グループホームあみーご倶楽部港【名古屋市港区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホームあみーご倶楽部港は、愛知県名古屋市港区にある認知症対応型共同生活介護施設です。
名古屋地下鉄あおなみ線「名古屋競馬場前駅」から車で約15分の場所にあります。
駅から名古屋市営バスを利用すれば、施設最寄りバス停「南陽中学校前」から徒歩約3分で到着できます。

車で数分の場所にコンビニ・スーパーマーケット・ドラッグストアなどが点在しており、買い物に便利な立地です。
また、緑豊かな秋葉公園や戸田川緑地などがあり、お天気の良い日にお散歩に出かければ四季折々に表情を変える自然に触れあえる快適な環境。
春には桜、秋には紅葉狩りに出かけるのも良いでしょう。

認知症をお持ちの高齢者がスタッフと共に穏やかに共同生活をしながら暮らしています。
入居者一人ひとりの思いを大切に、3つのユニット（リリー・ディジー・マーガレット）それぞれのフロアで、入居者らしい人生を生きていくためのサポートをしています。

グループホームあみーご倶楽部港のおすすめ・特徴

1. いつでも仲間に会える安心感を提供
   

   施設は、鉄筋造3階建（耐火建築）造り3階建ての建物です。
   敷地面積は約415㎡。居室数は27室で居室面積は7.78㎡と機能的に暮らせる広さが確保されています。

   居室は全室個室のため、プライバシーを守りながら自分らしく快適に過ごせます。
   居室はシンプルな造りで住まいやすく、窓からは陽光が降り注ぐ日当りの良い空間。
   自宅から愛用の家具の持込みも可能です。
   居室から出ればすぐに居間・食堂があるため、いつでも顔馴染みのスタッフや仲間と会え、安心して暮らせるよう配慮されています。

   共用設備には、事務室・洗濯室・厨房・居間・食堂・浴室・地域交流室などが用意されています。
   各階それぞれにコンセプトが定められており、入居者の状況に応じたフロアで住まえます。

2. 花の名前が付けられたフロアで快適生活
   

   各フロアごとにコンセプトが設定されているのが施設の特徴。
   入居者に適応したフロアで暮らせるため、住まいやすいメリットがあります。

   1階は「リリーユニット」。
   「自分で決めて、自分でする」をコンセプトに、可能な限り自立した日常生活が送れるよう見守りながら支援するフロアです。
   今まで暮らしてきたライフスタイルを大切にしながら、入居者の自立支援に力を入れています。
   入居者一人ひとりのニーズに応えられるよう努めています。

   2階は「ディジーユニット」。
   終の住処として利用できるフロアで「最期の時まで入居者に寄り添う」をコンセプトとし、機械浴が設置されています。
   重い介護度の方や身体の不自由な方も清潔を保って暮らせる優しい設計です。
   ご家族と連携を取りながら、自宅で暮らしているかのようなアットホームさで対応するよう努めています。

   3階は「マーガレットユニット」。
   「人と人との交流を大切にしたい」をコンセプトとし、地域交流室が設けられています。
   友人や馴染みの仲間、地域の方々との交流を積極的に行っており、外出やイベントなども開催。
   社会との繋がりをいつまでも感じられるよう努めています。
   自由で活動的な取り組みが自慢です。

3. 充実の医療体制とサポートで安心を提供
   

   24時間施設スタッフが常駐し、入居者を見守っています。
   協力医療機関「医療法人　堂満医院」と連携を取っており、健康管理はもちろんのこと、病気の治療や病状急変等の際にも迅速な対応で入居者を支えています。
   「医療法人　愛美会　めぐみ歯科」は、入居者の口腔ケアの指導、歯科治療の他、病状急変時の対応も任せられます。

   施設には看護スタッフが職員として配置されており、医療機関との連携が迅速に取れるため安心です。

   また「介護職老人保健施設　メデｲケア栄」がバックアップ施設として連携。
   施設から対処する方に対するサービス提供体制を確保するため、連携・支援・協力を行っています。

   入居者だけでなく家族にも安心の体制が整っています。

その他条件

入居条件

・要支援2以上の者であって認知症の状態にある高齢者で、少人数による共同生活を営むことに支障のない方を対象とさせていただきます。 ・入居申込者の入居に際し、主治医の診断書により認知症の状態にある高齢者であることを確認させていただきます。 ・入居者が家族等による入居契約の代理や援助が期待できない場合には、関係市町村と連携し、成年後見人制度や地域福祉権利擁護事業の活用に努めます。

退居条件

・介護認定更新において、利用者が自立もしくは要支援1と認定された場合。 ・本人及びご家族等の希望で、他の施設等に移られる場合。 ・医師の判断等により1ヶ月以上の長期入院治療が必要とされた場合。 ・利用者が事業者やサービス従業者又は他の入所者に対して、重大な背信行為を行った場合。 ・利用者のサービス利用料金の支払いが、正当な理由なく2ヶ月以上遅滞し、勧告にもかかわらず支払われない場合。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホームあみーご倶楽部港の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

小規模な家庭的な環境の中で、入浴、排泄、食事等の介護その他日常的なお世話、介助をし、認知症高齢者の一人ひとりのペースに合わせて、職員と協働でのお買い物、食事、散歩等の生活を送ることにより、認知症の進行を緩やかにし、問題行動を減少させるとともに、精神的に安定した生活を送っていただく共同生活です。

併設されているサービス

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サービスの特色

・利用者の身体状況、好みなどを勘案し、栄養と衛生面に配慮した食事を提供します。 ・食事の配膳、下膳、食器の洗浄等の作業は、出来るだけ利用者と職員が共同で行います。 ・利用者の状況に応じ適切な排泄の介助を行うとともに、排泄の自立についても適切な援助を行います。 ・寝たきり防止のため離床に配慮し、生活のリズムを整えるため、朝夕の着替えを励行します。 ・嘱託医による往診日を設け、健康管理等に努めます。 ・入所者及びご家族からの相談には誠意を持って応じ、可能な限り必要な援助を行います。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

・運営推進会議への参加呼びかけ(地域包括支援センター職員、町内会役員、民生委員、家族) ・町内会への非常災害・防火訓練への参加呼びかけ ・保育園等の訪問受け入れ ・町内会行事への参加 等によって連携を深めている。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況