グループホームちいさな手横浜つるみ【横浜市鶴見区】料金と空き状況

グループホーム小さな手横浜つるみは、横浜市鶴見区にある、鶴見川が流れる閑静な住宅街の中に位置しています。
JR横須賀線「新川崎駅」より徒歩15分、川崎臨港バス「江ケ崎」バス停より徒歩2分で到着。
建物の前にはお車でお越しの方のために、広々とした駐車場も用意されています。
外観は、シックでモダンな雰囲気のお洒落なデザイナーズグループホーム。
斬新でお洒落な佇まいとなっており、横浜市のグループホーム公募説明会でもお手本モデルになりました。
施設内は、モダンな雰囲気が漂う、広々とした開放的な雰囲気となっています。
壁には漆喰が使われており、エコ環境に配慮し、館内の湿度を保つ効果があります。
食堂や談話室以外にもサンルームが用意されており、ご家族との時間を気兼ねなく楽しめる場所として活躍しています。
館内は全面バリアフリー仕様になっており、エレベーターも完備されているため、車いすの方でも安心して移動が可能。
24時間体制で介護・医療サービスを受けることができ、施設での生活を安心して送ることができます。
居室は全室個室となっており、白を基調とした清潔感のある内装に、日差しが良く入ることで明るい雰囲気を感じさせます。
居室にはエアコン、介護用ベッド、広い収納ペースが用意されています。
施設内にはスプリンクラー、消火器、非常口が設置されており、全面防炎カーテンを使用しているなど、防火設備も充実。
ガーデニングに適したお庭もあり、さまざまな工夫を凝らした最先端の設備が整う施設となっています。

グループホームちいさな手横浜つるみのおすすめ・特徴

1. きめ細やかな健康チェック

   入居者の体調管理を一番に考え、毎日のバイタルチェック、薬の管理・確認を徹底しています。
   毎日バイタルチェックをすることで、些細な体調の変化にも気づき早期の対応が可能となっています。
   24時間介護スタッフが常駐しており、夜間も定期に巡回を行い、安否確認や体調の確認を実施。
   医師による定期的な訪問診療を受けることも可能です。
   介護スタッフによるきめ細やかな健康チェックと、協力医療機関との密な連携により、体調面に不安のある方でも安心して利用することができる施設となっています。

2. 寝たまま入浴できるADL入浴

   身体が不自由になっても安全に入浴することができる、「ADL入浴」を導入しています。
   浴槽に跨いで入る必要がなく、座った姿勢を維持したまま浴槽に浸かる仕組みとなっています。
   どんな方でも安心して入浴でき、日々の疲れを癒すことができます。
   お一人で入浴できる方向けのユニットバスも用意されており、身体状況に合わせて入浴方法を選ぶことが可能。
   脱衣所のすぐ隣にトイレが設置されており、無駄のない導線となっています。

3. 自慢の庭とウッドデッキ

   施設内には、四季に合わせたガーデニングを楽しめるガーデニングスペースが設けてあります。
   樹木や花壇を眺めたり手入れをすることで、園芸療法にもつながっています。
   スタッフ、入居者全員で協力し、手入れの行き届いた花壇となっています。

その他条件

入居条件

①要支援2、要介護1~5の被認定者であり、かつ認知症の状態であると医師からの診断があること。 ②少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。 ③自傷他害のおそれがないこと。 ④常時医療機関において治療をする必要がないこと。 ⑤ちいさな手の方針にご理解いただける方。

退居条件

①正当な理由なく利用料その他自己の支払うべき費用を1カ月分滞納し、料金を催促したにもかかわらず10日間以内に支払われない場合。 ②伝染症疾患により他の利用者の生活または健康に重大な影響を及ぼすおそれがあると 医師が認め、かつ利用者の退去の必要があるとき。 ③利用者の行動が他の利用者の生活または健康に重大な影響を及ぼすおそれがあり、かつ利用者に対する通常の介護方法ではこれを防止することができないと 事業者が判断したとき。 ④利用者は利用者代理人が故意に法令その他契約の条項に重大な違反をし、改善の見込みがないとき。 ⑤入居申し込みについて虚偽の申請、その他不正な方法により入居したとき利用者又は利用者代理人が、暴力団・暴走族・反社会的組織等の構成員又はその関係者であるとき。 ⑥利用者が通知なく契約開始日より30日以上入居しないとき。 ⑦極端な視力の低下、及び恒常的な医療行為を必要とする等、介護対応が困難になったとき。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

横浜市鶴見区の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

グループホームちいさな手横浜つるみの職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

日常生活での生活リハビリを大切に、残存機能をフルに生かして頂き、介護予防に努める。

併設されているサービス

-

サービスの特色

レクリエーション活動に力を入れており、毎月四季折々のイベントを企画して入居者様に楽しんで生活を送っていただいている。 医療連携に力を入れており、緊急時医師や看護師がオンコールで対応可。 一度お預かりしたら最後までと看取り介護を実施。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

地域ケアプラザとは開設前より交流を図り、常に情報の共有に努めている。地域の行事で交流を持ったり、運営推進会議に参加頂いている。 また、町内会に加入し地域のお祭り・防災訓練等に積極的な参加を通し、地域の住民との交流を図っている。町内会長にも運営推進会議に参加頂いている。

横浜市鶴見区の設備が充実した施設を紹介してもらう

職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況