グループホームふれあい八本松【東広島市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

緊急通報装置、テレビ回線、外線電話回線（一部あり）

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

広島県東広島市にあるグループホームふれあい八本松は、2011年2月にオープンした認知症対応型入居者生活介護を提供する施設です。

JR山陽本線 八本松駅より徒歩20分、バス利用で下条バス停から徒歩6分、車で5分、山陽自動車道 志和インターより車で12分の所にあります。

東広島市の北西部にある山々に囲まれた八本松エリア。
緑豊かな森林の中にある閑静な住宅地に位置しています。
周囲の樹木や自然豊かな山々から季節の移り変わりを感じながら生活できる環境です。

当ホームは認知症の高齢者の方を対象とし、専門のスタッフと一緒に少人数のグループで共同生活を行うグループホームです。

住み慣れた地域で、今までの生活と同じような暮らしを継続し、その人らしい自立した生活ができるように努めています。

グループホームふれあい八本松のおすすめ・特徴

1. 自分らしい生活を継続していける支援
   

   当ホームは要支援2または要介護1から要介護5までの方で医師より認知症の診断を受けた方を対象として、少人数のグループで共同生活を行う福祉施設です。

   認知症の症状により、介護が必要となった場合でもその方の個性や誇り、プライバシーを尊重した支援を提供。
   日常生活に必要なサポートを受けながら、家庭的な環境の中で共同生活を行い、今まで暮らしてきた日常と変わらない日々を継続していけるように努めています。

   介護の必要性が高くなっても、その方のできる事やりたい事を大切にし、状況に応じたできる事を行い、日常生活の中で役割を持ちながら生きがいのある生活を支援します。
   やりがいを感じながら生活を送り、自分らしい日常を継続していくことで認知症の予防を図れるように心がけています。

2. 顔なじみのスタッフがいつもいる安心のホーム
   

   当ホームは定員9名の少人数で共同生活を行っており、スタッフと入居者との距離も近く、スタッフや入居者同士が顔なじみの関係を築きやすい環境です。

   ホーム内には見慣れたスタッフが24時間体制でいつもそばにいるため、安心して落ち着いた生活ができます。

   ホームでは、入居者ごとに担当のスタッフを配置。
   一人ひとりの想いに寄り添ったケアを提供できるように、家族と一緒にその方の毎日を支える体制作りに努めています。

   その方の状態に合わせて食事の準備や片づけ、掃除や洗濯等の行為をできる限り自分で行っていただき、できない部分はスタッフがさりげなくサポート。
   できる事を奪わない介護を心がけ、その方の尊厳を守りながら自立した日常生活を支援します。

3. 安心で安全に暮らせる快適な住環境
   

   当ホームは緑豊かな森林の中にある閑静な住宅地に位置し、周囲の樹木や自然豊かな山々から季節の移り変わりを感じながら生活できます。

   ホームは軽量鉄骨造り平屋建てで、玄関前にはスロープを設置し、館内も段差の無いバリアフリー対応。
   廊下やリビング、居室やトイレ、浴室などの随所に手すりを設置し、歩行に不安のある方も安心して移動しやすい環境です。

   また、庭には花壇を配置し、散歩をしながら水やりや館内の窓から花の様子を楽しめます。

   浴室は個浴で介護スタッフと一対一で入浴が可能。
   安心な入浴介助を受けながら、ゆったりと入浴の時間を楽しめます。

   また、浴室内の移動を安全に行えるように、アクアムーブを導入。
   歩行に不安がある方も座ったまま移動でき、安心して入浴できます。

その他条件

入居条件

要支援2~要介護5と認定を受けられた方で、 認知症との診断を受けておられ、グループホームでの共同生活が行える方。 直近3ヶ月以上東広島市に住所をお持ちの方。

退居条件

空室が連続して30日以上になる場合、または入院等で現実的にそうした状況が見込まれる場合。 入所者の都合で退居(利用契約の解除)を行う場合は30日以上の予告期間が必要。 痰吸引や酸素吸入など定期的な医療行為が常態的に必要となった場合。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホームふれあい八本松の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

介護予防および介護度進行予防に関する方針

生活行為を可能な限り自ら行ってもらうことで、尊厳と自立の支援を行います。また、外出も積極的に行い閉じこもりの防止に注意します。室内外でのレクレーション等により心身共に安定を図り生活に楽しみを持っていただくことで認知症状の改善や予防を行っていきます。その反面、介護の必要性が高まっていっても、そういった状況の中でも、本人らしくしたいことを行うことを重ねていくことで、やりがいのある生活を支援し、その結果として、進行の防止につながっていければと考えています。

併設されているサービス

なし

サービスの特色

入居者おひとりおひとりの想いを大切に、寄り添ったケアができるよう各ご利用者ごと担当者を配し、ご家族も含めて生活をトータルに支えて行ける体制づくりを行っています。 また、健康への不安も、医療連携を充実して安心できる生活の継続を行います。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

運営推進会議に参加してくださる地域の方からの情報を得て 地域のお祭りや行事に参加 地域清掃の場に参加し、地域の方々と顔なじみになっていくことで、情報交換しやすい関係づくりを目指す。 保育所の園児と交流の場を作り、利用者を地域と結びつけれる努力をしている。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況