グループホームたのしい家大正【大阪市大正区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

介護ベッド、緊急通報装置、外線電話回線、テレビ回線（一部）

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホームたのしい家大正は、大阪府大阪市大正区にて2007年に開設された定員18名の認知症対応型共同生活介護施設です。
2階建ての施設内には、1ユニット9名のホームが2ユニットを完備。
計18部屋を用意し、要支援2から要介護5までの医師から認知症の診断を受けた方が入居可能です。

アクセスはJR大阪メトロ地下鉄の大正駅下車、鶴町4丁目行きのバスに乗り平尾バス停で下車、その後徒歩で5分の位置に立地。
買い物の人でにぎわう商店街の中にあり、買い物も楽にできます。

周辺地域には散歩を楽しめる公園もあり、気分転換もできるため入居者にも好評な環境。
住み慣れた地域で、我が家にいるような心地良い暮らしを続けることができます。

グループホームたのしい家大正のおすすめ・特徴

1. 安全・快適に暮らせる設備
   

   9名で1ユニットの仲間と暮らすホームにはそれぞれのお部屋と、広い食堂を完備。
   全室個室の居室。
   出入りが楽に行えるスライド式のドア採用し、介護ベッドにナースコールも完備しています。

   施設内には皆で集まる大きな食堂、共用のトイレや相談室、浴室などがあり、冷暖房はもちろんスプリンクラーも整備しています。

   車いすでも楽にすれ違える広い廊下には、安全な手すりを設置。
   床はフローリングで段差を無く設計され、お風呂やトイレへの移動も安心です。

   トイレや浴室内にも安心してつかまることができる手すりや座位保持がしやすいシャワーチェアなどを整備し、不便のない快適な暮らしをサポートしています。

2. 心の通いあった家族目線でのケア
   

   ホームでは、独自の認知症ケアを確立し、生活支援の様々な場面で活用されています。
   できることは自身で行い、できない部分を助け合いながら自立した生活ができるようサポート。
   毎日の身体の状態や気分などを考慮しながら、安心感のなかでくつろぐことができます。

   それぞれの生活のリズムに沿って、必要な方には食事介助や排泄介助を行い、不快な気分にならずに過ごせるよう見守ります。
   入浴介助では、衛生面とともに精神的にもリラックスできるよう、声掛けをしながら楽しいひとときとなるようサポートします。

   認知症ケアに長けたホームスタッフは、一人ひとりに家族のような寄り添う介護を実践。
   確かな技術をもつスタッフが豊富な経験を活かし、一つ上の安心を提供しています。

3. 医療との滑らかな連携
   

   看護・医療サービスではかかりつけ医や協力医療機関、近隣の医療機関などとも連携する安心の医療体制で、入居者の健康な生活をサポート。
   スタッフは常に入居者の心身の状態を確認し、必要な情報は医療者とも共有。
   チーム体制で本人・家族の希望に応えられるような対応を行います。

   定期的な訪問診療では治療経過の観察の他、疾病予防にも努め、訪問看護師と連携して見取り対応を行うことも可能です。

   歯科での訪問診療も可能なため、口腔の健康を保っていつまでも自分の口から美味しく食事をとれるように処置や助言を行います。

   薬局からは医師の指示の下でお薬の一包化や配達、管理指導などを実施。
   健康を維持して生活を続けることを関係者が一丸となりサポートしています。

その他条件

入居条件

①要介護、要支援2の認定を受けた認知症を有する方。②複数利用者における共同生活を営む事に概ね使用のない方。③自ら身体を傷つけ、他人に危害を加える恐れのない方。④常時医療的処置を必要としない方。⑤他の入居者に伝染する疾患の無い方。⑥身元引受人を定められる方。⑦当事業所利用契約書及び本重要事項説明書に記載する事業所の運営方針に同意いただける方。

退居条件

①要介護認定に置いて「自立」「要支援1」と認定された場合。②利用者が死亡した場合。③利用者及び利用者代理人が契約の解除を通告し予告期間が満了した時。④事業者が契約解除を通告し予告期間が満了した時。⑤利用者が、病気の治療その他の為長期(2ヶ月以上)にグループホームを離れる事が決まった時。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホームたのしい家大正の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

今できることを役割として継続的に行えるよう支援をする。

併設されているサービス

-

サービスの特色

利用者様が安心安全に過ごして頂けるよう支援します。又、利用者様の自己決定を優先しその人らしい生活ができるよう支援します。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

地域商店街と連携し、日頃から商店街内の食事処などで食事(たこ焼きやおまんじゅう等)などを間食などとして提供して頂いている。(料金は後日に一括支払い)又、行事の際には区民会館からお琴や歌のボランティアの方に来ていただいている。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況