グループホームたのしい家江戸川【江戸川区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

介護ベッド、ナースコール、テレビ回線

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

認知症の方が可能な限り自立した生活が送れるよう、家庭的な環境のなかでサービスを提供しています。
スタッフは、「一人ひとりに寄り添う、心が通いあう家族目線のケア」を心がけ、入居者のその日の心身状態を考慮しながら、生活支援・身体介助等をおこなっています。

暮らしの場である建物は2階建て。
ユニットケアをおこなっている館内には、明るい色のカーテンが掛けられたリビングや家庭と同じような台所、シャワーチェアが置かれた浴室が設けられています。
また平成29年から猫を飼っており、アットホーム感がアップしています。

アクセスは、都営・新宿線「船堀」駅から徒歩15分。
バス利用の場合「船堀駅前2番乗り場」から乗車、「松江6丁目」バス停下車、徒歩1分になります。
近くに散歩道や公園がある住宅街のなかに位置しており、おだやかな雰囲気です。

グループホームたのしい家江戸川のおすすめ・特徴

1. バランスのよい食事
   

   栄養バランスへの配慮はもちろん、献立に入居者の希望を反映できるよう、スタッフが買い物や調理計画を立てています。
   また季節行事に合わせ、イベント食を提供するなど、季節感を大切にしています。

   料理は身体状態に合わせ、きざみ食・ミキサー食・とろみ付けなどに対応が可能です。

   調理は入居者もお手伝い。
   スタッフとともに調理をしたり盛りつけをしたり、自宅と同じように、できることは自身でおこなっています。

2. 安心の医療体制
   

   入居者の心身状態を把握したスタッフは、ほかのスタッフと情報を共有し、チームで健康管理おこないます。
   訪問診療は、疾患がある方の治療だけでなく予防的な観点からも実施し、健康的に暮らせるよう配慮しています。
   また、入居者自身の口から食事が摂れるよう、訪問歯科と連携し口腔衛生・健康に努めています。
   往診時は調剤薬局の薬剤師が同席し、薬の処方。
   かかりつけ医以外の処方箋も対応可能です。

3. 楽しいアクティビティ
   

   五感を刺激するような、楽しいイベントを開催しています。
   節分・ひな祭り・端午の節句・母の日・父の日・夏祭り・ハロウィン・クリスマス会等、季節行事に合わせたものをはじめ、地域行事へも積極的に参加。

   訪問美容でフェイスマッサージや美容ネイルを楽しむこともあります。

   また、散歩や家庭菜園での野菜栽培や収穫、外食等、外出に力を入れていることも特徴のひとつです。

その他条件

入居条件

①要介護(及び要支援2)認定を受けられた認知症を有する方 ②複数利用者における共同生活を営むことに概ね支障のない方 ③自ら身体を傷つけ、他人に危害を加える恐れのない方 ④常時医療的処置を必要としない方 ⑤他の利用者に伝染する疾患のない方 ⑥身元引受人を定められる方 ⑦当事業所利用契約書及び本重要事項説明書に同意いただける方

退居条件

契約書 第16条 事業者の契約解除 (1)入居申込時に虚偽の事項を申告する等不正な手段により入居したとき (2)月額の利用料その他の支払いを正当な理由なく、2ヶ月分以上滞納したとき (3)「第11条禁止又は制限される行為」の規定に違反したとき (4)利用者、代理人、身元引受人又は利用者の家族の言動が、利用者自身又は他の利用者あるいは事業者の職員の心身又は生命に危害を及ぼす恐れがあるとき (5)利用者が重篤な感染症にかかり、又は保持し、利用者に対する通常の介護方法では感染を防止することができないとき (6)利用者、身元引受人又は利用者の家族が故意に法令その他当事業所利用契約の条項に重大な違反をし、改善の見込みがないとき (7)利用者が、医療施設への恒常的な入院入所を要する状態となるなど、事業所において利用者に対する適切なサービスの提供が困難であると合理的に判断されるとき (8)利用者が病院に入院するなどの理由で事業所を不在にし、不在期間が2ヶ月を超えたとき (9)天災、法令の改変、その他やむを得ない事情により事業所を閉鎖又は縮小するとき (10)利用者、身元引受人又は利用者の家族が、事業者の職員あるいは他の利用者に対して、本契約を継続しがたいほどの不信行為を行ったとき

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

江戸川区の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

グループホームたのしい家江戸川の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

指定介護予防認知症対応型共同生活介護の提供にあたっては、認知症によって自立した生活が困難になった利用者に対して、家庭的な環境と地域住民との交流の下で、食事、入浴、排泄等の介護その他日常生活上の支援及び機能訓練を行うことにより、利用者の心身機能の維持回復を図り、もって利用者の生活機能の維持及び向上に努める。

併設されているサービス

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サービスの特色

自己選択自己決定をテーマに支援を工夫しています。敷地の庭に園芸スペースがありますので、お好きな方はご自由に楽しめます。散歩や買い物、地域行事に参加いただけるようサポートします。 日常生活において、自宅で過ごされていた時のこだわりや個々の生活スタイルにそって趣味など、残りの人生を大切に過ごしていただけるようサポートします。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

・町内会の加入を行い、町内主催の清掃活動や防災訓練への参加

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況