グループホームふれあい西条【東広島市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

緊急通報装置（一部あり）、外線電話回線（一部あり）、テレビ回線

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

広島県東広島市にあるグループホームふれあい西条は、2002年10月にオープンしたグループホーム（認知症対応型入居者生活介護）です。

JR山陽本線西条駅から徒歩23分、車で6分、山陽自動車道西条インターから車で約7分の所にあります。
周囲を龍王山、鏡山、小倉山に囲まれた、東広島市の市街地から少し離れた郊外にホームは位置しています。

当ホームは認知症高齢者がアットホームな環境の中で、認知症ケアの専門家のスタッフと一緒に共同生活を行う施設です。

同じ敷地内には同グループである、認知症サポート医を配置した下山記念クリニックを併設。
各専門医や看護スタッフが24時間体制で対応可能な体制を整えています。

介護スタッフも24時間ホームに常駐し、入居者の毎日をサポートしています。

グループホームふれあい西条のおすすめ・特徴

1. その方らしさを尊重した支援
   

   当ホームは東広島市に3カ月以上お住いで、要支援2の方、要介護1から要介護5の方で、医師より認知症の診断を受けた方を対象とし、1ユニット9名の少人数で共同生活を行うグループホームです。
   定員18名のアットホームな環境の中で、その方らしく生活を送れるよう、日常生活の支援や機能訓練等を提供しています。

   住み慣れた地域でその方らしく生活を送れるように、今までその方が行っていたこと、それに近いことを役割として提供。
   その方の身体・精神状態に合わせて、自分でできる部分は自分で行っていただき、難しいことはスタッフがサポートします。

   その方が役割を持って行えていることを認めて見守ってくれるスタッフが一緒にいる、仲間もいる心地よい空間を提供。
   否定せずにその方の尊厳を守り寄り添った支援を行います。

2. 介護・看護・医療の連携で安心の生活
   

   当ホームには介護スタッフが24時間体制で常駐。
   排せつ介助や入浴介助、食事介助や起床・就寝の介助、移動支援などの生活支援や機能訓練を提供しています。
   夜間もスタッフが見守りを行っているため、安心の夜を過ごせます。

   また、ホームと同じ敷地内に同グループの下山記念クリニックを併設。
   各種領域の専門医を配置し、24時間365日体制で医師や看護師が対応します。
   日々の健康管理は訪問看護ステーションや医師の訪問診療により実施。
   緊急時には夜間・休日も含めて往診対応を行っています。

   ホームは終身利用が可能。
   その方がホームを終の棲家として選ばれた際には、最期のその日を迎える時まで、介護・医療・看護が連携しその方や家族に寄り添います。

3. 充実した生活環境の中における穏やかな暮らし
   

   周囲を龍王山、鏡山、小倉山に囲まれた東広島市の市街地から少し離れた郊外にホームは位置し、周囲を田畑に囲まれた緑豊かな環境で、近隣にはコンビニエンスストア、スーパー、ディスカウントストアなどもある利便性も良い立地です。

   ホームは鉄筋コンクリート造りの1階建てで、館内は段差の無いバリアフリー対応。
   館内を安全に移動できます。

   各ユニットに食堂兼リビングを配置。
   畳のスペースも設置し、入居者と共同で調理を行えるキッチンも各ユニットに配備しています。
   また、浴室もユニットごとにプライバシーを尊重した個浴を完備し、介助を受けながら一人の入浴時間を楽しめます。

   居室は全室18室がプライベートな空間の個室。
   今まで使い慣れた家具などを持ち込み、自分の時間が尊重された空間で、穏やかな暮らしができます。

その他条件

入居条件

・医師による認知症診断があり、かつ要介護認定がおりた者のうち、共同生活を営むことが可能な状況にあること。 また東広島市に3ヶ月以上住所を有している事。

退居条件

・要介護の認定更新において、自立もしくは要支援1と認定された場合。 ・入居後、利用者の状態が変化し、共同生活を営むことに支障が生じた場合や医療機関での入院治療が必要になった場合。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホームふれあい西条の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

介護予防および介護度進行予防に関する方針

この事業は、要介護及び要支援2に該当する要支援者であって認知症の状態にある利用者に対し、適切な認知症対応型共同生活介護・介護予防認知症対応型共同生活介護及び、短期利用共同生活介護・介護予防短期利用共同生活介護を提供することを目的とする。

併設されているサービス

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サービスの特色

(1)昔その人がやっていたこと、またはそれに近いこと。 (2)今の身体・精神能力でできること。 (3)それを認めて好意的に見守ってくれる人たちがいること。 という条件を満たした役割作りのケアを提供。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

・運営推進会議への参加依頼 ・町内会の行事参加

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況