グループホーム府中陽だまり【府中市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

「生活協同組合パルシステム東京」が運営する、2014年に開設した2ユニット18名のグループホーム。
京王線「府中駅」から徒歩13分の立地で、近隣には、府中の名木百選に選ばれたムクノキがそびえる「府中公園」があり、毎日散歩に出掛けゆっくりと公園内を散策しているほか、屋上の菜園では土いじりも楽しめるようになっており、季節の移り変わりを肌で感じることのできる恵まれた住環境です。
「ひとりひとりが主人公であり、その人の物語を大切にする」を理念に掲げ、心が満たされる安心で安全な生活ができるよう、四季を感じられる居心地のよい空間づくりを実施。
また、トイレに座る、夢中になれることをする、温かい食事をする、といった10の基本方針を実践し、その人らしい生活が送れるように個別の支援を行っています。

グループホーム府中陽だまりのおすすめ・特徴

1. 環境を活かした活動的なレクリエーションを実施
   

   施設のベランダや屋上、近隣の広々とした公園を活用したレクリエーションを実施。
   雨でない限り、毎日近くの大きな公園まで散歩し、四季折々の草花や鳥、昆虫を観察したり、公園に訪れる子供たちと交流したりしているほか、屋上菜園では夏野菜を中心に、栽培から収穫まで、さらに採れたての野菜を使った会食も楽しんでいます。
   また、雨の日には、階段の昇降や体を動かすゲーム性のあるレクリエーションを行っており、毎日体を動かすことで、食欲増進や健康維持につながっています。

2. 入居者の参加意識を促す手作りの食事
   

   入居者の食べたいもの、つくりたいものなどリクエストを受けてから、食材を発注して調理するスタイルを採用しており、献立作成の段階から入居者が参加することで、食事の支度を始める前から参加意識が生まれており、入居者一人ひとりが主体的に調理に参加しているのが特徴です。
   入居者は積極的に下ごしらえや調理、盛り付けや洗い物などに参加し、スタッフや他の入居者と協力しながら作業を楽しんでおり、満足感や達成感を感じる、笑顔のあふれる食事時間となっています。

その他条件

入居条件

①認知症と診断されていること ②府中市在住 ③要支援2~要介護度5と認定されていること ④常時医療的管理の必要性のないこと ⑤少人数による共同生活を営むことに支障がないこと

退居条件

①自立または要支援1の認定結果が出た場合 ②常時医療的管理が必要になった場合 ③共同生活を営むことができなくなった場合 ④利用料の支払いができなくなった場合 ⑤他施設への入所が決まった場合。1ヶ月以上の長期入院となった場合。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

府中市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

グループホーム府中陽だまりの職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

介護予防および介護度進行予防に関する方針

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併設されているサービス

認知症対応型のデイサービス、保育園、訪問介護サービス、居宅介護支援事業所

サービスの特色

・その人らしい生活が送れるように個別の自立支援をおこなっていくこと ・同建物内の保育園との交流を図り、こどもとの触れあいを持ち、癒しの空間になること(現在コロナの関係でできていないが、落ち着いたら以前のように触れ合う機会を設けたい)

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

・府中市グループホーム連絡会 他施設見学・研修会など ・地域包括支援センターとの連携 地域連携会議に出席など ・府中市高齢者支援課との連携 ・民生委員との連携

府中市の設備が充実した施設を紹介してもらう

職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況