愛の家グループホーム流山美原【流山市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

エアコン、テレビ回線、ナースコール（一部）、電話回線（一部）

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

愛の家グループホーム流山美原は、千葉県流山市北部の閑静な住宅街の中にあるグループホームです。
近所には広い公園があり、自然豊かな環境の中のびのびと過ごすことができます。
建物は平屋建てとなっており、館内の移動がスムーズで、一体感の感じる作りを実現。
玄関前にはスロープを設置し、館内は段差がなくバリアフリー仕様となっています。
廊下の至るところに手すりが設置してあるため、歩行が不安定な方でも安心です。
「入居者とスタッフが長くお付き合いできるホーム」を方針として、真心を込めたケアを心掛けています。
地域の方との交流も大切にしており、玄関前で育てている綺麗な草花は、近所の方の手伝っていただきながら丁寧に手入れされています。
スプリンクラー設備・消火器し、防災システムの点検も年2回業者に依頼し実施。
年に2回防災訓練(避難訓練)を行い、2回のうち1回は消防署立会いの下行っています。

愛の家グループホーム流山美原のおすすめ・特徴

1. 充実した自立支援サポート
   

   身の回りのことでできることはご自分で行えるよう、自立支援に向けたサポートが充実しています。
   毎朝起床時に、お着替の準備や対応ができる方は、ご自身で選んでいただいています。
   調理や準備、片付け等、できることに合わせて手伝ってもらっています。

2. 中庭の家庭菜園
   

   中庭での家庭菜園に力を入れており、きゅうり・ミニトマト等の夏野菜や、秋にはサツマイモ掘り、冬は大根などの収穫を楽しんでいます。
   採れたての大根で沢庵作りをしたりと、楽しいイベントも企画。
   コロナ禍で外出できない時は、中庭で外気浴をすることが気分転換となっています。

3. バリアフリー仕様の館内
   

   廊下と居室の敷居に段差を作らず、車いすの方や足腰の弱い方でも安全に移動できる構造となっています。
   廊下全域、居室入り口付近に手すり設置。
   洗面台は、車いすの方でも対応可能な形に作られています。
   居室内も広々としており車いすでの利用も可能となっており、廊下も車いすですれ違うことができる幅が確保されています。

その他条件

入居条件

・流山市内に住所がある方。 ・認知症と医師から診断をされている方。 ・介護度が要支援2、要介護1~5までの認定を受けている方。 ・常に医療行為が必要ではない方。 ・感染症が無く、共同生活に支障がない方(自傷他害の恐れが無い方)。

退居条件

・上記「利用に当たっての条件」を満たさなくなった場合。 ・病院等に入院する等介護サービスを2ヶ月以上利用しない場合。 ・天災、災害、施設の設備故障その他やむを得ない理由により施設 の利用が困難になった時。 ・契約書記載の入居開始予定日より起算して14日以上経過しても、 ホームに入居せず、そのため介護サービスが提供できない場合。 ・利用料を2ヶ月以上滞納し、その後の督促にもかかわらず14日間 以内に利用料が支払われない場合。 ・グループホームにおける通常の介護方法では生活介助が困難である と認められた場合。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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愛の家グループホーム流山美原の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

可能な限りホーム内の共同生活住居において、家庭的な環境と地域の方々との交流の下で、入浴、排泄、食事等の介護、その他の日常生活の支援および生活機能訓練を行うことにより、入居者様の心身機能の維持回復を図り、もって、入居者様の生活機能の維持または向上を目指します。

併設されているサービス

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サービスの特色

「ここが自分の居場所」となるような「愛の家」を入居者様とスタッフが一緒に生活を送って参ります。「自宅の延長」のような、自立した日常生活を提供するホームです。明るく楽しく生活をする事を毎日の必須とし、笑いのある生活を送っております。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

・運営推進会議への参加をいただいている。 (市介護支援課職員、自治会会長、自治会役員、地域の民生委員、 包括支援センター職員、入居者様ご家族代表) ・市内グループホーム連絡部会への出席。 ・学区内小学校行事への参加。 ・町内自治会行事への参加。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況