グループホームつどい「中村家」【市原市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

洗面、収納、エアコン、介護用電動ベッド(寝具付)、TVジャック、ナースコール、整理タンス、カーテン

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホームつどい「中村家」は、千葉県市原市にあるグループホームです。
「ちはら台駅」より徒歩7分で到着。
新興住宅地の一角に位置しており、喧騒から離れて静かにのんびりと過ごす事ができます。
目の前に公園があり、近隣の子供たちもよく遊んでいるため外気浴の際などに交流しています。

建物は、軽量鉄骨の2階建てで、来客用の駐車場が3台分完備。
2階がグループホーム、1階には小規模多機能型居宅介護「小規模多機能つどいちはら台」が併設しています。
入居対象は、市原市にお住まいで、おおむね自立した日常生活を送ることができる、認知症と診断された要支援2～要介護5の認定を受けた方となっています。

1ユニット9名の少人数体制。
平面で繋がった2ユニットであることから入居者も気軽に行き来し交流しやすくなっています。
スタッフにとっても夜間なども何かあったときに隣のユニットと協力して迅速に対応できるという安心感も兼ね備えています。

共用部分には、リビングダイニング・浴室・和室・トイレ・キッチン・洗濯室が完備。
消化器、スプリンクラーなどの防災設備も整っており、安全面にも配慮されています。

居室は全室個室となっており、広さは11.37m²～11.60m²。
一人でゆったりと過ごすのに十分なスペースが確保されています。
居室には、トイレ・洗面・クローゼット・収納・エアコン・介護用電動ベッド(寝具付)・TVジャック・ナースコール・整理タンス・カーテンが揃っているため、設備も充実。
ナースコールが設置されていることで、体調が優れないときにはすぐにスタッフが駆け付けられる体制が整っています。

「個々の尊厳を大切にしながら、住み慣れた地域の中で生活すること」を基本理念としています。
入居者一人ひとりに適したケアを提供し、目配り、気配り、心配りを合言葉に、入居者の「その方らしい暮らし」を24時間見守っています。

グループホームつどい「中村家」のおすすめ・特徴

1. 安心のバリアフリー仕様
   

   館内は全館バリアフリー仕様となっており、エレベーターも完備されています。
   共用のトイレは車いすでも入れる広々とした設計となっており、安心して利用が可能。
   トイレ内には手すりも各箇所に設置されているため、足腰の弱い方でも安全に利用できます。

2. 見守りしやすい対面キッチン
   

   リビングダイニングにある台所は、対面式となっており一部居間と食堂を見通すことができる構造となっています。
   スタッフが調理などの作業をしている場面でも、入居者の見守りがしやすく、異変に対する早期発見につながっています。

3. 「できること」を続けていくための支援
   

   スタッフは入居者と「共に過ごす」という意識を持ち、生活の全ての場面において入居者の「できること」を見極め共同生活に参加していただけるよう日々観察を実践しています。
   ADLの把握に努め日常生活をより楽しくより安全に過ごしていただける様に努めています。

その他条件

入居条件

・要介護1以上または要支援2以上の被認定者であり、かつ認知症の状態にあること ・少人数による共同生活を営むことに支障がないこと ・自傷他害の恐れがないこと ・常時医療機関において治療をする必要がないこと など

退居条件

・要介護の認定更新において、利用者が自立もしくは要支援1と認定された場合 ・利用者が死亡した場合 ・利用者が病気の治療等その他のため長期にグループホームを離れることが決まり、かつその移 転先の受入れが可能となったとき ・利用者が他の介護療養施設等への入所が決まり、その施設側で受け入れ可能となったとき ・正当な理由なく利用料その他自己の支払うべき費用を2ヶ月分滞納したとき ・伝染性疾患により他の利用者の生活または健康に重大な影響を及ぼすおそれがあると医師が認 め、かつ利用者の退去の必要があるとき。 ・利用者の行動が他の利用者の生活または健康に重大な影響を及ぼすおそれがあり、かつ利用者 に対する通常の介護方法ではこれを防止することができないと事業者が判断したとき。 など

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

市原市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

グループホームつどい「中村家」の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

1日の流れ

レクリエーション

生活に関するその他情報

施設全体間取図

介護予防および介護度進行予防に関する方針

認知症の状態にある要介護高齢者に対し、適正な認知症対応型共同生活介護を提供することを目的とする。

サービスの特色

新興住宅地の一角に位置しており、喧騒から離れて静かにのんびりと過ごす事が出来ます。また目の前に公園があり近隣の子供たちもよく遊んでいるので外気浴の際などに接する機会も多いです。施設の構造の特徴としては平面で繋がった2ユニットであることからご利用者様も気軽に行き来し交流しやすくなっております。加えて職員にとっても夜間なども何かあったときに隣のユニットと協力して迅速に対応できるという安心感も兼ね備えています。職員は利用者と「共に過ごす」という意識を持ち、生活の全ての場面において利用者の「できること」を見極め共同生活に参加していただけるよう日々観察を実践しています。ADLの把握に努め日常生活をより楽しくより安全に過ごしていただける様に努めています。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

地区民生員、町会役員、高齢者支援課、生活福祉課らと連携

市原市の設備が充実した施設を紹介してもらう

職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況