たかつき翔裕館【高槻市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

介護ベッド、洗面台

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

たかつき翔裕館は、2021年1月大阪府高槻市に開設された定員18名の施設になります。
認知症対応型共同生活介護のグループホームは、4階建の施設内に9名ずつ2ユニット、個室18室の環境を用意。

入居要件は要支援2から要介護までの認定を受けた方で、認知症診断のある方、高槻市に住民票のある方となっています。

アクセスはJR高槻駅からバスで3分、真上バス停から徒歩で2分の場所にあり、周辺は閑静な住宅街で暮らしやすい落ち着いた環境が広がります。

デイサービスや有料老人ホームを併設しているため、合同のイベントなども活気ある雰囲気。
感動介護をモットーとした心配りにより、楽しみのある穏やかな毎日が提供されています。

たかつき翔裕館のおすすめ・特徴

1. 安全に暮らせる環境を整備
   

   1ユニット9名での家庭的な生活環境が、2ユニット用意されており、全部で18室ある個室は12.47㎡の広さがあります。

   各居室には介護ベッドや洗面台が完備されており、1人で落ち着ける時間を大切にすることも可能です。
   また、使い慣れた家具を持ち込み、自宅にいるときのような感覚でリラックスして穏やかに暮らすこともできます。

   全面バリアフリーの施設内は、廊下やトイレ内など要所に転倒防止の手すりも設置し、スタッフ見守りのもとで安心して移動が可能。

   共同の設備の食堂兼リビングの床材にはクッション性のあるものを採用。
   浴室は機械浴も整備し、不便なく暮らすことができます。

2. 尊厳の保たれる生活環境
   

   職員体制は、入居者3名に対して介護・看護スタッフを1名以上配置。
   9人ずつという少人数での環境のため、入居者同士やスタッフとも馴染みやすい家庭的な雰囲気が特徴です。

   認知症状に合わせた安全な見守り対応に加え、プライバシーも守られるよう配慮された日常生活。
   一人ひとりの生活歴や人生経験が尊重された、丁寧な関わりで生活全般がサポートされています。

   スタッフと一緒に野菜を作ったり、カラオケなどのレクを楽しむ活動を通した感じる生きがいのほか、記念日を祝う喜ぶ生きがい、食時などをおいしく食べる生きがいなどが大切にされています。

   生きがいづくりを大切にした関りが実施されています。

3. 適切な医療管理による安心
   

   24時間の介護体制や夜間にも安否確認を行うなど、必要なケアや健康管理をご家族に代わりサポートします。
   地域の医療機関とも連携を行っており、定期的な訪問診療によるサポートや救急対応など、安心の医療支援を受けることができます。

   医療管理の必要な在宅酸素や尿バルーン、ペースメーカーなどを使用する方への対応も可能。
   ご自身で体調不良や苦痛などを訴えることが難しい方でも、スタッフは少しの変化にも気付き、対応できるよう普段から丁寧なかかわりを行っています。

   住み慣れた場所で最後まで過ごしたいと希望される場合も本人、ご家族の同意のもとでターミナルケアを行うことが可能です。

その他条件

入居条件

認知症であると主治医の診断があること。 要支援2以上、要介護状態であること。(要介護認定を受けていること) 医療的な処置(吸引、胃瘻、点滴)が必要のない方 高槻市に住民票のある方

退居条件

介護保険施設への入所、死亡、入院し2か月を超える期間治療が必要となった場合 自立、もしくは要支援1と認定された場合。 ホームを閉鎖した場合。 天変地異で施設が滅失、重大な毀損によりサービス提供ができなくなった場合。 施設が指定を取り消された場合もしくは指定を辞退した場合

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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たかつき翔裕館の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

生活に関するその他情報

介護予防および介護度進行予防に関する方針

主治医または医療機関、地域包括支援センター等と連携して、介護職員が口腔機能向上、転倒予防、栄養改善の視点からケアを行います。

併設されているサービス

デイサービス、住宅型有料老人ホーム

サービスの特色

①個人として尊重され、プライバシーを保ち、尊厳を保った生活ができる ②生活歴が尊重され、安全と衛生が保たれた環境で生活ができること ③適切な医療を受けられること ④地域社会の一員として社会生活、選挙その他一般市民としての行為が行える ⑤暴力や虐待および身体的拘束を受けないこと ⑥生活やサービスについて職員に要望、苦情を自由に伝えること。 ⑦苦情等について専門家または第三者機関の支援を受けること ⑧事業所が保持している利用者の個人情報の開示請求ができること。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

運営推進会議の議事録の持参等で顔と顔をあわせるようしている。 地域の方とは、イベントへの招待、消防の避難訓練等の参加をよびかけている。 2023年5月まではコロナ感染リスクにに伴い、報告用資料を関係者へ送付。報告資料に対し意見を記入して頂き、返信用封筒にて施設まで送って頂いていた。その意見を基に議事録を作成し、完成後に再び議事録を関係者へ送付させて頂いている。5月以降は対面で開催し、その後に議事録を関係者に送付させて頂いている。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況