そんぽの家倉敷西【倉敷市】料金と空き状況

そんぽの家倉敷西は、令和2年10月オープンの介護付き有料老人ホームです。
廊下には手すりを据え付けており、エレベーターホールの床には階層を表記。
現在いるフロアの確認がしやすい造りです。
フリースペースは各階に用意されており、レクリエーションなど様々な用途で使用しています。

さらに、寝たまま入れるベッド浴を完備。
入浴介助はスタッフが行うので、安心してリラックスできます。
シャワールーム付きの居室は12室あり、好きな時間に使えます。
面会は24時間受け付けています。

ケアプランは定期的に見直しを実施。
オンラインイベントを含め、活力のある暮らしが実現しやすい施設です。

そんぽの家倉敷西のおすすめ・特徴

1. 身体に寄り添う介助と生活サービスの提供

   買い物代行を月に2回のペースで実施。
   ヨーグルト・りんご・うどん・トマト・ワッフルなどを購入できます。
   なお、事前に欲しいものを紙に記載する形を取っていますが、筆記や記帳が難しい場合、担当スタッフが代筆を行うことができます。

   また、バスタイム時には、浴槽へ入浴剤を投入。
   お風呂を満喫しやすいような配慮をするだけでなく、介助が必要な場合は、入浴サポートが受けられます。

2. 柔軟なケアプランで入居者に配慮

   サービスにおける実施記録を定期的に記載。
   スタッフの報告を考慮に入れてケアプランを作成し、顔色・活動の様子・体調変化にいち早く気づき、本人の訴えに耳を傾けながら速やかに対応を行います。

   さらに「国立大学法人 東京大学」と連携し、介護スタッフの健康増進に注力。
   一般研修および職種別研修など、充実した研修システムを導入しつつ、スタッフが体系的に介護知識を学べる環境を整えています。

3. 個別性と質の両立を目指した医療ケア

   地域医療機関と連携し、訪問医師による診療回数は月2回以上。
   処方薬が変更された際は、副作用の影響を考慮に入れ、薬剤師や医師と連携して適切な処方を行います。

   さらに、個別性の高いケアを実施するため、異常を感知する見守りセンサーを積極的に導入。
   入居者の様子や情報をスタッフ間で共有しながら、健康管理を実施します。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

倉敷市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

そんぽの家倉敷西の職員体制

介護付有料老人ホームの最低人員基準は「3対１」 人員配置「3：１基準」では、介護付有料老人ホームに入居する要支援2以上の入居者3人に対して1人以上の介護職員または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

機能訓練指導員の有資格者数

協力医療機関

食事

レクリエーション

行事・イベント

スタッフ紹介