グループホームたのしい家七隈【福岡市城南区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

介護ベッド、テレビ回線、暖房設備、緊急通報装置

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホームたのしい家七隈は、福岡市城南区七隈にある2013年5月に開設した介護施設です。
施設隣には、初詣などでにぎわいを見せる菊地神社があり、緑豊かな境内を散歩するのも気分転換にぴったりです。
また西に5分ほど歩けば3つの池がある西南杜の湖畔公園があるのもポイントです。
敷地面積も広く、春には満開の桜を楽しめます。
最寄り駅の福岡市地下鉄七隈線七隈駅から徒歩で3分というアクセス抜群なのも魅力です。

当施設は、2ユニット18人が入居できる認知症のケアに特化したグループホームです。
認知症をよく知る専門スタッフが入居者の個性を把握しながら細やかなサポートに努めています。
自分でできることは自分が行うことで、生活の質の向上や認知症の緩和につながることが期待されるため、身の回りの家事などは入居者が行うことを基本的な方針にしているホームです。

グループホームたのしい家七隈のおすすめ・特徴

1. 入居対象者と安心の生活を支えるさまざまなサポート
   

   当施設は、認知症と医師から判断された方で、要支援2・要支援1〜5の介護保険制度の認定を受けた方が入居対象者です。
   また福岡市に住民登録されている方、共同生活に支障のない方なども前提条件です。

   有料老人ホームによくある入居一時金などの高額な支払いも不要の施設です。
   そのため入居時の初期費用を抑えて新しい生活をスタートすることができます。

   入居者の日常的な健康管理も実施している施設です。
   施設常駐の介護スタッフと看護師がバイタルチェックなどを実施し、入居者の健康状態をチェックしています。
   介護が必要であれば、食事・排泄・入浴の介助はもちろん、洗濯・掃除などの日常の世話もサービスとして受けることができます。
   そのほか訪問看護や訪問歯科にも対応しており、協力医療機関のバックアップにより緊急時の医療サポートも可能です。

2. 資格を有する専門スタッフが多数在籍
   

   看護師も施設スタッフとして常駐しているほか、介護福祉士の国家資格を有するスタッフも多く在籍しているホームです。
   入居者に寄り添ったアットホームなサポートをしていながら、しっかり専門的な介護技術も持ち合わせたスタッフがサービスを提供しているため、離れて過ごす家族も安心して施設に任せることができます。

   また当グループホームは定められた人員配置基準を大きく上回るスタッフの総数で対応しているのもポイントです。
   そのため入居者のニーズに応じたサポートができるだけでなく、入居者個人の心身の小さな変化にも気付きやすい環境があります。

   さらに運営会社はスタッフに対してスキルアップに向けた研修なども豊富に実施しています。
   介護に関する資格取得のサポートやキャリアアップ支援制度なども毎月行っているため、スタッフも介護業務に対して熱心に向き合っているホームです。

3. 安定した暮らしを実現する施設環境
   

   外観はモダンな造りの施設で、館内はアットホームな雰囲気が特徴です。

   施設は全てが安全性の高いバリアフリー設計のため、玄関やエントランスには段差もなく、車いすの方もスムーズな移動が可能です。

   共用スペースに完備された2カ所ある浴室も、手すりが張り巡らされており、体の負担なく浴槽に入ることができます。
   また立ち座りや姿勢保持に便利なシャワーチェアも完備されています。

   トイレも共用部に6カ所完備。
   車いす対応のトイレも備えられており、待たされることなく快適に利用することができます。

   軽量鉄骨造の2階建てのホームで、1階と2階部分に全18室の居室が備えられています。
   居室面積は11.41㎡の広さが採用されており、自分だけの自由なプライベートな時間を過ごすことができます。

その他条件

入居条件

①要介護(及び要支援2)認定を受けられた認知症を有する方 ②複数利用者における共同生活を営むことに概ね支障のない方 ③自ら身体を傷つけ、他人に危害を加える恐れのない方 ④常時医療的処置を必要としない方 ⑤他の利用者に伝染する疾患のない方 ⑥身元引受人を定められる方 ⑦当事業所利用契約書及び本重要事項説明書に記載する事業所の運営方針に同意いただける方

退居条件

①利用者が要介護(支援)の認定更新において「自立」もしくは「要支援1」と判定された場合 ②利用者が、死亡した場合 ③利用者及び利用者代理人が利用契約書第15条に基づき契約の解除を通告し、予告期間が満了したとき(利用者からの契約解除) ④事業所が利用契約書第16条に基づき本契約の解除を通告し、予告期間を満了したとき(事業所からの契約解除) ⑤利用者が病気の治療その他のため長期(2ケ月以上)にグループホームを離れることが決まった時

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホームたのしい家七隈の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

生活に関するその他情報

介護予防および介護度進行予防に関する方針

認知症によって自立した生活が困難になった利用者に対して、家庭的な環境と地域住民との交流の下で、食事、入浴、排泄等の介護その他日常生活の上の支援及び機能訓練を行う事により、利用者の心身機能の維持回復を図り、もって利用者の生活機能の維持及び向上に努める。

併設されているサービス

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サービスの特色

*サービス提供を開始する際に、利用者の心身の状況、希望、環境及び家族などの状況を把握し、援助目標とそれを達成するための具体的なサービス内容を記載した介護計画のもと、継続的にサービス管理、評価などを行っていく

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

運営推進会議や地域での催しものや行事などに参加することで、様々な交流を図り連携に努めている。 また七隈カフェの開催によって、地域ボランティアや近隣住民との交流の場としている。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況