愛の家グループホーム南流山【流山市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

エアコン

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

認知症の方を対象とした少人数で共同生活をする高齢者施設愛の家グループホーム南流山は2007年8月に開設、千葉県流山市にある地域密着型サービスです。

流鉄流山線鰭ヶ崎駅より徒歩2分、JR武蔵野線・つくばエクスプレス南流山駅からも徒歩10分と駅から近い場所にあり、周辺には畑や小学校、公園などもある静かな住宅街に立地。

明るいベージュの外壁で、広い駐車場も完備。広いベランダもあり、花壇を作りお花を育てています。

一日一日がその人らしく、日常の当たり前の事が当たり前のように出来る生活を、認知症の専門家であるケアスタッフがサポートします。

1人ひとりが集団生活の中で、自分らしく生活を送り自由な時間を大切にできるよう、全ての居室は個室の一人部屋となっています。

愛の家グループホーム南流山のおすすめ・特徴

1. 自分らしく生きるための支援
   

   毎日がその人らしく、日常の当たり前の事が当たり前のように出来る生活を、認知症の専門家であるケアスタッフがサポートします。

   「～だから無理」「やりたくてもどうせできないから・・」など、自分の生活や人生を制限してしまうような悲観的な思いが無く、自分のありのままの欲求を実現できるように支援していきます。

   「こうあるべきだ」「こうしてほしい」という他者からの希望を入居者に押しつけるのではなく、その人の人となりを生かせるように、心の声にも耳を傾けていけるように努めています。
   「ここに入居したからこそ出来る」という想いを大切にしています。

   また入居者の方々にとって快適な暮らしであるように、触れる事で不安などを緩和するタッチケアである『タクティールケア』を導入しております。

2. 特別ではない日常の中の大切さ
   

   毎日の生活、特別ではない日々をその人らしく笑顔で過ごしてもらえるように配慮しています。

   朝陽を浴びながらの散歩、リビングのソファーでスタッフや入居者の方々との団らん。
   お風呂上りにたまに飲む一杯もほっとする時間です。

   ベランダにあるプランターに水やりや、玄関前にある畑を一緒に耕し、野菜を育てています。
   一緒に作業を行っている時は、皆さんいきいきと笑顔を見せられています。

   動物と触れ合う機会を作ったアニマルセラピーやおやつを近所のファーストフードへ買いに出かけ、公園の遊具で少し遊んだりもします。

   近くの幼稚園児が遊びに来くると、皆さん子供たちと触れ合い満面の笑みを浮かべています。

   何気ない日常でも、穏やかな時間や笑顔になれる時間は沢山あり、そんな日常を大切に支援していきます。

3. 充実した日常生活のために
   

   毎日の大切で楽しみなイベントの食事、家庭のような味を楽しんでいただけるように、キッチンで調理しすぐに温かい出来立ての料理が食べられます。

   提供される食事は入居者一人ひとりの健康状態に合わせた食事を提供しています。
   スタッフと入居者が一緒に食事の準備をすることもあります。

   効率を重視した大型施設では味わうことができない、自宅にいるような食事を楽しめます。

   テーブルに鍋を設置して煮込みながら食べたり、手巻き寿司を作るなどスタッフが工夫して季節を感じられる配慮をしています。

   お花見の時には外にテーブルを出して、スタッフ手作りの豪華なお弁当で乾杯される方もいらっしゃいます。

   季節を感じられて、皆様が日々笑顔で充実した日常でいられるように支援しています。

その他条件

入居条件

流山市に住所がある事。医師から「認知症」と診断をされている事。介護度が要支援2、要介護度1~5までの認定を受けている事。医療行為を常に必要としない事。感染症が無く、共同生活に支障がない事(自傷他害の恐れのない事)

退居条件

上記「利用に当たっての条件」を満たさなくなった場合。入院等で介護サービスを2ヶ月以上利用しない場合。天災、災害、施設の設備故障その他やむを得ない理由により施設の利用が困難になった時。入居開始予定日より起算して14日間以上経過しても、入居せずサービスが提供できない場合。グループホームにおける通常の介護方法では生活介助が困難であると認められる場合。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

流山市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

愛の家グループホーム南流山の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

周辺環境について

介護予防および介護度進行予防に関する方針

可能な限りホーム内の共同生活住居において、家庭的な環境と地域の方々との交流の下で、入浴、排泄、食事等の介護、その他の日常生活の支援及び生活機能訓練を行なうことにより、入居者様の心身の維持回復を図り、入居者様の生活機能の維持または向上を目指します。

併設されているサービス

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サービスの特色

入居者様の一人ひとりを良く知る事で、その人らしい生活が出来る様最大限に努めています。施設に入居されたから出来ないのではなく、『施設に入居したからこそ出来る』という想いの元、支援を行なっております。 また入居者様により良い快適な生活を送っていただく為に、不安などを緩和する『タクティールケア』を導入しております。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

運営推進会議へ出席して頂けるようお誘いをしている。 (流山市介護支援課職員、自治会関係者、民生委員、地域包括支援センター職員、入居者様ご家族等)

流山市の設備が充実した施設を紹介してもらう

職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況