グループホームちいさな手鎌倉の杜【鎌倉市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

介護ベッド、エアコン、収納、テレビ回線

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホームちいさな手鎌倉の杜は、閑静な住宅街に佇む認知症対応型共同生活介護の施設です。
緑に包まれた穏やかな環境の中にあるホームで、まるで避暑地の別荘を思わせる上質な外観が印象的です。
最寄りの湘南モノレール「富士見町」、または「湘南町屋」から徒歩7分、京急バス停からは徒歩2分という、アクセスに優れた立地です。
施設の入居定員は2ユニット18名で、居室は全て個室で用意されています。
全ての部屋が東南向きに設計されており、採光に恵まれた快適な空間を演出しています。
施設周辺は樹木が多く、散歩を楽しむコースもあるため、やすらぎを感じられる住まい環境です。
運営の根幹には、「Love・Live・Life（愛・生きる喜び・快適な生活）」という3Lの精神があり、入居者一人ひとりの幸せにつながる、豊かな暮らしの実現を目指しています。

グループホームちいさな手鎌倉の杜のおすすめ・特徴

1. 高級感あふれる快適な居住空間
   

   住まう人に喜びと誇りを感じてもらえるよう、建物のデザインと内装にこだわりを持っています。
   外観はお洒落で高級感あふれる佇まいで、内装は、スタッフの歓迎の気持ちが伝わるよう、細部にわたるカラー計画と家具の選定が行われています。
   壁には湿度を適切に保つエコな漆喰が使われ、優しさと温もりに包まれた居心地の良い空間を保っています。
   居室は全て東南向きの個室で、十分な収納スペースを備え、入居者自身の家具やベッドの持ち込みにも対応しています。
   共用部には、日当たりの良いウッドデッキが併設された食堂兼談話室があります。
   浴槽を跨がず湯船に浸かれるADL浴槽も完備しているため、安心してお風呂を利用できます。

2. 家庭的な環境と主体性を尊重したケア
   

   入居者一人ひとりが、自宅で過ごしていたときと同じように、それぞれの役割を持って主体的に生活できる環境づくりを重視しています。
   介護サービスは、利用者の心身状況や認知症の症状を考慮し、個別の介護計画に基づいて行われます。
   単調で画一的にならないよう、個々に合わせた適切なケアを心がけています。
   活動的な日々を送ってもらうため、入居者とスタッフが一緒に食事の準備を行う機会も用意。
   キッチンには対面型のカウンターが設置してあるため、周りの様子を確認しながら作業に参加できます。
   火を使わないIHコンロを採用しているため、安心して作業に取り組めます。

3. 24時間連携による安心の医療体制
   

   医療法人財団コンフォート北鎌倉台クリニックは、24時間体制で要請に応じられる在宅療養支援診療所です。
   このクリニックをはじめとした複数の医療機関と連携を図っているため、夜間や緊急時にも迅速に対応できる仕組みです。
   日常の健康維持のため、月2回の訪問診療と週1回の訪問看護サービスも実施。
   病気の兆候をいち早く捉える予防的ケアに力を入れています。
   医療と介護の連携を重視したシステムを通じて、入居者の身体的苦痛だけでなく、精神的な苦悩もできるだけ和らげ、快適な生活を維持できるよう努めています。
   セキュリティシステム「セコム」も導入しているため、物理的な安全対策も万全です。

その他条件

入居条件

介護保険法で要介護認定要支援2~要介護5を受けられている方。 認知症の診断を受けられた方。 感染症等の伝染病疾患を患っていられない方。 医療機関において毎日治療の必要のない方。 共同生活ができる方。

退居条件

正当な理由なく利用料その他自己の払うべき費用を1カ月分滞納し、料金を催促したにもかかわらず 10日以内に支払われない場合。 伝染性疾患により他の利用者の生活または健康に重大な影響を及ぼすおそれがあると医師が認め、 かつ利用者の退去の必要があるとき。 その他、本契約に違反したとき。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

鎌倉市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

グループホームちいさな手鎌倉の杜の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

生活に関するその他情報

介護予防および介護度進行予防に関する方針

事業者は、利用者の心身の状況、希望及びその置かれている環境を踏まえて利用者及び利用者代理人と介護従事者との協議の上、 援助の目標、当該目標を達成するための具体的なサービスの内容等を記載した介護計画を速やかに作成します。 事業者は、介護計画作成後においても、その実施状況の把握を行い、必要に応じて介護計画の変更をします。 担当介護支援専門員は、3か月に1回担当利用者のケアプランの見直しを行います。

併設されているサービス

-

サービスの特色

月2回の訪問診療、週1回訪問看護を行い、病気の早期発見、早期治療に努め医療連携を行っている。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

運営推進会議において、市役所、町内会長、地域包括、民生委員の方々に参加を頂いております。 地域密着サービス事業連絡会に参加し、市内のグループホーム管理者、市役所福祉課の方々と地域の情報を共有することで、研修や広報紙などに広く活動できるよう積極的に参加しています。

鎌倉市の設備が充実した施設を紹介してもらう

職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況