ショートステイ第二幸楽荘【名古屋市港区】基本情報・採用
ショートステイ(短期入所生活介護)
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- アクセス
- JR「八田」又は「春田」、地下鉄東山線「高畑」、地下鉄名城線「東海通」より市バス「南陽交通広場」行き乗車「両茶橋北」下車、徒歩5分 名鉄バスセンターより、「南陽交通広場」行き乗車「南陽交通広場」下車、徒歩10分
- 住所
- 〒455-0864 愛知県名古屋市港区小川一丁目19番地
- 連絡先
- TEL
- 052-302-1001
- FAX
- 052-301-0814
- 運営法人
- 社会福祉法人 大幸福祉会
- サービス内容
- 詳細を見る送迎ありリハビリの実施ユニット型居室ありたん吸引対応
- 食事代
- 朝食300円、昼600円・夕食545円、(所得段階により1日当たりの負担限度額あり)
- 滞在費
- 1日2,200円(所得段階により1日当たりの負担限度額あり)
- 対応要介護度
- 要支援1~2要介護1~5
- 介護保険
事業所番号 - 2371101250
- アクセス
- JR「八田」又は「春田」、地下鉄東山線「高畑」、地下鉄名城線「東海通」より市バス「南陽交通広場」行き乗車「両茶橋北」下車、徒歩5分 名鉄バスセンターより、「南陽交通広場」行き乗車「南陽交通広場」下車、徒歩10分
掲載情報について
掲載している情報は厚生労働省の介護サービス情報公表システムから転載している情報です。2024年12月10日時点の公開情報のため、現状とは異なっていたり、情報に誤りがある場合があります。正確な情報については、施設にお問い合せください。
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ショートステイ第二幸楽荘のサービス概要
運営方針 | 利用者が可能な限り、その居宅において自立した日常生活を営むことができるよう、入浴、排泄、食事等の介護その他の日常生活上の支援及び機能訓練を行うことにより、利用者の心身機能の維持回復を図り、もって生活機能の維持、向上を目指す。 |
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サービスの 特色 | ユニットケアを通じ、入居者が施設のリズムに合わせるのではなく、入居者おひとりおひとりの生活リズムを第一に「声」「匂い」「気配」「ぬくもり」の感じられる家庭的な雰囲気の中で尊厳の保たれるケアを提供します。 |
事業開始 年月日 | 2009年04月01日 |
提供サービス
送迎サービス
リハビリの実施
ユニット型居室あり
リフト浴あり
生活保護受給者の利用
登録喀痰吸引等事業者
その他 | |
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事業所の形態 | 併設型(空床利用あり) |
損害賠償保険の加入状況 | あり |
医療機関等との協力体制
協力医療機関 | - |
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協力の内容 | - |
協力歯科医療機関 | フレンズクリニック |
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協力の内容 | - |
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ショートステイ第二幸楽荘の利用料金
基本料金
併設型短期入所生活介護費 | 併設型ユニット型短期入所生活介護費 | |
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要介護1 | 653円 | 762円 |
要介護2 | 728円 | 836円 |
要介護3 | 807円 | 917円 |
要介護4 | 883円 | 994円 |
要介護5 | 957円 | 1,069円 |
- 2024年度の地域区分を適用した金額を表示しています。
- 併設型の場合の金額です。事業所の類型によって料金が異なります。
- 負担割合1割の場合の概算料金です。正確な料金は各事業所にお問い合わせください。
追加料金
食費 | 朝食300円、昼600円・夕食545円、(所得段階により1日当たりの負担限度額あり) |
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滞在費 | 1日2,200円(所得段階により1日当たりの負担限度額あり) |
特別な居室の提供 | なし |
特別な食事の提供 | 実費 |
理美容代 | 短期入所生活介護では理美容を原則利用できません。 |
日常生活費 | 個人専用の嗜好品は実費 |
利用者負担軽減制度 | なし |
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取得している加算状況
職員の配置・待遇等
専従の機能訓練指導員の配置(予防を除く)
個別機能訓練体制
看護体制加算(Ⅰ)(予防を除く)
看護体制加算(Ⅱ)(予防を除く)
看護体制加算(Ⅲ)イ(予防を除く)
看護体制加算(Ⅲ)ロ(予防を除く)
看護体制加算(Ⅳ)イ(予防を除く)
看護体制加算(Ⅳ)ロ(予防を除く)
夜勤職員配置加算(Ⅰ)(予防を除く)
夜勤職員配置加算(Ⅱ)(予防を除く)
夜勤職員配置加算(Ⅲ)(予防を除く)
夜勤職員配置加算(Ⅳ)(予防を除く)
サービス提供体制強化加算(Ⅰ)
サービス提供体制強化加算(Ⅱ)
サービス提供体制強化加算(Ⅲ)
介護職員処遇改善加算(Ⅰ)
介護職員処遇改善加算(Ⅱ)
介護職員処遇改善加算(Ⅲ)
介護職員処遇改善加算(Ⅳ)
介護職員処遇改善加算(Ⅴ)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ)
介護職員等ベースアップ等支援加算
サービス内容
生活相談員配置等加算
生活機能向上連携加算(Ⅰ)
生活機能向上連携加算(Ⅱ)
送迎実施
あり
緊急短期入所受入加算(予防を除く)
あり
長期利用者に対して短期入所生活介護の提供
あり
在宅中重度者受入加算(予防を除く)
認知症への対応
認知症行動・心理症状緊急対応加算
若年性認知症利用者(入居者・患者)受入加算
認知症専門ケア加算(Ⅰ)
認知症専門ケア加算(Ⅱ)
入居者への支援体制
医療連携強化加算(予防を除く)
療養食加算
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ショートステイ第二幸楽荘の設備
建物の構造
建物構造 | 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 |
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居室
報酬類型 | ユニット型個室 |
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居室の数 | 居室の床面積 | |
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個室 | 10室 | 14.1㎡ |
2人部屋 | 0室 | 0.0㎡ |
3人部屋 | 0室 | 0.0㎡ |
4人部屋 | 0室 | 0.0㎡ |
5人部屋 | 0室 | 0.0㎡ |
トイレの設置数
男子トイレ | 0か所 | 車椅子対応 | 0か所 |
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女子トイレ | 0か所 | 車椅子対応 | 0か所 |
男女共用トイレ | 4か所 | 車椅子対応 | 4か所 |
個室のトイレ | 10か所 | 車椅子対応 | 10か所 |
浴室の設備
個浴 | 2か所 |
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大浴槽 | 0か所 |
特殊浴槽 | 2か所 |
リフト浴 | 0か所 |
その他 | 暖房ヒーター |
その他の設備
食堂の設備状況 | ユニット内に食事スペース有り |
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利用者が調理を行う設備 | あり |
消火設備等の状況 | スプリンクラー、消火器、消火栓 |
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利用者数
要支援・要介護度別人数
年齢構成
男女比
男性5:女性18
利用者の平均年齢 | 83.6歳 |
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利用者の平均的な利用日数 | 11.0日 |
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ショートステイ第二幸楽荘の職員体制
職員総数 | 32人 |
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看護職員 | 常勤 1人 / 非常勤 1人 |
従業者の健康診断の実施状況 | あり |
1週間のうち常勤の職員の勤務時間数 | 40.0時間 |
職員の男女比
男性1:女性5
利用者とスタッフの比率
利用者1.3:従業員1
職員の年齢構成
介護職員の経験年数
看護職員の経験年数
生活相談員の経験年数
機能訓練指導員の経験年数
医師の経験年数
介護支援専門員の経験年数
職員の採用・退職者数
職種 | 前年度採用人数 | 前年度退職者数 |
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医師 | 0人 | 0人 |
生活相談員 | 1人 | 0人 |
介護職員 | 5人 | 4人 |
看護職員 | 3人 | 3人 |
管理栄養士 | 0人 | 1人 |
栄養士 | 0人 | 0人 |
機能訓練指導員 | 1人 | 0人 |
介護支援専門員 | 0人 | 0人 |
職員の人数及びその勤務形態
職種 | 常勤:専従 | 常勤:兼務 | 非常勤:専従 | 非常勤:兼務 | 合計 | 常勤換算人数 |
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医師 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 1人 | 0.1人 |
生活相談員 | 0人 | 1人 | 0人 | 0人 | 1人 | 1.0人 |
介護職員 | 12人 | 0人 | 12人 | 0人 | 24人 | 19.0人 |
看護職員 | 1人 | 0人 | 1人 | 0人 | 2人 | 1.5人 |
管理栄養士 | 0人 | 1人 | 0人 | 0人 | 1人 | 1.0人 |
栄養士 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0.0人 |
機能訓練指導員 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 1人 | 0.1人 |
介護支援専門員 | 0人 | 1人 | 0人 | 0人 | 1人 | 1.0人 |
調理員 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0.0人 |
事務員 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 1人 | 1.0人 |
その他 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0.0人 |
介護職員が有している資格
介護福祉士 | 5人 | 実務者研修 | 5人 |
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介護職員 初任者研修 | 2人 | 介護支援 専門員 | 1人 |
機能訓練指導員が有している資格
理学療法士 | 1人 | 作業療法士 | 0人 |
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言語聴覚士 | 0人 | 看護師 及び准看護師 | 1人 |
柔道整復師 | 0人 | あん摩 マッサージ指圧師 | 0人 |
はり師 | 0人 | きゅう師 | 0人 |
夜勤体制
最少時の人数 | 2人 |
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平均の人数 | 2人 |
管理者の他の職務
管理者の兼務 | あり |
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有している資格 | - |
医師
勤務先 | まごころの杜クリニック |
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担当の診療科目 | 内科 |
従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組
介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組 | |
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アセッサー | 0人 |
段位取得者 | 0人 |
介護プロフェッショナルキャリア段位制度 | なし |
認知症に関する取組の実施状況 | |
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認知症介護指導者養成研修修了者 | 0人 |
認知症介護実践リーダー研修修了者 | 0人 |
認知症介護実践者研修修了者 | 0人 |
その他の認知症対応力の向上に関する研修 | 0人 |
実施している従業員の資質向上に向けた取組 |
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●委員会活動(感染症対策委員会、虐待・身体拘束廃止委員会、事故防止委員会) ●自主勉強会 ●事故防止研修 ●感染症対策研修 ●虐待防止研修 ●AED取扱い研修 など |
介護相談員の受け入れ状況
受け入れの有無 | なし |
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相談窓口
窓口の名称 | 第二幸楽荘苦情相談窓口 | ||
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電話番号 | 052-302-1001 | ||
対応時間 | 平日 : 9時00分~18時00分 土曜 : 9時00分~18時00分 日曜 : 9時00分~18時00分 祝日 : 9時00分~18時00分 定休日: なし | ||
留意事項 | 緊急時は宿直者が対応 |
ホームページ | ショートステイ第二幸楽荘公式HPへ |
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法人情報
運営法人 | 社会福祉法人 大幸福祉会 | ||
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ホームページ | 社会福祉法人 大幸福祉会公式HPへ | ||
住所 | 〒455-0864 愛知県名古屋市港区小川一丁目17番地 | ||
電話番号 | 052-301-1001 | FAX番号 | 052-301-1014 |
法人種類 | 社会福祉法人(社協以外) | 設立年月日 | 1978年03月04日 |
法人等が同都道府県内で実施する介護サービス | |
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通所介護 | ①デイサービスセンター幸楽荘 ②プレミアムデイサロン ローズラウンジ ③デイサービスセンターやなぎ |
短期入所生活介護 | ①幸楽荘指定短期入所生活介護事業所 ②ショートステイ第二幸楽荘 |
認知症対応型共同生活介護 | プレミアムグループホーム フレンズハウス小川 |
地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 | 特別養護老人ホーム第二幸楽荘 |
居宅介護支援 | 幸楽荘居宅介護支援事業所 |
介護予防短期入所生活介護 | ①幸楽荘指定短期入所生活介護事業所 ②ショートステイ第二幸楽荘 |
介護予防認知症対応型共同生活介護 | プレミアムグループホーム フレンズハウス小川 |
介護予防支援 | 幸楽荘居宅介護支援事業所 |
介護老人福祉施設 | 特別養護老人ホーム幸楽荘 |
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ショートステイ第二幸楽荘の評価
運営状況の概要
- 利用者の権利擁護
- 4
- サービスの質の確保への取組
- 4
- 相談・苦情等への対応
- 5
- 外部機関等との連携
- 4
- 事業運営・管理
- 5
- 安全・衛生管理等
- 5
- 従業者の研修等
- 5
第三者による評価の実施状況
利用者アンケート調査、 意見箱等利用者の 意見等を把握する取組 (過去1年間の状況) | あり | ||
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結果の開示 | あり | ||
第三者による評価 (過去4年間) | |||
実施年月日 | - | ||
実施した機関 | 一般社団法人 福祉サービス情報センター | ||
結果の開示 | あり | ||
評価機関による総評 | ◇ 特に評価の高い点 1.施設の基本方針に沿って、必要な人材の確保や人員体制について具体的なプランが確立され、人事管理がなされている。また、職員の就業状況や意向を把握し分析のうえ評価しているため職員の定着率も高いものがある。愛知県内でも確保が容易でない介護職員について、九州・沖縄へ出向いてまでも積極的に採用し、育成することで大きな力となっている。 2.提供するサービスの内容について、各職種(介護・看護・栄養士)の職員が7つの委員会に所属し、月1回定期的に検討会が開催されている。各職種の立場から意見交換が行われ、連携のもとサービスの質に繋げている。特に、入浴は個浴で寝浴・座浴・一般浴と用意されており、入浴時間も好みに合わせるよう努力している。 3.法人の管理栄養士による献立表に基づき、隣接地にある従来型特養の厨房で調理した料理が提供されており、美味しい食事が取れるよう各ユニットのキッチンで温め提供している。また、利用者の嗜好や希望を調査し献立に活かしており、利用者の状態に応じた調理にも細かく迅速に応じている。 4.地域密着型施設の特徴である「住み慣れた地域とのつながりを維持しながら暮らしていけるように」の目的を踏まえ、地域の方々との「幸楽荘まつり」の実施や地域行事への参加、施設スペースを開放するなど、積極的に地域との関わりを持つよう心掛けている。 ◇ 改善を求められる点 1.30年度の介護保険制度改正に伴い具体的な見直しに取り組みむ予定であるが、サービス提供の根底となる現行のマニュアルの整備を行い、職員に周知徹底する機会を設けるとともに、定期的な見直しを行い、改訂記録をとどめることを望みたい。 2.法人が職員の研修機関として介護職員の育成に携わっており、介護技術の質を高め利用者が一層安心して過ごせるよう努力している。利用者が年々重度化しており、その対策の一つとして喀痰吸引等の実施が望まれる。 3.名古屋市の地域密着型特別養護老人ホーム第1号として開所してから10年が経過している。第三者評価受審を機会に職員同士で話し合ったことを活かして、介護老人福祉施設としての理念や行動指針などについて、事業所として職員のアイデンティティと一体感がより一層醸成されることを期待する。 | ||
事業所のコメント | ・困難を極めている介護職員の確保について県外求人活動を積極的に推進し、派遣に頼ることなく基準以上の職員を確保し、その後の育成ならびに定着率の高さを評価して頂けたことは職員の励みにもつながっています。今後も、人材の確保・育成・定着に向けて尽力して参ります。 ・社会福祉法人の使命である地域貢献活動について高い評価を頂けた。今後も、地域のニーズの把握に努め高質なサービスを提供していきます。 ・要改善点を真摯に受け止め、PDCAサイクルを機能させ質の向上を図っていきます。 |
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情報更新日:2024年12月10日