ハートランド宇都宮【宇都宮市】料金と空き状況

ハートランド宇都宮は、訪問介護事業所併設のサービス付き高齢者向け住宅として平成26年3月にオープンしました。

JR「宇都宮駅」からバスで10分「西三の沢」バス停より徒歩8分。宇都宮の市街地から少し離れた郊外にあり、幹線道路沿いでありながらも閑静で住みやすい立地です。

スーパーやドラッグストア、洋服屋などが徒歩圏内にあるため、日常の買い物が楽しめます。

白とグレーのタイル調外壁で、横に長い設計のフラットな2階建てホーム。のびのびとしたナチュラルなイメージです。

居室は全40室で全室個室。プライベートを保ちながら生活ができ、レクリエーションなどで自由に楽しむことができます。

ハートランド宇都宮では、いつも清潔で明るい館内であるよう環境整備に力を入れている他、医療や介護に関係する各社との連携を図ることで入居者に必要なサービスが提供されています。

ハートランド宇都宮のおすすめ・特徴

1. 暮らしやすく工夫された充実空間

   館内の各スペースは入居者が暮らしやすいようさまざまな工夫がされています。

   花やかわいいオブジェが飾られたモダンなエントランスで来訪者をお出迎えしてくれます。

   車椅子でも簡単にすれ違える幅広い廊下はいつも清潔感にあふれ、床もピカピカ。もちろん手すりがしっかりと付けられているため、機能改善の訓練としても利用可能です。

   縦長の造りで、真ん中の通路が広く車椅子でもラクに動ける食堂。ピカピカの床、大きな窓、四季折々の飾り付け、と気分が明るくなるような空間になっています。

   18.03～19.52㎥と広い居室には、トイレ、洗面はもちろん、ミニキッチンも標準装備。クローゼットやローチェスト、カーテンも最初から設置されているため、入居後すぐに生活をスタートさせられます。さらに、電話線用配管もあるため、電話などの設置も可能です。

   週3回の入浴が可能な浴室は、安心のバリアフリー設計。また、車椅子でもゆっくり安心安全に入浴できる機械浴室もあります。

   アンティーク調でまとめられた談話室には、テーブルに飛沫防止用の仕切りも設置。安心して談話することができます。

   エレベーターホールには椅子や手すりを設置されており、エレベーター内にも転倒防止の手すりが付けられています。

2. 365日24時間、安心のサポート体制

   生活相談や介護サービスの案内などを行なう介護スタッフが常駐。また、介護ヘルパーが365日24時間常駐して入居者をサポートします。

   有料の付加サービスを利用することで、ヘルパーによる在宅サービスや医師による在宅診療を受けることができます。

   ハートランド宇都宮では、寝たきりなどの要介護度が高い人や認知症、精神疾患を持っている人、生活保護費受給者の人なども面談することで入居可能。生活を支える介護体制が整えられているため、安心安全に暮らせます。

   定期的に内科と歯科の医師、看護師が訪問医療を行なっています。入居者一人ひとりの健康管理を把握し、共有することで的確な日常の見守りが可能に。万全な連携体制がとられています。

3. リーズナブルな利用料金で暮らしやすく

   入居費用として最初に敷金48,000円が必要です。入居金ではなく敷金なので退去時には返金されます。また、保証会社との契約や利用料も必要になります。

   月々の支払いは、専用居室利用料としての「家賃」48,000円と共用設備の維持管理にかかる費用としての「共益費」17,000円に加え、状況把握や緊急時対応、生活相談、健康管理などのサービス料とフロントサービス費用の「生活支援サービス費」17,600円、合計で82,600円です。

   食事を希望する場合は別途契約が必要で、1日3食の食事代は月46,299円になります。

   食事代込みでも月に支払う額は128,899円で、大変リーズナブルです。

その他条件

・身寄りのない方、生活保護費受給者でかつ自傷行為・他傷行為の無い方も入居可能（事前に面談有り）

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

宇都宮市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

緊急時の対応

協力医療機関

食事

生活に関するその他情報