はなことば小田原【小田原市】料金と空き状況

はなことば小田原は、JR東海道本線「小田原」駅よりバスに乗車し、「酒匂三丁目」バス停より徒歩約1分の場所にある介護付き有料老人ホームです。

屋上からの海や富士山の眺望が素晴らしく、夏には酒匂川の花火大会も鑑賞できる環境。家族や友人の来訪もしやすい立地のため「いつでも会える」安心感のもと、快適なシニアライフを過ごせます。

運営はプラウドライフ株式会社。「人が集まる、人が成長する、人が活きる会社」を目指し、全国に30を超える有料老人ホーム・グループホーム・小多機の他、デイサービスを展開しています。

クリニックが施設に併設されている充実の医療体制、入居者の希望を叶える「フリープラン」など、施設ならではのサービスで入居者を支援。入居者らしく幸せに暮らせる施設です。

はなことば小田原のおすすめ・特徴

1. プライバシーを大切に自分らしく住まえる居室

   鉄筋コンクリート造4階建ての施設は、全室個室で居室数は60室（夫婦部屋もあり）。
   定員数は65名です。
   居室面積は18㎥～24㎥と快適に住まえる広さが確保されています。

   居室は窓から温かな日光が入り込む明るい環境。室内に介護用電動ベッド、寝具、冷暖房、トイレ、洗面所、照明、テレビ回線、ナースコールが完備されています。
   入居者の好みでレイアウトすることができ、自分らしく住まうことが可能。

   共用設備は、機能訓練室・ダイニング・健康管理室、応接室など。
   看護・介護職員室が各階にあるため、相談事などの際に便利です。

   浴室は、一般浴槽の他、機械浴槽・特殊浴槽を完備。入居者の身体状況に応じて選択でき、スタッフの介助のもと、楽な姿勢で快適に入浴することができます。

2. クリニックが隣接している安心感

   入居者3名に対しスタッフ1名で対応する職員体制です。

   介護スタッフが24時間常駐して入居者を見守ります。
   笑顔を忘れず入居者に寄り添う姿勢を大切にケアにあたっています。

   看護スタッフは日中常勤しているため、胃ろう・在宅酸素・インスリン・たん吸引・バルーン・ストーマ・褥瘡など、様々な医療処置に対応可能。
   この他、服薬管理やバイタルチェックなどの計測を行い、医師の指導に基づいて健康管理を行います。

   また、看取りにも対応。入居者の満足いく最期を迎えられるよう、スタッフ一丸となって心を込めて支援します。

   協力医療機関「杏林堂クリニック」が施設に隣接しているため安心して暮らせます。
   この他「厚誠会歯科」「間中病院」とも連携を取っており、定期的な往診で健康管理を任せられます。

3. 力を入れているスタッフ研修

   入居者が「安心・安全」に日々を過ごせるよう、社内研修・外部研修に力を入れ、質の高いスタッフの育成に力を入れています。

   入社時の導入研修・ライフサポーター研修・新入社員研修が行われています。

   また、管理者リーダー研修・管理者講習・主任研修・ホーム長研修・ナース研修・ケアマネ研修などの、職種別階層別の研修も導入。
   それぞれの職種・階層に応じた綿密な内容の研修を行い、専門職、管理者としての資質を養います。

   この他、研修計画を立案し、課題に添ったテーマで研修を企画。毎月実施してスキルや技術向上を目指しています。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

小田原市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

はなことば小田原の職員体制

介護付有料老人ホームの最低人員基準は「3対１」 人員配置「3：１基準」では、介護付有料老人ホームに入居する要支援2以上の入居者3人に対して1人以上の介護職員または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

機能訓練指導員の有資格者数

介護職員が有している資格

協力医療機関

食事

1日の流れ

レクリエーション

行事・イベント

生活に関するその他情報

施設全体間取図

介護予防の方針

入居者の日常生活を営むのに必要な機能を改善し、またはその減退を防止するため、日常生活にリハビリ・訓練を行い、身体機能の維持・向上を支援していきます。

併設されているサービス

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介護サービスの特色

健康管理、食事、介護介助、その他生活諸サービスに至るまで日常生活のあらゆる面でのサービスを提供しております。

介護サービス一覧

介護サービス

生活サービス

健康管理サービス

入退院時・入院中のサービス

居室の移動・契約

入居期間

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

入退所時の支援

苦情・相談窓口

小田原市の設備が充実した施設を紹介してもらう

職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況