メディカル・リハビリホームボンセジュール南千束【大田区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

テレビ配線、ナースコール、温水洗浄機能付トイレ、介護用電動ベッド、洗面、電話配線、冷暖房設備 ※すべての居室にない設備もございます。

入居金の償却・返還制度

体験入居・ショートステイ

2025年8月より、看護職員を24時間配置する「メディカルホーム」としてサービスを拡充。多職種で連携しホーム一体でサポート、お一人おひとりの自分らしい暮らしを目指しています。

※「メディカル・リハビリホーム」は、ベネッセの有料老人ホームの中で、24時間365日看護職員を配置し、機能訓練指導員（理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの有資格者）を介護保険制度における常勤換算方式で概ね１名配置したホームです。
職員体制比率：2.5:1 ※要支援者および要介護者2.5名に対し、介護・看護職員を1名以上（常勤換算週40時間）
夜間帯最少介護職員：夜間帯（22時～翌6時）2名を配置（満床時）。※人数はシフト数を記載
夜間帯最少サービススタッフ：-
夜間帯最少看護職員：夜間帯（22時～翌6時）1名を配置（満床時）。※人数はシフト数を記載
看護職員体制：24時間配置 看護職員（看護師または准看護師）を常勤換算（週40時間換算）で2名配置（満床時）。
東京都指定特定施設入居者生活介護、指定介護予防特定施設入居者生活介護

メディカル・リハビリホームボンセジュール南千束のおすすめ・特徴

1. ご入居日から3ヶ月間、個別リハビリを週5回まで実施します。機能訓練指導員がその方に合わせた個別のリハビリプランをご提案いたします。
   

   ご入居者様お一人おひとりのニーズやお身体の状態に合わせて、個別のリハビリプランをご提案、個別・集団・生活の3つのリハビリを組み合わせ、多彩なプログラムを実施いたします。マシンや道具を使用したリハビリだけでなく、介護職員が行う生活リハビリも併せてご提案いたします。ホーム内を活用した歩行訓練や、居室のベッドで行うリハビリ、頭や手指を使うようなリハビリも。その方が「今できること」の継続、そして「やりたいこと」への挑戦・実現につながるよう、身体機能の維持に努めてまいります。

   ※「メディカル・リハビリホームボンセジュール南千束」の長期利用契約（入居金型契約または月額支払型契約）を締結された方が対象です。
   ※ご入居日から90日間、1回20～30分の個別リハビリを、7日あたり最大5回実施します。91日目以降は、原則週1回実施いたします。

2. 看護職員を24時間配置。夜間の医療的ケア(診療の補助)が必要な方もご相談ください。
   

   胃ろう・たんの吸引など、夜間の医療的ケア(診療の補助)にも対応。定期的にバイタルチェックを行うほか、日々のご様子の変化にも注意を払いながら、主治医の指示のもと健康管理に努めています。また、夜間の体調急変時にも、看護職員が主治医と連携して対応いたします。退院直後の方や、将来へのご不安をお持ちの方、体調急変時に備えたい方も安心感をもってご生活いただけるサポート体制を整えております。

   ＊夜間帯(22時～翌6時)最少時は看護職員1名、介護職員1名以上を配置(人数はシフト数を記載)。看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で1名以上配置。
   ※入居受け入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等と相談させていただきます。ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。まずは、ご相談ください。

3. 多職種が迅速かつ密に連携し、それぞれの想いやご要望に寄りそった「自分らしい暮らし」を目指し、その方に合わせたきめ細かいサポートを実施いたします。
   

   2012年の開設より10年以上の実績と経験をいかし、介護職員・看護職員・機能訓練指導員など、各分野の専門職が連携し、ご入居者様お一人おひとりの想いの実現に向けサポート。日々の連携や情報共有だけでなく、定期的な多職種会議なども実施し、お一人おひとりに沿った「生活プラン（ケアプラン）」や「個別リハビリプラン」の見直しも実施。体調や心境の変化に応じて、常にその方にとっての最適なケアを目指しています。

その他条件

自立、要支援1、要支援2、要介護1、要介護2、要介護3、要介護4、要介護5
※入居受入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等とご相談させていただきます。
「○」の場合でも、ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。
まずは、ご相談ください。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

大田区の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

メディカル・リハビリホームボンセジュール南千束の職員体制

介護付有料老人ホームの最低人員基準は「3対１」 人員配置「3：１基準」では、介護付有料老人ホームに入居する要支援2以上の入居者3人に対して1人以上の介護職員または看護職員の配置が義務付けられています。