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草花苑【あきる野市】基本情報・採用

予防○

ショートステイ(短期入所生活介護)

※当社の転職エージェントより求人情報をご紹介します
アクセス
JR青梅線 羽村駅より、徒歩20分
  • 牛浜駅から2.8km
  • 福生駅から1.87km
  • 羽村駅から1.05km
  • 住所
    〒197-0802 東京都あきる野市草花1980番地
    連絡先
    FAX
    運営法人
    社会福祉法人渓流会
    サービス内容
    送迎あり
    リハビリの実施
    たん吸引対応
    リフト浴あり
    詳細を見る
    食事代
    第1段階 300円 第2段階 390円 第3段階 650円 第4段階 1380円
    滞在費
    第1段階 従来型個室 380円 多床室料金 0円 第2段階 従来型個室 480円 多床室料金 450円 第3段階 従来型個室 880円 多床室料金 450円 第4段階 従来型個室1,580円 多床室料金 530円
    対応要介護度
    要支援1~2
    要介護1~5
    介護保険
    事業所番号
    アクセス
    JR青梅線 羽村駅より、徒歩20分
    • 牛浜駅から2.8km
    • 福生駅から1.87km
    • 羽村駅から1.05km
    • 掲載情報について
      掲載している情報は厚生労働省の介護サービス情報公表システムから転載している情報です。2025年01月31日時点の公開情報のため、現状とは異なっていたり、情報に誤りがある場合があります。正確な情報については、施設にお問い合せください。

      ※当社の転職エージェントより求人情報をご紹介します

      草花苑のサービス概要

      運営方針「優しさ」・「思いやり」という言葉に代表される『愛』を持ち、入居者の人権の尊重に細心の注意を払い、福祉サービスの提供に邁進し、地域社会に貢献することに努める。
      サービスの
      特色
      多摩川の畔に位置し、非常に眺めのよい立地となっている。東京でも自然に恵まれ四季折々の草花が咲き乱れる。特に春の桜は眼下に苑内の桜、多摩川を挟んで玉川上水の桜を望む景観となっている。これらの素晴らしい環境を生かした外出機会の確保を大切にしたい。また、ケアプランについても独自の記録様式を生かした仕組みとなっており、ケアの個別性確保の一助となっている。
      事業開始
      年月日
      2000年04月01日

      提供サービス

      送迎サービス
      リハビリの実施
      ユニット型居室あり
      リフト浴あり
      生活保護受給者の利用
      登録喀痰吸引等事業者
      その他
      事業所の形態空床利用型
      損害賠償保険の加入状況あり

      医療機関等との協力体制

      協力医療機関-
      協力の内容-
      協力歯科医療機関医療法人 健友会 西武狭山歯科クリニック
      協力の内容-
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      草花苑の利用料金

      基本料金

      併設型短期入所生活介護費併設型ユニット型短期入所生活介護費
      要介護1636円743円
      要介護2709円814円
      要介護3786円894円
      要介護4860円968円
      要介護5933円1,041円
      • 2024年度の地域区分を適用した金額を表示しています。
      • 併設型の場合の金額です。事業所の類型によって料金が異なります。
      • 負担割合1割の場合の概算料金です。正確な料金は各事業所にお問い合わせください。

      追加料金

      食費第1段階 300円 第2段階 390円 第3段階 650円 第4段階 1380円
      滞在費第1段階 従来型個室 380円 多床室料金 0円 第2段階 従来型個室 480円 多床室料金 450円 第3段階 従来型個室 880円 多床室料金 450円 第4段階 従来型個室1,580円 多床室料金 530円
      特別な居室の提供特別個室 1日500円 薄型テレビ、タンス、テーブル、椅子等による特別個室
      特別な食事の提供苑内喫茶(コーヒー、紅茶、トースト、クッキー等)各100円 お寿司・天丼・うなぎの日(旬の食材による提供) 1000円 行事食(お節、松華堂弁当、クリスマス等) 1000円 実費相当額
      理美容代1回1500円 近隣の理髪店の出張による理髪サービス(実費)
      日常生活費日用品Aコース200円/1日、日用品Bコース160円/1日
      利用者負担軽減制度なし

      取得している加算状況

      職員の配置・待遇等

      専従の機能訓練指導員の配置(予防を除く)
      あり
      個別機能訓練体制
      看護体制加算(Ⅰ)(予防を除く)
      あり
      看護体制加算(Ⅱ)(予防を除く)
      あり
      看護体制加算(Ⅲ)イ(予防を除く)
      看護体制加算(Ⅲ)ロ(予防を除く)
      看護体制加算(Ⅳ)イ(予防を除く)
      看護体制加算(Ⅳ)ロ(予防を除く)
      夜勤職員配置加算(Ⅰ)(予防を除く)
      あり
      夜勤職員配置加算(Ⅱ)(予防を除く)
      夜勤職員配置加算(Ⅲ)(予防を除く)
      夜勤職員配置加算(Ⅳ)(予防を除く)
      サービス提供体制強化加算(Ⅰ)
      サービス提供体制強化加算(Ⅱ)
      サービス提供体制強化加算(Ⅲ)
      介護職員処遇改善加算(Ⅰ)
      介護職員処遇改善加算(Ⅱ)
      介護職員処遇改善加算(Ⅲ)
      介護職員処遇改善加算(Ⅳ)
      介護職員処遇改善加算(Ⅴ)
      介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)
      介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ)
      介護職員等ベースアップ等支援加算

      サービス内容

      生活相談員配置等加算
      生活機能向上連携加算(Ⅰ)
      生活機能向上連携加算(Ⅱ)
      送迎実施
      あり
      緊急短期入所受入加算(予防を除く)
      長期利用者に対して短期入所生活介護の提供
      在宅中重度者受入加算(予防を除く)

      認知症への対応

      認知症行動・心理症状緊急対応加算
      若年性認知症利用者(入居者・患者)受入加算
      認知症専門ケア加算(Ⅰ)
      認知症専門ケア加算(Ⅱ)

      入居者への支援体制

      医療連携強化加算(予防を除く)
      療養食加算
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      草花苑の設備

      建物の構造

      建物構造建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 木造平屋建てであって、火災に係る利用者の安全性の確保のための一定の要件を満たす建物

      居室

      報酬類型従来型個室 多床室
      居室の数居室の床面積
      個室12室12.25㎡
      2人部屋4室26.46㎡
      3人部屋0室0.0㎡
      4人部屋20室43.5㎡
      5人部屋0室0.0㎡

      トイレの設置数

      男子トイレ5か所車椅子対応5か所
      女子トイレ5か所車椅子対応5か所
      男女共用トイレ0か所車椅子対応0か所
      個室のトイレ0か所車椅子対応0か所

      浴室の設備

      個浴0か所
      大浴槽1か所
      特殊浴槽1か所
      リフト浴1か所
      その他チェアバス

      その他の設備

      食堂の設備状況2階、3階の各フロアーに1カ所
      利用者が調理を行う設備なし
      消火設備等の状況スプリンクラー、消火ホース、消火器各所
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      利用者数

      要支援・要介護度別人数

      年齢構成

      男女比

      男性1:女性2
      利用者の平均年齢80.3歳
      利用者の平均的な利用日数29.5日
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      草花苑の職員体制

      職員総数91人
      看護職員常勤 4人 / 非常勤 0人
      従業者の健康診断の実施状況あり
      1週間のうち常勤の職員の勤務時間数40.0時間

      利用者とスタッフの比率

      利用者1.88:従業員1

      介護職員の経験年数

      看護職員の経験年数

      生活相談員の経験年数

      機能訓練指導員の経験年数

      医師の経験年数

      介護支援専門員の経験年数

      職員の採用・退職者数

      職種前年度採用人数前年度退職者数
      医師0人0人
      生活相談員1人0人
      介護職員10人16人
      看護職員1人0人
      管理栄養士0人0人
      栄養士0人0人
      機能訓練指導員0人0人
      介護支援専門員0人0人

      職員の人数及びその勤務形態

      職種常勤:専従常勤:兼務非常勤:専従非常勤:兼務合計常勤換算人数
      医師0人0人0人2人2人0.1人
      生活相談員1人0人1人0人2人1.8人
      介護職員28人0人35人0人63人43.29人
      看護職員4人0人0人0人4人4.0人
      管理栄養士1人0人0人0人1人1.0人
      栄養士0人0人0人0人0人0.0人
      機能訓練指導員1人0人0人0人1人1.0人
      介護支援専門員1人0人0人0人1人1.0人
      調理員0人0人0人0人0人0.0人
      事務員5人0人0人0人5人4.0人
      その他0人0人12人0人12人5.65人

      介護職員が有している資格

      介護福祉士41人実務者研修2人
      介護職員
      初任者研修
      3人介護支援
      専門員
      1人

      機能訓練指導員が有している資格

      理学療法士0人作業療法士1人
      言語聴覚士0人看護師
      及び准看護師
      0人
      柔道整復師0人あん摩
      マッサージ指圧師
      0人
      はり師0人きゅう師0人

      夜勤体制

      最少時の人数4人
      平均の人数4人

      管理者の他の職務

      管理者の兼務あり
      有している資格社会福祉主事

      医師

      勤務先公益社団法人結核予防会 複十字病院
      担当の診療科目内科

      従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

      介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
      アセッサー0人
      段位取得者0人
      介護プロフェッショナルキャリア段位制度なし
      認知症に関する取組の実施状況
      認知症介護指導者養成研修修了者0人
      認知症介護実践リーダー研修修了者0人
      認知症介護実践者研修修了者0人
      その他の認知症対応力の向上に関する研修0人
      実施している従業員の資質向上に向けた取組
      施設内でのケーススタディ、新人研修、新人チューター制度、食中毒予防研修、インフルエンザ講習、看取り研修、食事介助研修、事故防止研修、認知症ケア研修、プライバシー研修、サービスマナーアンケート、入浴介助研修、排泄介助研修、ノロウィルス対応研修、不適切ケア研修、倫理研修、医務基本講座、バイタルチェック研修、医療機器取扱い研修、感染症予防講座、手洗い講習、吸引等医療行為研修、嚥下障害研修、トランスファー講座、口腔ケア研修、他施設派遣研修、救急救命講習参加

      介護相談員の受け入れ状況

      受け入れの有無なし

      相談窓口

      窓口の名称草花苑事務室
      電話番号042-559-8131
      対応時間

      平日 : 9時00分~18時00分

      土曜 : 9時00分~18時00分

      日曜 : 9時00分~18時00分

      祝日 : 9時00分~18時00分

      定休日: なし

      留意事項-
      ホームページ草花苑公式HPへ
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      法人情報

      運営法人社会福祉法人渓流会
      ホームページ社会福祉法人渓流会公式HPへ
      住所〒197-0802 東京都あきる野市草花1980番地
      電話番号042-559-8131FAX番号
      法人種類社会福祉法人(社協以外)設立年月日1996年03月28日
      法人等が同都道府県内で実施する介護サービス
      訪問介護草花ホームケア
      短期入所生活介護草花苑
      居宅介護支援草花ケアサポート
      介護予防短期入所生活介護草花苑
      介護予防支援草花ケアサポート
      介護老人福祉施設草花苑
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      草花苑の評価

      運営状況の概要

      利用者の権利擁護
      5
      サービスの質の確保への取組
      5
      相談・苦情等への対応
      5
      外部機関等との連携
      3
      事業運営・管理
      5
      安全・衛生管理等
      5
      従業者の研修等
      5

      第三者による評価の実施状況

      利用者アンケート調査、
      意見箱等利用者の
      意見等を把握する取組
      (過去1年間の状況)
      あり
      結果の開示なし
      第三者による評価
      (過去4年間)
      実施年月日-
      実施した機関有限会社ヘルスサポート
      結果の開示あり
      評価機関による総評利用者一人ひとりの思いを大切にし、「草花苑にきて良かった」と思われる支援を重ねている 当事業所は多摩川の畔に在り、対岸が玉川上水の取水口で広大な自然環境の中での生活を提供している。利用者には居室担当職員の自由勤務時、マンツーマンにより外出や事業所内でその思いの実現に取り組んでいる。さらに毎月、給食懇談会とともに利用者懇談会を開催、特に食事での利用者の思いを収集し、ラーメンの日や寿司の日、出張喫茶店等々を実現、70~80%の利用者が参加し、交流も図っている。また、3者の後見人と連携し、看取り支援に入った配偶者の入所施設まで出掛け、親子水入らずの時間も提供し、大きな思い出を作っている。 •地域の会館で喫茶店を開催したり、高齢者の自宅訪問でアンケート調査を行い、地域と連携している 市や地域と連携し、隣の特別養護老人ホームとの主催で町内会館に「OriCafe & Books」(折カフェ)を開催、地域で有名なカフェや図書館とともに笑いヨガの協力も得ている。職員は送迎も行っている。また、地域の老々世帯および高齢独居世帯の訪問調査も実施、一軒一軒居宅を訪問して状況をまとめ、町会での共有化に繋げている。また、カフェは事業所でも毎月2回、出張喫茶店として協力を得、利用者はコーヒーやケーキを楽しんでいる。さらに地域には、除雪機の貸し出しや除雪の手伝いも行っている。 •業務の中での職員のボトムアップを目指した育成方法は他に類を見ない 計画も掲載したカーデックスを活用し、日常の支援の記録を記載しているが、サブマネージャー以上の職員がその記録から利用者一人ひとりのケーススタディ(事例研究)を実施、毎週心の動く記載を発表している。ヒヤリハットとケアのカンファレンスも毎日実施、利用者本位や安全に対するディスカッションも行っている。また、フロアを補佐するサブリーダーもそれぞれ3名育成、そのための担当や経験を課し、好人材づくりも行っている。新人職員の育成でも委員会から選出されたチューターが担当、自己評価も含め、育成体制を徹底している。 さらなる改善が望まれる点 •ホームページのブログや事業所内の多くの写真から、さらに多くの家族への情報発信が期待される ホームページのブログ欄やさんえんキャンプ欄を充実させ、情報を伝えている。さらに事業所では、多くの写真で利用者の様子が目からも入ってくる。また、家族には半年ごとに利用者の状況を郵送し、詳細に伝えている。そこで、これらの写真を活用し、さらに多くの人たちへの情報発信が期待され、職員間のアイデアを活かしていきたい。遠くの親戚や地域の人たち、就職を考えている人たちへも発信していきたい。 •勤務帯ごとの業務内容の見直しも一考と思われる 利用者本位の支援に向けたカンファレンスを積み重ね、フロアごとに勤務帯での業務内容を細分化、20種類以上の勤務パターンとともに曜日別での業務内容にも追及、手順書としている。その中で事業所は、3交代制も含めた勤務体制の再検討を模索している。勤務帯での難しさもあると思われるが、職員間でのディスカッション等、ボトムアップ型で模索することが期待される。多くの修正の中で決定していきたい。 •看取り支援体制に関してのディスカッションの場も必要と思われる 事業所では家族と同意の上で終末期支援を丁寧に行い、厳かな最期を看取っている。そのための研修も毎年実施し、職員の育成にも努めている。地域柄、夜間等の緊急時に素早い対応が出来る医療機関の確保が難しく、利用者の状態に応じての支援にとどまっている。昨今は、医療的な処置も含めて看取り支援を希望する家族が多いものと思われる。少なくとも、看取り支援を行う事業所として「西多摩特養ガイド」に登録できるまでの医療連携等が期待される。 現役学生に向けた「さんえんキャンプ」が介護への意識の向上に繋がっている 別法人の特別養護老人ホームと連携し、新卒職員の確保や介護のやりがい・感動・働く素晴らしさを伝えるための交流の場「さんえんキャンプ」を開催している。若手の職員が中心となり、外出等の介護体験や交流会等、学生とのコミュニケーションを深めている。学生や専門学校等からの理解が得られ、連続での開催に至り、準備や交流、さらにまとめた結果の発表等々、職員の意識の向上に繋げられている。体験学習では利用者への支援の幅も広がり、学生へのインパクトも高めている。全国老人福祉施設研修会議での発表で賞も頂いている。 ヒヤリハットカンファレンスや防災訓練等で利用者の安全の確保に力を入れている 緊急時での対応として緊急連絡網を整備し、毎年度初めに更新している。また、防災訓練は毎月場面ごとに実施し、委員会と連携している。さらにヒヤリハットを収集し、1両日中にカンファレンスを開催、利用者の安全に向けた検証を行っている。また、ヒヤリハットは昨年度、378回カンファレンスを開催し、半期ごとに事例集も作成、職員間で共有している。 毎年自己評価や研修で、不適切支援の振り返りを行っている 毎年サービスマナーアンケートや不適切ケアアンケートを実施し、自己評価および全体の集計、さらに不適切ケア研修を開催している。特に不適切ケアに関しては、振り返りでの再確認を徹底し、職員一人ひとりのセルフコントロールにも繋げている。さらにチームワークとして、職員間での連携した支援を視野にし、利用者一人ひとりの尊厳を尊重した支援に向けている。
      事業所のコメント29年度第三者評価結果を受けて、いくつかの課題が上がっている。1、HP等の情報発信については、まずはホームページ全体のリニューアルが必要。そこに、豊富にある日常生活でのスナップ写真等を活用し、さらに多くの人たちへの情報発信が期待できる、職員間のアイデアを生かしていきたい。遠くの親戚や地域の人達、就職を考えている人たちへも発信したい。2、勤務帯毎の業務の見直しについては、3交代制も含めた勤務体制の再検討を模索している。勤務帯での難しさもあると思われるが、職員間でのディスカッション等、ボトムアップ型で模索していく予定、単年度では困難なので複数年度での課題となる。3、看取り支援体制への取り組みについては、昨今は、医療的な処置も含めて看取り支援を希望する家族が多いものと思われる。少なくとも、看取り支援を行う事業所として「西多摩特養ガイド」に登録できるまでの医療連携が期待される。
      ※当社の転職エージェントより求人情報をご紹介します
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      情報更新日:2025年01月31日