ベストライフ富士【富士市】料金と空き状況

ベストライフ富士は、平成22年7月オープンの介護付き有料老人ホーム。東海道本線「富士駅」から徒歩圏内なうえ、自立から要介護まで幅広く入居が可能です。全館バリアフリー対応で、生活が楽しめるように考慮されています。

一般浴室にはスロープと手すりを備え付け。脱衣所には広いスぺースが取られ、着替えがしやすい設計です。

さらに、季節行事およびサークル活動が盛んなうえ、個室タイプの居室を用意。入居者のプライバシーを大切にしつつ、清掃・おむつ交換・通院介助（協力医療機関）といった生活サービスや、在宅酸素・胃ろうなどの医療ケアを行う体制を整えています。

ベストライフ富士のおすすめ・特徴

1. 要望とプライバシーを尊重した住まい

   年齢60歳以上・自立・要支援・要介護かつ、共同生活に支障がないことが入居条件となります。

   居室総数は49室で、面積は18㎥。介護用電動ベッド・車椅子対応洗面化粧台・エアコン・緊急コール・スプリンクラー・トイレ・収納など、居室設備が豊富なうえ、個室でプライバシーを尊重した造りです。

   運営懇親会は年2回の頻度で開催。運営や方針について、直接意見や要望を伝えることができます。

2. リスクマネジメントと安全管理を意識

   ホーム内では身体拘束や感染症予防のほか、認知症ケアなどの研修会を開催。要支援者・要介護者3名：スタッフ1名以上という体制を取り、緊急時や災害発生時には迅速な対応を心掛けています。

   看護スタッフは日中時間帯に常駐しており、胃ろう・ペースメーカー・在宅酸素・褥瘡（じょくそう）・透析・インシュリン投与・梅毒・肝炎・MRSA（ブドウ球菌感染症）の医療ケアが可能です。また、認知症や在宅医療が必要な方も入居相談が可能です。

3. 2路線以上からのアクセスが可能

   おむつ交換・清掃・特別食・買い物代行（月2回）・機能訓練・通院介助（協力医療機関）などは介護保険内で利用可能。
   体験入居の料金は、1泊2日10,400円です。（税別）

   そして、東海道本線「富士駅」から徒歩4分、身延線「柚木駅」からは歩いて15分程度と、訪問がしやすい立地。「富士川」付近にはサッカー場やグラウンドが点在し、余暇活動や運動でリフレッシュしやすい環境です。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

富士市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

ベストライフ富士の職員体制

介護付有料老人ホームの最低人員基準は「3対１」 人員配置「3：１基準」では、介護付有料老人ホームに入居する要支援2以上の入居者3人に対して1人以上の介護職員または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

機能訓練指導員の有資格者数

協力医療機関

食事

レクリエーション

行事・イベント

生活に関するその他情報