ライフコミューン日野【日野市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

年齢により前払金の料金が異なる場合

なし

居室設備

介護ベッド、エアコン、カーテン、照明器具、トイレ、洗面台、緊急コール等

入居金の償却・返還制度

体験入居・ショートステイ

ライフコミューン日野は、多摩モノレール「万願寺駅」より徒歩約5分の場所にある、介護付き有料老人ホームです。
「アットホームな施設」をスローガンに掲げ2002年に開設されました。

天気の良い日には、施設内から富士山や奥多摩の山々を一望でき、周辺の緑豊かな武蔵野の自然を楽しみながら外気浴を兼ねて散歩に出かけられる環境です。

手厚い介護体制とゆとりある居住性が確保され、夫婦で暮らせる居室も用意されています。
自立の方から要介護度の高い方まで、どなたでも心地良い毎日を過ごせる施設です。

入居者にとって『施設は「住まい」スタッフは「家族」』という存在になれるよう、日々スタッフ一同で考え支援しています。

ライフコミューン日野のおすすめ・特徴

1. 2タイプの明るい居室で送る快適なシニアライフ
   

   鉄筋コンクリート造・地上4階建の建物です。
   居室数は49室（個室47室・2名部屋2室）で定員数は51名。
   居室面積は18.17～23.42平米と快適かつ機能的に暮らせる広さが確保されています。

   大きな窓から陽光が差し込む居室は、介護ベッド・エアコン・カーテン・照明器具・トイレ・洗面台を完備。
   どなたにも使いやすいバリアフリーのシンプルな造りのため、愛用の家具を持込み、お好みのインテリアで自分らしく暮らすことが可能です。

   共用設備には、食堂兼機能訓練コーナー・面談室・健康管理室・浴室を用意。面談室では家族の要望や日々の生活の相談事に対応しています。
   浴室には足を伸ばしてくつろげる大浴場の他、個浴や機械浴も完備。
   入居者の身体状況に応じて選択できます。

2. 充実の医療・介護の連携で安心生活
   

   入居者2名に対しスタッフ1名で対応する職員体制です。
   基準値より高い水準を誇り、よりきめ細やかなケアを受けられます。

   介護スタッフは24時間常駐し、入居者を見守ります。
   昼夜問わず3時間に1度の定期巡回を行い、入居者の安全を確保しています。

   看護スタッフは日中常勤し、服薬管理やバイタルチェックなどの測定を行い、医師の指導のもと入居者の健康管理を担当。

   協力医療機関「医療法人社団厚潤会　花輪病院」「キノメディッククリニック小平」と連携を取っており、健康診断や健康相談の他、往診・緊急時の対応を行います。
   24時間オンコール体制による医療サービスの提供も行っているため、夜間も安心して休めます。
   「医療法人社団靖会　ひまわり歯科」は口腔ケア・歯科診療を担当しています。

3. 入居者・家族・スタッフを繋げる担当ヘルパー
   

   入居者一人ひとりに必ず担当ヘルパーが選任されます。

   入居への経緯や大切なもの、趣味・人生のバックグラウンドを理解できるよう、担当ヘルパーがきっかけ作りをし、気持ちを聞き出します。

   入居者の日々の様子や健康状態をだれよりも深く把握しようとする担当ヘルパーの姿勢は、入居者が「自分を見てくれている」と感じ、少しずつ笑顔が増え、だんだんとお話をし気持ちを伝えられるようになります。

   ヘルパーは要望や気持ちをくみ取り、入居者の状態をスタッフや専門職種と共有。
   ケアプランに反映させ、より良いケアの実践に繋げています。

   家族にはレクリエーションの様子やイベント・外出時の様子などを報告。
   離れて暮らす家族の不安を解消し、繋がりを感じられるように配慮しています。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

日野市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

ライフコミューン日野の職員体制

介護付有料老人ホームの最低人員基準は「3対１」 人員配置「3：１基準」では、介護付有料老人ホームに入居する要支援2以上の入居者3人に対して1人以上の介護職員または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

機能訓練指導員の有資格者数

介護職員が有している資格

協力医療機関

食事

レクリエーション

行事・イベント

スタッフ紹介

介護予防の方針

適切なアセスメントを基に、ご利用者様が積極的な生活をイメージできるようアプローチしています。

併設されているサービス

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介護サービスの特色

1、業界屈指の研修プログラムを経て高い介護知識と経験を持ったヘルパーが以下の対応に努めます。 (1)ご入居者個々の好みや体調を把握 (2)自立支援を目指した介護の実践 (3)ご家族とご入居者のパイプ役 等 2、入居者の心身状況に異変その他緊急事態が生じたときは、医師又は協力医療機関に連絡の上、応 急処置、協力医療機関への搬送を行うか、もしくは、119 番通報による医療機関への搬送等を行 います。また、早急に家族に連絡をとり、事故の内容の説明を行うなどの適切な対応を行います。 3、事故については、上記対応に加えて、再発防止に向けて今後の取り組みと予防対策を講じます。 4、災害発生時は、入居者の生命と安全を確保することを最優先課題とし、管轄消防署に届け出てい る消防計画を通じて、あらゆる災害に対して安全対策を講じます。非常災害対策として、非常食を用 意しておきます。また、成人用紙おむつなどの消耗品も適宜確保しておきます。エレベーター・ボイ ラー・下水道処理設備等の設備は、法令により資格を有する者が定期的に点検・整備します。

介護サービス一覧

介護サービス

生活サービス

健康管理サービス

入退院時・入院中のサービス

居室の移動・契約

入居期間

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

入退所時の支援

苦情・相談窓口

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況