グループホームしらさぎ【大阪市東住吉区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

ワイヤレス緊急コールボタン、クローゼット（洋室）又は押入れ（和室）、テレビ配線、コンセント、電気ソケット

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

大阪府大阪市にあるグループホームであるグループホームしらさぎ。
ALSOKジョイライフ株式会社が運営しており、「認知症であっても自分らしく暮らしたい。良い状態を1日でも長く」を目標にサービスを提供しています。
精神的・身体的に安定することができるように人間関係性や社会性を維持しながら、地域社会とのつながりを目指す支援がサービスの中心です。
介護居室は18室で、認知症の方が今までと変わりなく心地よい暮らしを送れるような環境を提供しています。
複数の協力医療機関があり、訪問看護の介入により入居者の健康を守っており、看取りの実績もあります。
医療体制が充実しているからこそ看取りを施設内ですることが可能です。
最寄り駅は近鉄南大阪線の今川駅で徒歩14分のところに位置しています。
近隣にはコンビニやスーパーがあり日常生活に困りません。
平野白鷲公園や今川公園があるなど、自然豊かな環境で生活することが可能です。

グループホームしらさぎのおすすめ・特徴

1. 認知症であっても自分らしく暮らせる環境での生活
   

   「認知症であっても自分らしく暮らしたい」という気持ちを大切に施設はサービスを提供しています。
   認知症に特化したスタッフが心地よい環境を作っています。
   要支援2～要介護5までの要介護認定を受けている方でもサービスの提供により今まで自宅で生活していたときと変わりなく生活できることが施設の特徴のひとつです。
   認知症の方にとっては、初めての施設での生活や慣れない環境での生活により症状が悪化する可能性があります。
   安心できる環境が何より大切です。
   顔なじみのスタッフばかりがサービスを提供し、アットホームな雰囲気の中で過ごせるため、認知症の方も安心して生活することができます。

2. 複数の協力医療機関による安心の医療体制
   

   施設にはスタッフが24時間365日体制でサービスを提供しています。
   切れ目のないサービスの提供により入居者の生活を支えており、何気ない不安や困ったことなどをすぐにスタッフに相談することができます。
   ストレスなく生活することが可能です。
   また、施設の協力医療機関は東住吉スズキクリニック、医療士法人社団飛日翔会　生野愛和病院、医療法人橘会　東住吉森本病院、医療法人千住会　ヒグチ外科、野上歯科医院です。
   定期的な訪問診療により入居者の健康を守っています。
   これら複数の医療機関が協力体制であるため、急な体調不良やケガなどのときにもスムーズに対応してくれます。

3. 看取りの実績がある施設
   

   施設では看取りの実績があります。
   要介護状態が重くなったり、身体が何らかの状況により悪化したりした際には退去を求める施設も少なくはありません。
   住み慣れた施設から退去し、新しい施設もしくは病院で生活を始めることは認知症の方でなくてもストレスがかかります。
   認知症を持った方にとっては大きなストレスがかかるでしょう。
   その点で施設で生活し続けられることは入居者にとって安心です。
   複数の医療機関が協力体制であり、訪問看護の介入により、日ごろから入居者の健康を支えており、異常の早期発見、早期治療につなげることができます。
   医療体制が充実しているからこそ看取りまで施設内で過ごすことができます。

その他条件

入居条件

大阪市内に住民票のある方 医師から認知症の診断を受けておられる方 要支援2~要介護5の介護認定を受けておられる方 共同生活のできる方 その他

退居条件

身元引受人が立てられないとき 常時医療行為が必要となったとき(治療を目的とした)

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホームしらさぎの職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

周辺環境について

介護予防および介護度進行予防に関する方針

・「えぇ塩梅な暮らし」を目指します。 ・グループホームは認知症の方々の共同生活の場です。各居室というプライベートスペースもあり、リビングという井戸端会議の場もあります。相互扶助と秩序を守りながら、みんなで社会的生活を考えていく。そう下町の長屋のイメージでしょうか。人間関係の暖かさが感じられる。そんな「ええ塩梅」なホーム作りをしていきます。 ・精神的安定をしていただくことで認知症の進行をゆるやかにします。 どのようなサービス形態であっても認知症ケアの目標は進行を緩やかにすることであると考えます。現在、認知症は治るものではありませんし確実に進行していきますが精神的に安定される事によりその進行を緩やかにする可能性は残されています。それには環境づくりが不可欠です。 ・「今、普通と感じられる」生活環境を提供させていただきます。 ・認知症の方は知識や理解力が消えても「嬉しい・楽しい・悲しい・寂しい」等といった感情は残ります。他者から見てどうかではなく大切なのは「今どう感じ」「どのような印象が残るか」そして「どれだけ納得できるか」なのです。 ・「個と個をつむぐ共同生活」を大切にします。 嫌なことが排除された「大満足」な環境ではなく、個人の意思と「世間さま」等といった公共性の適度なバランスを維持し「まあ、こんなもんやろ」と思える生活が大切です。また公共心=社会性を維持するための努力は欠かせません。

併設されているサービス

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サービスの特色

グループホームしらさぎは、認知症をお持ちの方々へのサービスに特化した「生活の場」です。「えぇ塩梅な暮らし」という合言葉のもと「良い状態を1日でも長く」を目標として「精神的および身体的安定(その方が普通と感じられる生活環境)」「人間関係性の維持(個と個をつむぐ共同生活)」「社会性の維持(個と公のバランスのとれた生活環境)」「無関心防止(ご家族と共に)」「地域密着(その方にとって必要な地域交流」などの支援がサービスの中心にあります。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

地域包括支援センター 町会

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況