グループホーム住之江【大阪市住之江区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

大阪府大阪市住之江区にあるグループホーム住之江は、医療法人港南会が運営しており、3ユニット27人が共同で生活しています。
施設の向かいには大きな公園があり、入居者は毎日の散歩に訪れ、地域行事や清掃活動に参加して地域の方々との交流の場になっています。
医療法人が運営しているため、健康管理体制をしっかり構築しており、医師による往診や訪問看護にて健康状況を確認。
日常生活の中で異変に気が付いた場合には、24時間体制ですぐに相談や処置などの連携が取れるため、安心して過ごせます。
職員は過剰に介護しないよう心がけており、入居者がなるべく自立した日常生活を営めるよう出来る範囲での家事参加を促し、安全で家庭的な環境を用意しています。

グループホーム住之江のおすすめ・特徴

1. 健康管理に注力
   

   医療法人が運営しているため、健康管理に力を入れています。
   協力医療機関とは365日24時間体制で連絡できる体制が整っており、緊急時には速やかに処置が可能。
   内科と歯科から月2回の往診と週1回の訪問看護があり、異常の早期発見に努めています。
   万が一、入院が必要になった際にも基本的には協力医療機関が受け入れるため、安心感があります。
   介護職員も入居者の心身の状況や内服薬を把握し、飲み忘れや誤薬防止のために服薬マニュアルを作成し管理しています。

2. 支え合う関係を構築
   

   入居者が自分で出来ることは自分で行うよう促し、自分のこと以外でも共同生活に必要な家事になるべく参加することで、心身の維持回復を図り、生活機能の維持向上を目指しています。
   入居者が自宅にいる時と同じように生活できるよう、家庭的な雰囲気と穏やかに暮らせる環境を用意。
   職員は必要な場面でしっかりサポートし、必要以上にサポートしないよう努めると共に、入居者の豊富な人生経験から多くのことを学び、支え合う関係を構築しています。

その他条件

入居条件

要介護認定又は要支援2認定を受けており、認知症の状態にある事。 少人数での共同生活を営む上で、支障をきたさない事。 自傷他害行為の無い事。

退居条件

要介護認定更新において、自立又は要支援1と認定された場合。 共同生活を営む上で著しく支障をきたすと判断される場合。 伝染性疾患により他の利用者の健康等に重大な影響を及ぼす恐れがある場合。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホーム住之江の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

介護予防および介護度進行予防に関する方針

心身の維持回復を図り、入居者の生活機能維持又は向上を目指しております。 そのため自身の出来ることは自分で行って貰える様努めている。 自身のこと以外でも、家事等に出来る範囲で参加してもらえるよう促しており、 スタッフと協力してではあるが、居宅で生活されていた時と変わらないような生活を送っていただけるよう努めている。 また、協力病院へのリハビリ通院を行うことで、心身共に機能維持できるよう努めている。

併設されているサービス

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サービスの特色

施設ではなく、ホーム(家)であることを意識して、サービスに当たっております。 そのため、入居者が落ち着いて生活できるような家庭的な雰囲気にできるよう日々努めています。 掃除一つにしても、入居者と職員が一緒に行うことで、心身の機能維持を図るとともに、入居者自身も 家のことは自分でやる、我が家にいると思ってもらえるよう、努めています。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

地域行事へ参加させてもらっている。 火災等有事の際には、地域への協力を依頼している。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況