アクティブライフ山芦屋【芦屋市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

洗面化粧台、トイレ、緊急コール、スプリンクラー、電話端子、テレビ端子、エアコンディショナー

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

アクティブライフ山芦屋は、兵庫・大阪・奈良に複数の介護事業を展開している株式会社アクティブライフが運営するグループホーム（認知症対応型共同生活介護）です。
阪神電鉄の芦屋川駅から西北へ650m、徒歩約10分の距離にあり、1フロアに2ユニット・定員最大18名で生活を送ります。
居室は完全個室となっており広さは約14.5㎡。
ベッドやエアコンはもちろん、トイレ・洗面台・枕寝台・ワードローブも標準の装備です。
建物の2階が施設であり、1階にはデイサービスや訪問介護の事務所を併設。
その他、応接室・相談室などもあります。
認知症の方が、少人数の家庭的な雰囲気の中、安心と尊厳のある生活を送ることができるように支援しています。

アクティブライフ山芦屋のおすすめ・特徴

1. 入居者に届ける質の高いサービス
   

   法人全体で質の高いサービスの提供に取り組んでいます。
   その中の一つ、安心と尊厳を守るためのホスピタリティの約束です。
   それは人として「最後まで尊敬すること」を指しています。
   このことをスタッフのふるまいのポイントとして大切にしながら「敬いの心」「思いやりの心」「理解する心」「誠実な心」「素直な心」この5つの心を入居者へ届けます。
   また、マナーについては広い意味で介護の一環と捉えています。
   「相手の立場に立つ」をキーワードに入居者や家族に接しています。
   「挨拶」「表情」「言葉づかい」「身だしなみ」「態度」
   スタッフには、それぞれの標語が書かれたマナー五指標語のカードを配布し、いつでも見返せるようになっています。

2. 医療連携を重視した施設運営
   

   看護師の配置が義務付けられていないグループホーム。
   しかし、ここでは看護師が週5日間の日中勤務を行い、医療連携を重視しています。
   協力医療機関のいとう内科では健康診断を原則として年に2回行ったり、訪問歯科の診療をはじめ、耳鼻科・泌尿器・皮膚科の往診もあり、充実した医療体制がとられている事業所です。
   AEDの設置もあります。
   対応可能な範囲ではありますが、看取り介護も可能です。

3. 地域に根差した施設
   

   併設されているデイサービスに通う利用者は地域の方が殆ど。
   同じ建物内ということもあり、毎日地域の方の出入りがあります。
   また、デイサービスの利用者以外の地域住民も施設の行事に地域住民が参加したり、自治会に加入して総会等に参加したり地域との交流を積極的に行っています。
   またAEDを設置しステッカーを貼ったり、こども110番を引き受けたりして、地域の住民が施設に馴染みやすいような働きかけもしています。
   運営方針にも、地域住民との交流が入居者の自立した生活に繋がるとうたっていることから、地域密着型ならではの取り組みが盛りだくさんです。
   隔月で行われている運営推進会議には、地域の方が参加してくれています。

その他条件

入居条件

認知症状があり、要支援2または要介護1~5の認定を受けている。 少人数による共同生活を営むことに支障がない。 入院またはそれに近い常時の治療を医療機関で受ける必要がない。 他の入居者に伝染する疾患がない。 自傷他害の恐れがない。 健康保険に加入している。 身元引受人を立てることができる。 アクティブライフ山芦屋の運営方針に賛同できる。

退居条件

契約者による解約 事業者の定める解約届けを事業者に届け出ることにより、いつでも契約を解約することができます。 事業者による解約 1.月額利用料、その他の費用の支払いを正当な理由なく遅滞し、文書で通知後も改善されない場合。 2.契約の条項、その他に正当な理由なく重大な違反をし、文書による通知後も改善されない場合。 3.入居申込書、身上書、健康診断書に重大な不実記載があった場合、その他不正な手段により入居がなされた場合。 4.入居者が自傷他害の恐れがあり、かつ入居者に対する通常の介護方法ではこれを防止することができないと医師の意見を聴いたうえで事業所が判断した場合。 5.入居者の心身状況が著しく低下するなど、少人数による共同生活を営むことに支障が生じたと、医師の意見を聴いたうえで事業所が判断した場合。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

芦屋市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

アクティブライフ山芦屋の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

指定介護予防認知症対応型共同生活介護の提供に当たっては、要支援状態の利用者に対し、共同生活住居において、家庭的な環境と地域住民の交流のもとで、入浴・排泄・食事等の介護、その他の日常生活上の支援および機能訓練を行うことにより、利用者の心身機能の維持または向上を目指す必要な援助を行う。 事業の実施に当たっては、利用者の要支援状態の軽減若しくは悪化の防止、予防に資するよう、その目標を設定し、計画的に行うように努める。

併設されているサービス

-

サービスの特色

ご入居者が生活に自信を持てるよう、一人一人の人柄を把握して楽しみや生きがいを見出せるようにサポートします。 音楽療法(隔週)、体操教室(毎週)、回想法、陶芸教室、脳トレ、外食イベント(外出)

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

・自治会に加入し総会等に参加 ・夏祭りや餅つき大会への地域住民の参加 ・保育園児・コーラス、傾聴ボランティアの来訪 ・セミナー、マルシェの開催 ・AED設置しステッカー貼付、こども110番の引き受け ・トライやるウィークや実習生の受け入れ

芦屋市の設備が充実した施設を紹介してもらう

職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況