グループホームたのしい家湊川【神戸市兵庫区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

ナースコール、介護ベッド、テレビ回線

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホームたのしい家湊川は、兵庫県神戸市にあるグループホームです。

神戸電鉄「湊川駅」より徒歩12分。
市営地下鉄「湊川公園駅」で下車後、神戸市バス（11系統・65系統）に乗車し「菊水町10丁目」バス停下車後、徒歩5分で到着。
閑静な住宅街の中に位置しています。

建物は、白を基調とした清潔感のあるオシャレな外観。
車で来る方のための駐車場も完備されています。

玄関前にはスロープが設置されており、館内も段差を作らずバリアフリー仕様となっています。

居室や共用スペースをすべて桐で造りあげ、耐久性があって安全。
ぬくもりのある暮らし心地となっており、入居者がリラックスして過ごせる温かみのある環境での生活をサポートしています。

入居一時金不要で入居可能なため、まとまった金額を用意できない方でも入居することができます。

施設には花壇があり、野菜を栽培したり花を植えたりして、季節を感じられる様に心掛けています。

館内には居室の他に、大食堂、個浴、洗濯室、冷暖房完備、相談室、水洗トイレ、エレベーター、洗面脱衣室、緊急通報システムが完備。

年に2回、消防訓練・避難訓練を行なっており、入居者とスタッフが一緒に避難の仕方を勉強しています。

グループホームたのしい家湊川のおすすめ・特徴

1. 地域との関わりを大切にした取り組み
   

   2カ月ごとにボランティアの方を招いたり、ふれあい喫茶への参加や近隣の市場まで買い物に出かけたりするなど、入居者が地域との関わりを持てるよう工夫しています。
   町内会に参加している事を活かし、行事参加や地域住民と交流する会を企画。
   消防署や警察とも防災訓練を通じて協力してもらっています。

2. ゆっくり過ごせるプライベート空間
   

   居室は全室個室となっており、プライベート空間が確保されています。
   共同生活の場でも自分の居室があることで、リラックスして施設での生活を送ることができます。

   居室には、介護ベッド、ナースコールが完備。
   用がある時や急な体調不良時でも、ナースコールを押すとすぐにスタッフが駆けつけサポートします。

3. 季節を感じられる取り組み
   

   季節感を感じられるイベント・行事を定期的に開催。
   コロナ禍で外出ができない中でも、季節の移り変わりを感じられるように、季節内の装飾作りに力を入れています。
   飾り付け作りが、入居者が楽しめるイベントの1つにもなっています。

その他条件

入居条件

(①要介護(及び要支援2)認定を受けられた認知症を有する方 ②複数利用者における共同生活を営むことに概ね支障のない方 ③自ら身体を傷つけ、他人に危害を加える恐れのない方 ④常時医療的処置を必要としない方 ⑤他の利用者に伝染する疾患のない方 ⑥身元引受人を定められる方 ⑦当事業所利用契約書及び本重要事項説明書に同意いただける方

退居条件

契約書 第16条 事業者の契約解除 (1)入居申込時に虚偽の事項を申告する等不正な手段により入居したとき (2)月額の利用料その他の支払いを正当な理由なく、2ヶ月分以上滞納したとき (3)「第11条禁止又は制限される行為」の規定に違反したとき (4)利用者、代理人、身元引受人又は利用者の家族の言動が、利用者自身又は他の利用者あるいは事業者の職員の心身又は生命に危害を及ぼす恐れがあるとき (5)利用者が重篤な感染症にかかり、又は保持し、利用者に対する通常の介護方法では感染を防止することができないとき (6)利用者、身元引受人又は利用者の家族が故意に法令その他当事業所利用契約の条項に重大な違反をし、改善の見込みがないとき (7)利用者が、医療施設への恒常的な入院入所を要する状態となるなど、事業所において利用者に対する適切なサービスの提供が困難であると合理的に判断されるとき (8)利用者が病院に入院するなどの理由で事業所を不在にし、不在期間が2ヶ月を超えたとき (9)天災、法令の改変、その他やむを得ない事情により事業所を閉鎖又は縮小するとき (10)利用者、身元引受人又は利用者の家族が、事業者の職員あるいは他の利用者に対して、本契約を継続しがたいほどの不信行為を行ったとき

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホームたのしい家湊川の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

・指定介護予防認知症対応型共同生活介護の提供にあたっては、認知症によって自立した生活が困難になった利用者に対して、家庭的な環境と地域住民との交流の下で、食事、入浴、排泄等の介護その他日常生活上の支援及び機能訓練を行うことにより、利用者の心身機能の維持回復を図り、もって利用者の生活機能の維持及び向上に努める。 ・事業の実施にあたっては、利用者一人一人の人格を尊重し、利用者がそれぞれの役割を持って家庭的な環境の下で日常生活を送ることができるよう配慮して行う。 ・事業の実施にあたっては、懇切丁寧に行うことを旨とし、利用者又はその家族に対し、サービスの提供等について、理解しやすいように説明を行う。 ・事業の実施にあたっては、関係市町村、地域包括支援センター、居宅介護支援事業者、地域の保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。

併設されているサービス

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サービスの特色

週に数度、近隣にある東山商店街を利用し、新鮮な食材を調達し入居者と共に調理を行い食事を楽しむ。 買い物以外にも散歩やふれあい喫茶利用等において、周辺地域とも関わりを持っている。 施設花壇には、野菜を栽培したり花を植えたりしており、季節を感じる様に心掛けている。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

運営推進会議を中心に地域との関わり方をふれあい喫茶に参加し、自治会長様を中心に指導して頂き、実践につなげている。 町内会に参加している事も活かし、行事参加や交流を持っている。 消防署や警察とも防災訓練を通じて協力して頂いている。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況