グループホームたのしい家四條畷【四條畷市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

エアコン、介護ベッド、照明、カーテン、ナースコール

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホームたのしい家四條畷は、大阪府四條畷市に定員18名の認知症対応型共同生活介護施設です。
2階建てのホームは9人ずつ2ユニット、18室の居室があり、認知症の診断のある要支援2～要介護5の方まで入居することができます。

アクセスはJR学研都市線の四条畷駅から徒歩約7分の閑静な住宅街に立地。

認知症状を緩和し改善を促すため、専門のスタッフによりさまざまな工夫がされており、広い敷地には遊歩道付きの庭も整備。
庭の畑には花々が咲き、家庭菜園は入居者が水やりや土いじりの機会や役割を持つことにつながっています。

家庭的な少人数での共同生活の場を提供し、自立支援と共に必要な介護支援を受けることができる安心の施設です。

グループホームたのしい家四條畷のおすすめ・特徴

1. 安全・快適な生活環境
   

   9名ずつのユニットが2つあるホームのため、定員・居室は18あり、居室の広さは10.08㎡～12.01㎡となっています。

   全室に介護ベッドを備えており、居室でも安心して過ごせるようナースコールも完備。
   出入りが楽に行えるスライド式のドアを使用し、床は転倒の危険を減らすバリアフリーを採用しています。

   毎日入居者が集まり様々なアクティビティも行われる広い食堂のほか、廊下やトイレ、浴室など要所には安全のための手すりを設置しています。

   ストレスなく心地よい環境で穏やかに過ごせるように、冷暖房も完備され、庭には菜園のスペースも整備。
   安全な環境のなかで、制限の少ない快適な毎日を送れるようスタッフが見守っています。

2. 一人ひとりに寄り添うケア
   

   経験豊富なスタッフによる家族のように真心のこもったケアで、心が通い合う一つ上の安心を感じることができます。

   生活全般を見守る援助体制で、毎日の体調や気分などを考慮した対応で、少しでも安心してくつろげるようサポート。
   健康を維持できるよう食事の面も見守り、必要に応じて食事介助も行います。

   また、1人では排泄や入浴が困難な方には、個別の介助を行うため安心して暮らすことができます。

   認定証の研修を受けているスタッフが、個々の自尊心を保ちながら毎日を快適に送れるように自立支援を行っており、家族も安心して任せることができます。

3. 医療連携で安心の健康管理体制
   

   ケア21では多くのグループホームを運営しており、独自の認知症ケアにより、心身ともに健康に過ごせるよう様々な場面で実践。
   健康管理面でも症状を理解してくれるスタッフにより、安心感とともに過ごすことができます。

   看護・医療サービスではかかりつけ医や訪問看護と連携することにより、さらに効果的な対応を実施。
   スタッフと医療関係者は常に必要な情報を共有し、心身の状態を健康に保てるようサポートします。

   調剤薬局による処方の配達や服薬管理の助言・指導のほか、訪問歯科がを利用して口腔ケアを行うことも可能です。

   いつまでも住み慣れた場所で過ごせるように、希望によっては看取り対応も可能で、多職種がチームとして連携することでより高い質でのサポートが提供されています。

その他条件

入居条件

①要介護(及び要支援2)認定を受けられた認知症を有する方 ②複数利用者における共同生活を営むことに概ね支障のない方 ③自ら身体を傷つけ、他人に危害を加える恐れのない方 ④常時医療的処置を必要としない方 ⑤他の利用者に伝染する疾患のない方 ⑥身元引受人を定められる方 ⑦当事業所利用契約書及び本重要事項説明書に同意いただける方

退居条件

契約書 第16条 事業者の契約解除 (1)入居申込時に虚偽の事項を申告する等不正な手段により入居したとき (2)月額の利用料その他の支払いを正当な理由なく、2ヶ月分以上滞納したとき (3)「第11条禁止又は制限される行為」の規定に違反したとき (4)利用者、代理人、身元引受人又は利用者の家族の言動が、利用者自身又は他の利用者あるいは事業者の職員の心身又は生命に危害を及ぼす恐れがあるとき (5)利用者が重篤な感染症にかかり、又は保持し、利用者に対する通常の介護方法では感染を防止することができないとき (6)利用者、身元引受人又は利用者の家族が故意に法令その他当事業所利用契約の条項に重大な違反をし、改善の見込みがないとき (7)利用者が、医療施設への恒常的な入院入所を要する状態となるなど、事業所において利用者に対する適切なサービスの提供が困難であると合理的に判断されるとき (8)利用者が病院に入院するなどの理由で事業所を不在にし、不在期間が2ヶ月を超えたとき (9)天災、法令の改変、その他やむを得ない事情により事業所を閉鎖又は縮小するとき (10)利用者、身元引受人又は利用者の家族が、事業者の職員あるいは他の利用者に対して、本契約を継続しがたいほどの不信行為を行ったとき

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホームたのしい家四條畷の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

・指定介護予防認知症対応型共同生活介護の提供にあたっては、認知症によって自立した生活が困難になった利用者に対して、家庭的な環境と地域住民との交流の下で、食事、入浴、排泄等の介護その他日常生活上の支援及び機能訓練を行うことにより、利用者の心身機能の維持回復を図り、もって利用者の生活機能の維持及び向上に努める。 ・事業の実施にあたっては、利用者一人一人の人格を尊重し、利用者がそれぞれの役割を持って家庭的な環境の下で日常生活を送ることができるよう配慮して行う。 ・事業の実施にあたっては、懇切丁寧に行うことを旨とし、利用者又はその家族に対し、サービスの提供等について、理解しやすいように説明を行う。 ・事業の実施にあたっては、関係市町村、地域包括支援センター、居宅介護支援事業者、地域の保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。

併設されているサービス

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サービスの特色

⼊居様や家族様の意向・希望に添えるようなサービスの提供をします。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

地域の行事への参加 児童・学生との交流(ボランティア)

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況