グループホームふれあい戸坂【広島市東区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

エアコン、テレビ回線、緊急通報装置、外線電話回線(一部あり）

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホームふれあい戸坂は、2010年7月に開設。
運営法人は広島県東広島市に拠点を構える「医療法人好縁会」で、病気の診断を的確に行う総合型クリニックや介護施設を展開し、広島県の中でも規模の大きい介護サポートを提供することを得意としています。
また同法人内で総合型クリニックを運営していることから、地域との協力医療機関とも連携を図りやすく、持病がある方も体調に不安なく安心して過ごせる環境です。

施設までは、JR西日本芸備線戸坂駅からおおよそ徒歩10分に位置し、四季の花が美しい戸坂大上第一公園などの自然と商業施設が共存した環境が特徴です。

建物は地上2階建・耐火性に優れた鉄筋コンクリート構造を採用し、入居者のプライバシーに配慮した完全個室を用意。
居室の定員は1ユニット9名で、2ユニットの18名で共同生活を行います。

また、施設内は転倒やつまずきの危険性を感じることがないバリアフリー設計を採用しているため、廊下は車いすの方も不便を感じることがないように段差を撤廃したフローリングを導入しています。
その他、入居者の移動を支えるエレベーターも完備しており、足腰に不安のある方も安全にフロア移動を行うことが可能です。

入居条件は、要支援2～要介護5の方までを対象としています。

施設は24時間体制で介護スタッフが生活のサポートを行い、入居者を待たせることなく、お困りごとに素早く対応しています。

なお施設は体験入居を実施してるため、共同生活を初めて経験する方や、施設での生活に不安がある方は体験後に入居を決めることが可能です。

グループホームふれあい戸坂のおすすめ・特徴

1. 入居者の健康を維持する協力医療機関のサポート
   

   施設では入居者が健康に不安のない生活を営めるように、協力医療機関と連携を図ります。

   多様な診療科目を標榜するJR広島鉄道病院とは、入居者の体調が急変した際に緊急時の受診を依頼することが可能。
   JR広島鉄道病院での対応が困難な場合には、同じく協力医療機関である下山記念クリニックが入居者の対応を行います。

   また、入居者の口腔ケアに努めているともデンタルクリニックでは、生涯に渡り食事を楽しむためのむし歯や歯周病を防ぐ予防治療や入れ歯の調整に取り組んでいます。

2. 入居以前の生活リズムを盛り込んだケアプラン
   

   施設では認知症を患う方が施設の環境に馴染みやすいように、入居者一人ひとりに応じた介護サポートを提供しています。
   入居者らしい生活を営むことができるように、入居以前の生活環境や個人の性格を把握したケアプランを作成。

   施設には365日24時間体制で介護スタッフが常駐しているため、施設ならではのいつでも人の目がある安心を感じることができます。

   また入居後は新しい生きがいを見つけられるように、日常動作を基本とした生活リハビリテーションに取り組み、活動量を減らすことなく身体機能を維持することを心がけています。

3. 自宅と遜色のない居室空間
   

   施設には入居者がゆとりある生活を営めるように、太陽の日差しが降り注ぐ温かな雰囲気の居室を用意しています。

   居室には自宅での馴染みのあるインテリアを持ち込むことができるため、入居者の嗜好に合わせて空間をコーディネートすることができます。
   共同生活を初めて経験する方も自宅と遜色ない居室があることで、ホッと一息つくことができます。

   また各居室には、高齢の方に多いとされているヒートショックを予防するためのエアコンを完備。
   入居者の体調に合わせて快適な室温に調整することができるため、大きく体調を崩す心配がありません。

   なお居室には、入居者の身体にかかる負担を軽減するバリアフリー設計を採用し、居室の扉には少ない力で開閉できる引戸を取り付けています。

その他条件

入居条件

要支援2、または、要介護1~5と介護認定を受け、かつ、認知症と診断を受けておられる方で、グループホーム(生活施設)での生活が妥当な方。

退居条件

利用者の都合で退居(利用契約の解除)を行う場合、30日以上の予告期間が必要。(但し、医療機関より入院が必要と判断された場合は除く。)

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホームふれあい戸坂の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

あたり前の生活を送るために、特別な工夫を行い、生活行為を可能な限り自ら行ってもらうことで、尊厳と自立支援を行っていきます。また、事業所内への閉じこもりの防止や、遊びリテーションによる廃用症候群の予防、竹内理論に基づいた根拠ある認知症のケアによる認知症症状の改善・予防を行っていきます。

併設されているサービス

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サービスの特色

生活リハビリテーションの思想の下、個別ケアを実践し、最期まで人としての尊厳を保たれるよう関わります。また、医療との連携も通じて、適切な健康管理や、ターミナルケアへのご希望へ対応していきます。根拠に基づいた認知症のケアを提供し、症状の改善に努めていきます。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

東区地域ネットワーク会議への参加 協働にて行事を開催

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況