもできるため、要介護度が高くなってしまっても安全に介助での入浴が可能。
   脱衣室には暖房も完備しています。

   リビングで皆と過ごしたり、居室で読書やプライベートな時間を過ごすなど、整備された環境のもとで自由な生活リズムで暮らすことができます。

2. 専門のスタッフによる安心のサポート
   

   グループホームは大規模な老人ホームとは違って、1ユニット9名までの少人数で家族的に暮らせる場所です。
   2階から4階までの3フロアに3ユニット、27人の暮らしには、介護福祉士・ケアスタッフをはじめ、ケアマネジャーや看護師などの有資格者が一丸となってサポート。

   一緒に買い物や散歩に出掛けたり、家事などその人らしい役割を持ちながら、暮らせるよう一人ひとりに寄り添った介護が提供されています。
   また、スタッフは食事の介助や入浴介助といった介護だけでなく、自分の家で過ごすように調理や洗濯・掃除などを日常生活のアシストも行っています。

   認知症ケアを専門に行う介護スタッフが勤務しているため、安心できる生活の場所で自立した生活を送ることができます。

3. 健康を保ち安心して暮らす
   

   医療の分野と連携し、専門的な取り組みにより認知症状の緩和・改善に向けたメソッドを実施しています。
   自立支援のプログラムでは栄養や水分量、運動に関してのアプローチにより、一人ひとりの本来持つ力を引き出す自立支援ケアを行っています。

   また、手足や背中などには、タクティールケアというスウェーデン生まれのやわらかく触れるケア方法を導入。
   この方法は興奮や不安な状態を抑えて、身体の痛みも緩和する効果が期待できるため多くのホームでも行われています。

   訪問診療などにより24時間体制でのサポートも可能で、日常的な様子観察・情報共有により、医療者と連携して入居者の健康を維持しています。

その他条件

入居条件

要介護状態区分が要介護1から5までのいずれかに該当し、又は要支援状態区分が要支援2に該当していること。 認知症である者であること。但し、お客様の認知症の原因となる疾患が急性の状態にある方は除きます。 少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。 本契約書及び別紙「重要事項説明書」に記されている内容に同意していること。この場合において、お客様の判断能力が十分ではない、又はこれを欠く常況にあると判断されるときは、本契約書等に記されている内容について、当社から説明を受けたご家族が同意していること。

退居条件

要介護認定又は要支援認定の更新において、自立又は要支援1と認定され、当該認定が確定した場合。 要介護認定及び要支援認定が取り消された場合。 お亡くなりになった場合。 お客様が本契約を解約する旨を届け出た場合。 当社が本契約を解約する旨を通告した場合。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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愛の家グループホーム大阪都島中通の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

要支援2に認定された認知症のお客様に対して、可能な限りホーム内の共同生活住居において、家庭的な環境と地域の方々との交流の下で、入浴、排せつ、食事等の介護、その他の日常生活の支援および生活機能訓練を行うことにより、お客様の心身機能の維持回復をはかり、もって、お客様の生活機能の維持または向上を目指します。

併設されているサービス

小規模多機能型居宅介護

サービスの特色

入居者様の身体的状況に応じ適切な支援、介助を行いその人の残存能力を維持向上をさせるため、ホーム内での役割を見出しスタッフの介助と見守りの中行って頂いている。(清掃、洗濯、調理、買い物など) 毎日の日課として散歩外出、ホーム内の歩行訓練を行い、フロア内では車椅子を使用しないで手引き歩行、リビング椅子で過ごすなど下肢筋力の維持向上にも努めている。週3回の介護予防体操実施。 外出レクも充実しており温泉日帰り旅行、電車で行楽と季節に応じた外出をしている。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

地域からのご相談や、地域包括や地域の他事業所と連携協力をして対応している。 また、介護予防ポイント事業やオレンジチームに参加し認知症カフェや地域の催し等の協力を行っている。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況