たのしい家淀川【大阪市淀川区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

介護ベッド、ナースコール、テレビ回線、外線電話回線（一部あり）

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホームたのしい家淀川は、株式会社ケア21が運営するグループホーム（認知症対応型共同生活介護）です。
施設は大阪府大阪市淀川区にあり、最寄り駅は阪急電鉄の十三駅、JR西日本の塚本駅からそれぞれ歩いて10分の位置にあり、家族も足を運びやすい立地。
周辺は徒歩5分圏内に公園や商店街があり、入居者は地域の一員として地域の方と交流したり、外食や外出など活動を行うなど充実した社会資源に囲まれています。

入居者の自立支援をモットーにしており、入居者のできることを継続して行える環境を整え、一人ひとりの個性と主体性を尊重して、笑顔の絶えない毎日を支えます。

たのしい家淀川のおすすめ・特徴

1. 入居者の自立性を大切にする環境
   

   「入居者のできることは入居者本人に」をモットーに、日々入居者の生活支援を行っています。
   日常生活の中で、調理を行える方には調理または食事の盛り付けをスタッフとともに参加。
   その他、入居者の認知能力や身体状況に応じてできることをスタッフがくみ取り、掃除の実践や洗濯物を一緒にたたんだりしています。

   このように、できる範囲で入居者の得意分野を応援することで、入居者は必要とされていることを実感。
   存在意義を感じることで、精神的にも安定して生活を送ることを可能とするとともに、認知症の進行を遅らせることを図っています。

   さらに、活動を通して入居者にとって施設が、役割を持つ自分の居場所と感じてもらうことを目指しています。

2. 外出機会の多い日常
   

   入居者の生活の充実のため、外出機会を増やすことを目指しています。
   その時の入居者の要望に沿って行き先を決定。

   特に外食については入居者の希望も多く、和食ランチや回転寿司、車移動して外食先までドライブなど多岐にわたった内容を実施しています。
   外出時には、入居者の身体状況や食事の嗜好にも配慮。
   食べたい物を食べに行ける環境を整えています。

   さらに、日常的に散歩を行い身体を動かす機会を設けながら、気分転換を図ります。
   施設生活の過ごし方については入居者だけではなく、家族からもどのように過ごしてもらいたいのか、要望を聞き取り、日常的なケアに反映しています。

3. 家庭的な環境の中で医療面でも安心感のある生活
   

   2ユニット18名の入居者で共同生活を送っています。
   受け入れ可能な入居基準は、要支援2から要介護5までと幅広く対応が可能。

   また施設の設備も、一般家庭に近い環境です。
   IHコンロを設置してあるキッチンは、入居者が過ごすリビングが見える位置にあり、スタッフが安全確認を行うことが可能。
   お風呂も個別浴槽となっており一般家庭に近いものとなっていますが、入居者が使いやすいように手すりなども準備されています。

   さらに入居者の持病が進行し、医師により病気の回復が難しいと診断された場合、家族や入居者の意向に沿って看取り対応を実施。
   慣れ親しんだ環境の中で、落ち着いて過ごすことができます。

その他条件

入居条件

①要介護(及び要支援2)認定を受けられた認知症を有する方 ②複数利用者における共同生活を営むことに概ね支障のない方 ③自ら身体を傷つけ、他人に危害を加える恐れのない方 ④常時医療的処置を必要としない方 ⑤他の利用者に伝染する疾患のない方 ⑥身元引受人を定められる方 ⑦当事業所利用契約書及び本重要事項説明書に同意いただける方

退居条件

契約書 第16条 事業者の契約解除 (1)入居申込時に虚偽の事項を申告する等不正な手段により入居したとき (2)月額の利用料その他の支払いを正当な理由なく、2ヶ月分以上滞納したとき (3)「第11条禁止又は制限される行為」の規定に違反したとき (4)利用者、代理人、身元引受人又は利用者の家族の言動が、利用者自身又は他の利用者あるいは事業者の職員の心身又は生命に危害を及ぼす恐れがあるとき (5)利用者が重篤な感染症にかかり、又は保持し、利用者に対する通常の介護方法では感染を防止することができないとき (6)利用者、身元引受人又は利用者の家族が故意に法令その他当事業所利用契約の条項に重大な違反をし、改善の見込みがないとき (7)利用者が、医療施設への恒常的な入院入所を要する状態となるなど、事業所において利用者に対する適切なサービスの提供が困難であると合理的に判断されるとき (8)利用者が病院に入院するなどの理由で事業所を不在にし、不在期間が2ヶ月を超えたとき (9)天災、法令の改変、その他やむを得ない事情により事業所を閉鎖又は縮小するとき (10)利用者、身元引受人又は利用者の家族が、事業者の職員あるいは他の利用者に対して、本契約を継続しがたいほどの不信行為を行ったとき

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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たのしい家淀川の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

・指定介護予防認知症対応型共同生活介護の提供にあたっては、認知症によって自立した生活が困難になった利用者に対して、家庭的な環境と地域住民との交流の下で、食事、入浴、排泄等の介護その他日常生活上の支援及び機能訓練を行うことにより、利用者の心身機能の維持回復を図り、もって利用者の生活機能の維持及び向上に努める。 ・事業の実施にあたっては、利用者一人一人の人格を尊重し、利用者がそれぞれの役割を持って家庭的な環境の下で日常生活を送ることができるよう配慮して行う。 ・事業の実施にあたっては、懇切丁寧に行うことを旨とし、利用者又はその家族に対し、サービスの提供等について、理解しやすいように説明を行う。 ・事業の実施にあたっては、関係市町村、地域包括支援センター、居宅介護支援事業者、地域の保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。

併設されているサービス

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サービスの特色

穏やかな中にも、メリハリの効いた生活の提供。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

地域包括センターや社会福祉評議会などに出向いて事業所の実績やサービスの取り組みについて、報告.相談する事があります。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況