いこいの守・東住吉【大阪市東住吉区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

緊急通報装置、テレビ回線

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

いこいの守・東住吉は、2004年4月に開設した大阪市東住吉区にあるグループホームです。
入居定員18人の認知症高齢者が2つのユニットに分かれて、認知症に効果的と言われる少人数制の共同生活を送っています。

当ホームの理念でもある「初心を忘れず、毎日笑顔で、寄り添う介護」をモットーに、家庭的な環境のもと、その人らしさを大切にしたサポートに努めています。

24時間常駐スタッフよる見守りサービスをはじめ、生活支援や健康管理、協力医療機関からの往診・緊急時対応もサポートが可能です。
介護スタッフも基準以上の人員配置を敷いており、有資格者も多数在籍しています。
入居者のニーズに合った適切な支援を心掛けている施設です。

バリアフリー環境を整えた安全設計の住まいが用意されており、快適な毎日を過ごすことができます。
多彩なレクリエーション・季節イベントを楽しみながら、自立した生活を目指すことができるホームです。

いこいの守・東住吉のおすすめ・特徴

1. ニーズに合った適切なサポート
   

   当施設は、家庭的な雰囲気で、自分らしく暮らせるようなサービスを目指しています。
   介護保険の要介護1～5に認定された方を対象としており、認知症の症状のある方が入居できる施設です。
   また健康保険に加入している方や身元引受人を立てることができる方も条件に挙げられています。
   また、少人数による共同生活を過ごすことに支障のない方、他の入居者などに伝染する疾患のない方も入居の条件に含まれています。
   認知症高齢者のサポートに取り組んでいる施設で、利用定員18人の入居者がそれぞれ9人ずつの2ユニットに分かれて認知症に効果的な少人数制の共同生活を送っています。

   画一的なルールを押しつけるのではなく、一人ひとりの生活リズムに応じたきめ細やかなサポートにより、認知症の緩和や改善を図っています。
   少人数ならではの家族のような環境の中で、できることは自分で行い、できないことを支援するように努めている施設です。

   当ホームは、長期的な居住も可能で、希望に応じて看取り介護にも対応することができます。

2. 協力医療機関からの定期的なサポート
   

   経験豊富な介護スタッフにより、要介護度の高い方も安心して生活することができます。
   24時間体制で施設に常駐しているため、夜間帯の急変時などにも安心です。
   各居室内には緊急通報装置が設置されており、いつでもスタッフに連絡できる体制が敷かれています。
   有資格者の介護スタッフも多くいるため、信頼のサポートを受けることができる施設です。

   また介護が充実しているだけでなく、医療面からのサポートも対応しています。
   提携関係にある医療機関・あびこ病院から主治医により往診を受けることができます。
   毎月1回程度の定期的な受診を行っており、そのほか異常があった場合や緊急時などにも迅速に対応できる体制を整えています。

   さらに入居者の口腔内の健康管理も、定期的に協力歯科医療機関からも対応が可能です。
   週に1回の歯科衛生士による口腔ケアのほか、歯科医による毎月2回の往診のサポートも受けることができます。

3. バリアフリーの快適な館内環境
   

   敷地内に家庭菜園を楽しめるスペースがあるグループホームです。
   夏にはゴーヤやナス、キュウリなどを栽培しているほか、秋にはサツマイモを育てており、収穫の際には入居者と一緒に芋掘りイベントとして農作業を楽しんでいます。
   また花壇には季節ごとの花が植えられているため、四季折々の色彩豊かな花々を楽しめる施設です。

   当ホームは鉄骨造2階建ての建物で、1階と2階のフロアで共同生活を行っています。
   館内全体がバリアフリー設計のため、車いすの方や要介護状態の方もスムーズな移動が可能です。
   フロアには大きな窓が採用されているため、自然光がふんだんに届く開放感のある空間になっています。
   入居者が生活する居室は、およそ9.11平米の過ごしやすい広さです。
   共用スペースに設置されているお風呂も家庭浴槽が完備されており、一人ひとりが落ち着いて入浴できる設備です。
   また介護度の高い入居者には移動用の入浴椅子により、快適な入浴を楽しむことができます。

その他条件

入居条件

1)要介護1~要介護5の被認定者で認知症状態に有る方。 2)常時医療機関で治療を必要の無い方。 3)他の入居者に伝染する疾患の無い方。 4)健康保険に加入されている方。 5)身元引受人を立てることが出来る方。 6)少人数による共同生活を営むことに支障の無い方。

退居条件

1)利用者が病気やケガで医療機関に入院しその回復状況が長期に渡ると予想される場合。 概ね3ヶ月以上。 2)伝染疾患で他の利用者の健康に重大な影響を及ぼすと予想される場合。 3)利用者の行動が他の利用者の生活又は健康に重大な影響を及ぼす場合。 4)利用者又は利用者代理人が故意に法令その他本契約の条項に重大な違反をして改善の見込み がないとき。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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いこいの守・東住吉の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

介護予防認知症対応型共同生活介護の適正な運営をし、利用者に残存機能の維持を目的とした上質なサービスを提供する。

併設されているサービス

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サービスの特色

入居者が家族的な雰囲気の中で自分らしく暮らして頂けるようなサービスをを目的として スタッフも自立に向けた介護を心掛けて行っている。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

地域包括のケアマネに参加して貰い地域の情報を聞かせて貰う。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況