グループホームフルライン【大阪市大正区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

医療法人港南会が運営する2ユニット定員18名のグループホーム。
施設の1階には、デイサービスが併設されており、楽しく通う入居者もいます。
一人ひとりにあった介護を意識し、能力に合わせてできることを増やし、機能の維持向上を目指しています。

スタッフとの距離が近く、細かな変化にまで気付くため、すぐに対応可能。
近くにある母体医院をかかりつけ医とし、24時間オンコールの医療連携体制を構築し、家族の安心に繋げています。
入居年数が長い方が多くなっており、新しい入居者はスタッフと一緒に案内したり、過ごしたりと、気にかけてくれています。
洗濯や掃除など楽しく共同作業を行い、早く馴染む方が多いホームです。

グループホームフルラインのおすすめ・特徴

1. 母体である医院と心強い連携体制
   

   すぐ近くにある運営母体の医院と連携を取っており、内科は1〜2週間に一度、職員が同行し受診しています。
   リハビリのため平日、土曜日に通院しており、身体機能の維持向上も図っています。

   看護師とは馴染みの関係となっており、毎日のように健康状態の確認も実施。
   病院とは24時間オンコール体制にあり、施設内での急変時もすぐに対応が可能です。

   また、口腔外科とも連携を図り、定期的に口腔状態をチェックしてもらっています。
   日頃からケアができるよう、介護スタッフにもブラッシングを指導。

   運営母体が医療法人であることを活かし、適切で安心できる健康管理が行われています。

2. 多職種のスタッフの連携による一人ひとりにあったケアの提供
   

   介護計画は長期を1年、短期を3カ月の目標で作成しています。
   介護スタッフだけでなく、理学療法士や医師、看護師の意見も取り入れ、3カ月ごとに見直しを行なっています。
   入居者個々の意向を踏まえられており、聞き取りが困難な方に対しては、家族や関係者への聞き取りを実施。
   多職種のスタッフが連携を図り、一人ひとりにあった介護を行えるよう検討しています。

   排泄の支援では、日中は定期的にトイレ誘導をしています。
   夜間は、十分な睡眠時間の確保を考慮し、個々の尿量に応じてトイレ誘導とオムツ着用に分けて支援。
   入居者のできることを中心に、きめ細やかなケアに努めています。

その他条件

入居条件

要介護認定を受けており、認知症の状態にある事。 少人数での共同生活を営む上で、支障をきたさない事。 自傷他害行為の無い事。

退居条件

要介護認定更新において、自立又は要支援1と認定された場合。 共同生活を営む上で著しく支障をきたすと判断される場合。 伝染性疾患により他の利用者の健康等に重大な影響を及ぼすおそれがある場合。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

大阪市大正区の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

グループホームフルラインの職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

介護予防および介護度進行予防に関する方針

要支援者で認知症の利用者に対し、家庭的な環境のもとで、心身の特性を踏まえ、利用者の認知症状の緩和や悪化の防止を図り、尊厳ある自立した日常生活を営むことができるようにすると共に、心身機能の維持回復を図り、もって利用者の生活機能の維持又は向上を目指すものとする。又、利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるものとする。

併設されているサービス

デイサービスが同施設1Fに設置されております。和気あいあいとした雰囲気で毎日利用者様が楽しそうに通われております。

サービスの特色

家庭的な環境のもとで、利用者一人ひとりの心身の特性を踏まえ、利用者の立場に立ったその人らしさを生かせるような介護に努めています。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

運営推進会議等にて情報の交換を行っている。

大阪市大正区の設備が充実した施設を紹介してもらう

職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況