すえひろ翔裕館【安城市】料金と空き状況

すえひろ翔裕館は愛知県安城市にて2021年1月に開設された、定員29名の介護付き有料老人ホームです。
鉄骨3階建ての施設には29室の居室が用意され、要介護1～5までの認定を受けている方の入居が可能です。

アクセスはJR安城駅から徒歩でわずか5分という利便性の良い場所に立地。
建物内の1階にはコンビニエンスストアもあり、ちょとした買い物などには大変便利な環境。
周辺には図書館などの施設もあり、住み慣れた地域で安心の生活を送ることができます。

感動介護・家族主義をモットーにした関りで、一人ひとりが毎日を快適に、美味しく楽しく健やかに過ごせるよう心を配ったサポートが行われています。

すえひろ翔裕館のおすすめ・特徴

1. 安心の暮らしに配慮された設備環境

   29室のプライバシーが大切にされた居室は、18.06㎡の広さがあり自由に家具を持ち込むことも可能。
   トイレや洗面・収納設備、冷暖房も完備した快適空間には、安心の緊急通報装置（ナースコール）も設置されています。

   共有の設備には入居者が集まる広い食堂や、浴室（脱衣所）、手すり等がついて車いすでも快適な広さの共用トイレ、消防設備も完備しています。

   バリアフリーの館内は、広い廊下の各所に手すりも設置して移動も安全。
   浴室には一般浴以外にも特別浴室があり、専用の機械浴を使用したスタッフの介助により安全に入浴することができます。

   毎日の快適な暮らしと、健康的な生活を環境面からもサポートしています。

2. 尊厳を守る多くのサービス

   気持ちよく毎日を過ごせるよう、尊厳を大切にした関りが徹底されています。

   介護サービスに関しても、先に声掛けをしてから体に触れることや、排泄介助では羞恥心を軽減できるような関りを実施。
   また、入居者が楽しいと思えるコミュニケーションを心掛け、会話を愉しめるような声掛けにも努めています。

   各種のサービスには買い物代行や、役所などの手続き代行のサービスもあり、必要なサポートを受けることで不要なストレスも軽減。
   居室の掃除や洗濯、食事・入浴の介助など、豊かで充実した日常生活をサポートしています。

   施設では入居後も家族や友人との縁を大切にしていけるように、オンライン通話の導入も進めています。

3. 医療的な不安も解消できる管理体制

   入居者がいつまでも健康でいられるよう、日常からお身体の状況を見守るために看護師を配置。
   毎日のバイタルチェックなど、健康管理・服薬管理などを行いながら入居者と顔なじみになることで、体調の不安や悩み事を相談しやすい関わりを大切にしています。
   協力医療機関とは必要な情報共有が行えるよう、スタッフは普段から連携を図り、必要な指示を仰ぎます。

   通院が難しい方にも定期訪問診療や、夜間も含めた緊急時の相談・対応の体制をサポート。
   施設スタッフが医療者と連携しているため、日常的な医療支援を必要とする方にも必要なケアの提供も可能。

   希望や身体の状況によってはスタッフが総力をもってターミナルケアも行い、終の棲家として利用することができます。

その他条件

なし

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

安城市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

すえひろ翔裕館の職員体制

介護付有料老人ホームの最低人員基準は「3対１」 人員配置「3：１基準」では、介護付有料老人ホームに入居する要支援2以上の入居者3人に対して1人以上の介護職員または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

機能訓練指導員の有資格者数

協力医療機関

食事

レクリエーション

行事・イベント

生活に関するその他情報