グループホームのぞみ【上尾市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

冷暖房設備、緊急通報設備、照明設備、防炎カーテン、テレビ配線、スプリンクラー

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホーム五感の里のぞみは、JR上尾駅から車で10分、2012年オープンの介護施設です。
コンビニが目の前にあり、大型のショッピングモールも徒歩圏内にあるため買い物をするには絶好の立地です。
施設を出れば17号バイパスがすぐの所にあり、車でも足を運びやすい場所にあります。

2ユニット18人が入居可能な施設で、要支援2・要介護1〜5の要介護度認定を受けた方が対象です。
また医師から認知症の診断を受けた方や上尾市に住民票がある方なども条件になっています。

小規模多機能型居宅介護も併設されているため、通い・訪問・泊まりでのサービスなど、利用者のさまざまなニーズに対応可能です。

リラックスできる雰囲気の中、入居者一人ひとりの生活スタイルを尊重し、認知症の症状の軽減に向けて、家族や地域の方々とチームワークを築きながら、入居者の共同生活をサポートしています。

グループホームのぞみのおすすめ・特徴

1. 自宅のように過ごせる生活環境と安心サポート
   

   五感による心地よい刺激を脳に与えることで、心身機能の改善や認知症予防にも努めているホームです。
   アットホームな環境の中で、可能な限り自分でできることは自分で行うといった方針のもとで、日常生活を送っています。

   また入浴・排泄・食事などの介護サービスも受けられるだけでなく、身の回りの生活支援サービスや機能訓練・リハビリテーションなども実施しています。
   施設には24時間体制で介護スタッフが常駐しているため、安心して任せられるホームです。

   さらに協力医療機関や歯科医院による訪問診療も受けられ、定期的な往診なども可能です。
   家族や本人からの要望があれば、入居者を最期まで見届ける看取りケアにも対応しています。
   家庭的なサービスで家族との連携を取りながら入居者をサポートしているホームです。

2. 住みやすい施設環境と経験豊富なスタッフ
   

   館内は全て高齢者の方にも配慮したバリアフリー構造です。
   手すりのある廊下は横幅にゆとりを持たせた設計で、車いすのすれ違いも問題ありません。

   2階や3階には、富士山も一望できるベランダがあり、施設の庭には色とりどりの花々が咲く花壇や認知症の方に有効な園芸療法もできる家庭菜園もあります。

   また介護スタッフにも国家資格を持ったスタッフや認知症を熟知した経験豊かなスタッフもいるため、安心して入居することができます。

   介護スタッフの人員配置も、国の法律で定める人員基準を超えているホームで、よりきめ細やかなサポートが可能な環境です。

   さらに入居時に多額な料金を支払う入居一時金なども不要な施設のため、初期費用を抑えて新しい生活をスタートできるのも魅力です。

3. 快適な毎日を過ごせる居室設備
   

   鉄骨造3階建ての耐火構造の建物で、全室個室の18室が2階・3階部分に備えられています。
   居室面積は9.9㎡とコンパクトでありながら、必要な設備はそろっており、エアコンや照明設備はもちろん、緊急通報装置も完備されているため、居室内で万一の事態が発生しても24時間体制のスタッフが速やかに対応可能。
   またスプリンクラーや防炎カーテンの設備もあり、もしもの時の防災の備えにも余念がありません。

   トイレは共用スペースに6カ所備えられており、全てのトイレが車いすの方でも利用しやすいバリアフリー対応です。

   また浴室も2カ所共用スペースに完備されています。
   通常の入浴が困難な方には特殊浴槽も2カ所用意されているため、介護度の高い方でも快適な入浴が可能です。

その他条件

入居条件

1 要支援2・要介護1以上の方で、認知症であると医師より診断された方 2 自傷他害の恐れがなく、共同生活を営むのに支障がない方 3 日常的に医療的管理が必要でない方

退居条件

1 要介護認定において、自立又は要支援1と認定された場合 2 2か月を超える長期にわたる入院加療が必要となった場合 3 感染力の強い感染症に羅患するなど、医学的管理の必要性が増大し、ホームでの介護や集団生活が困難と認められる場合

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

上尾市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

グループホームのぞみの職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

介護予防および介護度進行予防に関する方針

介護予防「要介護状態の発生出来る限り防ぐ(遅らせる)こと、そして、要介護状態になった場合でも、悪化をできる限り防ぐこと」という観点から、 将来介護の世話になる事を出来るだけ延ばし、高齢者の生き甲斐のある自立した生活の持続性を高め、要介護状態や廃用症候群、そして、重度化防止の為に、高齢者の生活機能低下に対応したレク活動や体操、機能訓練、また食事に関する栄養改善などを日常生活の中で負担なく導入し生活リズムを復元させ、身体の機能維持を図る。

併設されているサービス

小規模多機能型居宅介護

サービスの特色

家庭的な環境を提供し自立を支援すると共に、脳へ心地よい刺激を与えるよう、 見る・聞く・嗅ぐ・食べる・触るといった「五感の刺激で心癒す」を意識した生活を送って頂けるように努めている。 また、ご家族には何でも相談が出来る信頼関係の築きと心の支えになれるように心掛けている。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

上尾市地域包括支援センター、自治会、民生委員との連携

上尾市の設備が充実した施設を紹介してもらう

職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況