えみのわ相模原弐番館【相模原市緑区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

ベッド、照明、カーテン、緊急コール

えみのわ相模原弐番館（旧名称：エルスリー相模原弐番館）は、神奈川県相模原市にて2017年2月1日に開設された定員16名の住宅型有料老人ホームです。
木造2階建ての施設には16室の個室が用意され、要介護1から要介護5の介護認定を受けた方が入居可能となっています。

アクセスはJRまたは京王線の橋本駅からバスを利用（約13分）し、日々社前バス停から徒歩1分の場所にあります。

施設では介護に対するマイナスなイメージをなくして、サービス業としての介護事業を行っており、スタッフ自身もその場で暮らしたいと思えるような、心地よく過ごせる環境が提供されています。

えみのわ相模原弐番館のおすすめ・特徴

1. 清潔で明るい生活環境
   

   快適に過ごせる居室は18㎡の広さを確保し、車椅子に対応したトイレや介護ベッド、洗面やナースコール、エアコンも整備。
   お好みの家具を持ち込むこともでき、プライベートの大切にした自分らしい快適な空間にすることができます。

   明るい空間づくりを重視した施設内は、介護施設の薄暗いイメージも払拭し、内装や食器など隅々までセンスを活かした環境が用意されています。
   廊下は広々としており全面バリアフリーの設計のため、歩行や車いすでの移動もスムーズ。
   車椅子同士で交差するときも十分な広さがあります。

   浴室には要介護の方も安心して入れる機械浴を完備。
   隅々までおもてなしの精神が生かされた生活環境を用意し、毎日を快適な気分で過ごすことができます。

2. 共に過ごすという介護理念
   

   研修を受けた介護スタッフは、入居者一人ひとりの身体の状況を把握して、質の高い介護サービスを提供しています。

   入居後がどのように暮らし、健康で過ごしているかなどを機にかけているご家族のためにも、スタッフが生活を共にして一緒に過ごすという方針で対応。

   スタッフは自分も暮らすと場所という意識で、施設内の清掃や、楽しく安全に過ごせる場所を提供できるよう心掛けています。

   介護サービスやケアの質を向上させるために、スタッフの社内研修も充実しており、入居者の満足度の高い生活のために24時間常駐で支援を行っています。

3. 安心の健康管理
   

   かかりつけ医、主治医のほか、近隣の医療機関とも連携して入居者の健康管理もサポート。
   スタッフは毎日の健康維持のため、一人ひとりの食事量や水分摂取量、排泄の状況などを把握し、バイタルチェックや体調不良の訴えを管理。
   必要な情報は連携する医療機関と情報を共有し、早めの対応を実施します。

   通院が困難な方には訪問での診療を受けられるよう手配し、看護師や薬局などとも連携して安定した健康状態が維持できるようサポートしています。

その他条件

年齢は問い合わせください。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

協力医療機関

食事

レクリエーション

行事・イベント