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サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)とは?入居条件や費用、選び方まで徹底解説!

  • 2024年05月27日 公開
  • 2024年06月07日 更新

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)とは、ある程度自立した高齢者のためのバリアフリー賃貸住宅です。
施設によってサポート体制や契約方式が大きく異なるため、しくみを理解してから施設選びをする必要があります。

この記事では、サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の入居条件や費用、選び方まで詳しく解説します。

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)とは?

高齢化が進み、一人暮らしや夫婦のみの高齢者世帯が増えていくなかで、高齢者の住まい確保の重要性が高まってきました。そこで2011年に誕生したのがサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)です。

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)は、介護度の低い高齢者や介護が不要な方のための賃貸住宅です。入居者のなかには、介護は必要ないけれど一人暮らしに不安を覚える方などがいます。

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)のサービス内容

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)で受けられる基本的なサービスは、安否確認と生活相談です。

安否確認では、施設のスタッフが定期的に居室を訪問します。訪問の頻度や時間は施設によってさまざまですが、緊急時の対応が利用者や家族の安心感につながります。

夜間はスタッフが不在で、病院のナースコールのような緊急通報システムで対応している施設もあります。

生活相談は、日常生活で困っていることを施設スタッフに相談できるサービスです。スタッフは介護福祉士や社会福祉士といった資格保有者、介護職員初任者研修を修了している介護の専門家が配置されている場合が多く、解決に向けた働きかけをします。

また、サ高住(サービス付き高齢者住宅)には大きく分けて「一般型」と「介護型」の2種類があります。

一般型は、介護サービスがついていない施設です。訪問介護やデイサービスなどを利用したい場合は、外部もしくは施設に併設されている事業所と個別に契約する必要があります。

介護型では掃除や洗濯といった生活支援、食事や入浴・排せつといった介護サービスを受けられます。入居後に介護度が進んでも、介護を受けながら住み慣れた環境で安心して生活できる点が魅力です。

介護型では利用者の交流やリハビリを目的としたレクリエーションを定期的に行っている施設が多く、一般型よりも手厚いサポート体制がとられています。

そのほか、数は少ないものの看取り対応を行う「ターミナル型」や、医療体制が整っていてある程度の医療行為に対応可能な「医療型」のサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)もあります。

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の設備

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の大きな特徴は、バリアフリー構造となっている点にあります。あらゆるところに手すりが設置されており、車いすでも通りやすいよう通路や出入り口の幅も広くとられています。

居室は個室で各部屋は25㎡以上と定められており、プライバシーが確保されやすい環境です。

リビングやベランダ、浴室などの共用部分の設備の充実度は施設によって異なります。機械浴やリハビリ専用ルームが配備されている施設もありますが、その分利用料金が上乗せされていることが多い点には注意が必要です。

機械浴などの利用予定がない場合は、過度な設備のない施設を選んだほうが費用面を抑えられるでしょう。

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の入居条件

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の入居条件は、「60歳以上」もしくは「60歳未満で介護保険制度の要介護もしくは要支援に認定された方」です。また、入居者の「配偶者」「60歳以上の親族」「要支援・要介護認定を受けている親族」のいずれかであれば世帯での入居もできます。

要介護3以上の方を対象としている特別養護老人ホーム(特養)と比較すると、入居条件のハードルは高くないといえるでしょう。料金が割安で人気が高く、入居待ちの期間が長い特養より入居難易度も低い傾向にあります。

なお、サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)では施設によって「自立した生活ができる方」「認知症ではない方」「医療行為が必要ない方」など、独自の入居基準を定めている場合があるため注意が必要です。

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の費用相場

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の利用料金は、支払い方法や契約方式によって異なります。

一般型は介護型よりも料金は割安な場合が多く、月々の金額はエリアや施設の設備、サービス内容によってさまざまです。サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の費用について詳しく見てみましょう。

費用の支払い方法

費用の支払い方法には「月払い方式」と「入居一時金方式」があります。それぞれの支払い方法について解説します。

月払い方式

月払い方式とは、文字通り入居生活においてかかる家賃や管理費、サービス費などの費用を毎月支払う方式です。一般型と一部の介護型のサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)は、この支払い方式をとっています。

初期費用が抑えられるメリットがある一方で、後に解説する入居一時金方式よりも月ごとの料金が高い傾向にあり、長く入居するほど割高になってしまうデメリットがあります。また、入居中に利用料金が変更になった場合は予算をオーバーしてしまうリスクがある点にも注意が必要です。

特別養護老人ホームへ入居するための待機期間など、短期利用を想定している方には適している支払い方法といえるでしょう。

入居一時金方式

入居一時金方式とは、契約時の年齢と平均寿命から入居期間を想定して、費用の一部を入居前に一括で支払う方式です。多くの介護型のサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)がこの方式をとっています。

施設が定めた家賃の一部などを一括で前払いし、残りの料金は月払いにする方法のため、契約時の負担は多いものの月々の利用料金は少なくなります。「貯金には余裕があるが年金は少ない」方には安心な支払い方法といえるでしょう。

なお、入居一時金方式には償却期間よりも前に退去する場合、入居時に支払った金額のうちの未償却分が返金される制度があります。

契約形態は「利用権方式」「建物賃貸借契約方式」

契約には「利用権方式」と「建物賃貸借契約方式」の2種類があります。それぞれの特徴について見てみましょう。

利用権方式

利用権方式とは契約後から亡くなるまでの期間、居室や共有部分・介護サービスの利用権を契約することです。

入居した方が亡くなった場合は権利が消失し、家族などの相続は認められていません。介護型のサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)では利用権契約を結ぶことが多く、施設によって入居前に数十万~数千万円の支払いが必要なケースもあります。

建物賃貸借契約方式

建物賃貸借契約方式とは、「借地借家法」という法律をもとにした施設を賃貸住宅とみなして生活する契約方式です。通常、一般型のサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)は、この契約方式をとっています。

終身の利用権を得るわけではないため、利用権方式と比較して契約時の費用が割安です。

サ高住の費用相場

費用はサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)のタイプや契約形態、支払い方法などによって異なります。費用の目安は以下の通りです。

契約形態

支払い方法

費用相場

一般型・建物賃貸借契約

月払い方式

初期費用:0~50万円程度

月額費用:6~25万円

一般型のサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)は、建物賃貸借契約で支払い方法は月払い方式です。月々の家賃の一般的な相場は6万円程度。共益費、基本サービス相当費、食費、水道光熱費などを追加した月額費用の相場価格は14万円ほどですが、金額は地域やサービス内容によってさまざまです。

契約形態

支払い方法

費用相場

介護型・建物賃貸借契約

月払い方式

初期費用:0~60万円程度

月額費用:15~40万円程度

介護型のサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)は介護サービス費が含まれる分、同じ月払い方式でも一般型より費用が割高です。

契約形態

支払い方法

費用相場

介護型・利用権方式

入居一時金方式

初期費用:入居一時金として数百~数千万円

月額費用:14~42万円程度

入居一時金方式をとっている介護型のサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)では、月払い方式の施設よりも月々の料金は割安です。

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)のメリット・デメリット

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)はどのような方に向いている施設なのでしょうか。メリットとデメリットについて見てみましょう。

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)のメリット

介護認定がない状態でも入居が可能

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の入居条件は「60歳以上の方」もしくは「要介護・要支援の認定を受けている60歳未満の方」。つまり、60歳以上であれば介護認定の有無にかかわらず入居対象です。「介護の必要はないが一人暮らしは不安な方」や「バリアフリー住宅での生活を希望している方」などでも、60歳以上であれば入居できます。

外出制限などはなく、自由な生活を送ることができる

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)は自立度の高い方を対象とした施設であるため、比較的自由な生活を送ることが可能です。

通常、特別養護老人ホームなどの入居施設では外出時に届け出や家族のつき添いが必要ですが、サ高住には外出制限がありません。好きなときに散歩やショッピングに出かけられます。

日常生活の家事などを代行してもらえる

「食事や入浴は1人で行えるけれど、掃除や洗濯、買い物などは代行してほしい」という高齢者は少なくありません。介護型のサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)では、日常生活の家事を施設スタッフに依頼できます。一般型では介護サービスがついていない代わりに、介護サービスの一環として生活援助のサービスを利用する事で、掃除や買い物代行などを利用できます。

訪問介護を利用するためには介護保険制度で要介護認定を受ける必要があり、介護サービスを利用する場合には介護費用の支払いが別途必要なことに注意が必要です。

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)のデメリット

認知症の悪化や介護度が上がった場合など、退去を求められる

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)は自立度の高い方を対象としている施設であるため、認知症の悪化や介護度が上がると介護スタッフが対応しきれずに退去を求められることもあるようです。

認知症や要介護状態になっても住み慣れた環境で生活したいと考える方は、サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)ではなく、手厚いサポートを受けられる介護付き有料老人ホームや特別養護老人ホームが適しているかもしれません。

入居を検討している段階から「どの程度の介護・医療行為に対応しているか」「退去を求められる要件はあるか」について、確認しておくことが重要です。

一般的な賃貸住宅よりも割高になる可能性がある

一般型のサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)は月払い方式で、必要に応じて外部の事業所と契約し、訪問介護やデイサービス、訪問看護などを組み合わせて利用します。

サービスの利用頻度によっては、賃貸住宅に住みながら同様のサービスを利用するよりも費用が割高になる可能性があります。

連帯保証人が必要

通常、サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)に入居するには連帯保証人が必要です。連帯保証人とは、入居の契約において本人と同じ責任を持つ方です。入居した方が月々の支払いが難しくなった場合に、代わりに支払いを行う義務があります。

家族などに連帯保証人を依頼できない方は、保証人を代行する民間企業や特定非営利活動法人が運営する会社と契約し、サポートしてもらう必要があります。

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)と介護付き有料老人ホームとの違い

ここでは、介護型のサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)と介護付き有料老人ホームとの違いをご紹介します。

一般に、介護付き有料老人ホームは医療と介護体制が充実しており、サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)よりも介護度の高い方が入居する施設と認識されています。

しかし、介護型のサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)は「特定施設入居者生活介護」の指定を受けているため、介護付き有料老人ホームと同等のケアが提供されます。

特定施設入居者生活介護とは、日常生活上のケアやリハビリのようなサービスを指します。介護型のサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)は制度上で定められた設備や人員が整備されており、介護度が高めの方にも対応できる施設となっているのです。

費用は、設備や医療体制の違いから、サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)のほうが介護付き有料老人ホームよりも割安な傾向にあります。

生活していくうえでの自由度も大きく異なります。

介護付き有料老人ホームでは、外出時には届け出をして付添人が必要であることに対し、サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の多くは自由に外出できます。自由度の高い生活を希望する方は、介護付き有料老人ホームよりもサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)が適しているといえるでしょう。

医療体制の違いも押さえておきたいポイントです。

介護付き有料老人ホームには医療機関との提携が義務づけられており、看護師が在籍しています。協力医療機関による定期的な診察や往診を受けられるため、入居者の安心にもつながります。

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)における医療体制や緊急時の対応に不安を感じる方は、協力医療機関との連携体制が取れており、充実した医療行為を受けられる介護付き有料老人ホームを検討してはいかがでしょうか。

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)と住宅型有料老人ホームとの違い

続いて、一般型のサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)と住宅型有料老人ホームとの違いをご紹介します。

住宅型有料老人ホームは、要支援・要介護認定者だけではなく自立した方も入居可能な高齢者施設です。介護サービスを利用する場合には、一般型のサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)と同様に外部の介護事業所と契約する必要があります。

一般型のサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)と大きく異なる点は、基本サービスの内容です。

一般型のサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の基本サービスは安否確認と生活相談のみですが、住宅型有料老人ホームでは食事の提供や生活支援も含まれます。また、住宅型有料老人ホームは施設内でのレクリエーションやサークル活動が充実している点も特徴です。

契約形態や費用の違いも押さえておきましょう。

一般型のサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)は建物賃貸借契約方式をとっており、初期費用が比較的安価であることは前述の通りです。

一方、住宅型有料老人ホームの多くは利用権方式をとっており、契約時に一時金としてまとまった金額を支払う必要がある施設がほとんどです。

さらに月々の費用においても、基本サービスが少ないサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)のほうが住宅型有料老人ホームよりも割安な傾向にあります。

ある程度自立した生活を送れるものの食事の提供や生活支援を受けたい方、レクリエーションなどを通して施設内での生活を楽しみたい方は、一般型のサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)よりも住宅型有料老人ホームの方が向いているといえるでしょう。

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の選び方

全国的に施設数が増加傾向にあるサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)は選択肢が多く、どのように施設を選んだらよいか迷う方もいるでしょう。そこでここでは、サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)を選ぶポイントをご紹介します。

複数施設の比較検討を行う

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)は、施設によって人員配置や設備、対応できる介護度、医療行為が異なります。また、契約や料金の支払い方法も施設によって違いがあります。

そのため、必ず複数施設を候補に挙げ、比較検討することが重要です。まずは、介護型か一般型のどちらが希望条件に合致するかを考えてみましょう。

いくつかの施設を比較していくうちに「プライバシーが守られやすい居室環境が整っているところ」「設備が充実していて清潔感のある施設」など、優先したい条件がはっきりとしてきます。

見学や体験入居など実際に足を運んでみる

見学や体験入居をせずに契約すると、入居後に施設のマイナス面に気づいて後悔してしまう可能性があります。立地や料金などの表面的な情報だけで施設を決めるのではなく、実際に足を運んで必ず雰囲気を確認しましょう。

見学時には、居室はもちろんのこと、共用スペースや入浴設備などもくまなくチェックしましょう。清掃やメンテナンス状況はどうか、においや騒音は気にならないかなど、資料からは読み取れない点で気づきがあるかもしれません。

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)は自由に外出できる施設であるため、施設内だけでなく近隣に散歩ができそうな公園や、買い物に便利なスーパーマーケット・ショッピングモールがあるかも確認しておきたいところです。入居後の生活をイメージしながら見学することをおすすめします。

また、見学や体験入居は、施設スタッフの応対の様子を確認する絶好のチャンスです。ほかの利用者とスタッフとのやり取りも気をつけて見てみましょう。

予算のすり合わせを行う

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)は、長期間の生活を想定して入居する方が多い施設です。そのため、入居前から将来の見通しについて綿密なプランを練っておく必要があります。認知症の悪化や介護度が上がってしまうことによって、施設側から退去を求められる可能性があるからです。

退去が必要となった場合に次の高齢者向け施設に移動することも念頭に置き、「月払いと入居一時金方式のどちらが適切か」「介護サービスを含めた月々の料金はどのくらいか」などを具体的に検討し、余裕を持った資金計画を立てておくと安心です。

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の入居までの流れ

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の入居までの流れをご紹介します。

問い合わせ・資料請求

複数の施設から資料請求をしましょう。ホームページからの情報収集も有効です。エリアや予算、契約方式、希望する介護サービスを検討し、見学候補の施設を絞ります。

施設見学

見学に行く際は、必ず施設に予約を入れましょう。

施設見学では、パンフレットやホームページからは分からない施設の雰囲気や周辺環境、スタッフの対応などを確認します。複数の施設を見学して、比較検討することを心がけましょう。

入居申込

料金や契約内容を検討したうえで入居施設を決定したら、希望の施設に入居の意向を連絡しましょう。正式な入居に備えて入居審査を兼ねた面談が行われ、持病の有無や生活における希望について確認されることがあります。

入居が決定したら、正式契約として必要な書類の提出や保証人の手続き、入居金の支払いなどを行います。

入居

契約日が入居開始日です。事前に居室を確認し、家具の配置を検討しておきましょう。施設によってベッドや収納家具、テレビなどの家電購入が必要な場合があるため、確認しておくとスムーズに入居できます。

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