アクティブライフ夙川【西宮市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

洗面化粧台、トイレ、緊急コール、簡易消火設備、電話端子、
テレビ端子、エアコンディショナー

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

アクティブライフ夙川は、関西地域を中心に介護ビジネスを展開している株式会社アクティブライフ運営のグループホーム（認知症対応型共同生活介護）です。
「主人公であるご入居者に質の高いサービスを提供することで、豊かで安心な社会の実現に貢献する」との理念を掲げています。
3階建ての建物の2階と3階部分がグループホームになっており、ユニットごとに共同スペースとしてリビング・ダイニング・キッチン・浴室・バルコニーがあります。
2ユニット定員18名で生活を送り、居室は全室トイレ・スプリンクラー・エアコン・ワードロープ・枕寝台・介護ベッド完備の約8畳の個室です。

アクティブライフ夙川のおすすめ・特徴

1. 少人数の集団で家庭にいるような暮らしの実現
   

   認知症の方が、家庭的な雰囲気の中で少人数で共同生活を送ることにより、入居者の社会的孤立感の解消および心身機能の維持・向上を目指しサービスを提供しています。
   キッチンやリビングのある少人数の家庭的な雰囲気の中、日常生活サポート・健康管理・緊急時の対応・アクティビティや行事を通して、安心と尊厳のある生活を過ごすことが可能です。
   また集団生活ではありますが、個別の外出を支援するなど個人の時間も大切にできるような人員体制を確保しています。
   健やかで笑顔ある一人ひとりにあった毎日を、集団の中で提供できるように支援しています。

2. 質の高いサービスを目指した人材育成
   

   介護従事者としてのスキル向上を目的に、法人全体でスタッフの育成には力を入れています。
   研修の講師と現場のOJTが連携し、介護未経験のスタッフを3年かけて育成する新人育成プログラム。
   専門性を培う中堅スタッフ向けのパワーアップ研修。
   その他看取りケア研修や事例発表会、資格取得のサポートまで用意されています。
   また、法人ばかりではありません。
   施設独自でも年間を通して研修に力を入れています。
   外部から講師を招き「虐待や権利擁護」について学ぶなどし、会場は質問が飛び交うなど迫力のある研修が開催されています。
   入居者を直接支援するスタッフがレベルアップすることで質の高いサービスの提供を目指しています。

3. 日常的にアクティビティがある充実した生活
   

   法人が運営する施設それぞれの活動を見ることができるブログ「アクティブライフの日日是好日」。
   これを読むと、法人全体でアクティブな生活に力を入れていることが分かります。
   どの施設も、毎日のレクリエーションやアクティビティはもちろん、季節の行事やイベントまでさまざまな活動を発信。
   夙川も積極的に書いていますが、どのアクティビティもスタッフからの一方的なものではなく、入居者も参加しているというのが特徴です。
   アクティビティを通して、必要な日常生活上の機能訓練につながげ入居者の心身機能の維持に努めています。

その他条件

入居条件

認知症状があり、要支援2または要介護1から5の認定を受けている 少人数による共同生活を営むことに支障がない 入院またはそれに近い常時の治療を医療機関で受ける必要がない 他の入居者に伝染する疾患がない。 自傷他害の恐れがない 健康保険に加入している 身元引受人を立てることができる アクティブライフ夙川の運営方針に賛同できる

退居条件

以下の場合には60日の予告期間をおいて契約を解除することがある (1)月額利用料その他の費用の支払いを正当な理由なく遅滞し、文書で通知後も改善されない場合 (2)契約の条項その他に正当な理由なく重大な違反をし、文書による通知後も改善されない場合 (3)入居申込書・身上書・健康診断書に重大な不実記載があった場合、その他不正な手段より入居がなされた場合 (4)入居者が自傷他害の恐れがあり、かつ、入居者に対する通常の介護方法ではこれを防止することができないと医師の意見を聞いたうえで事業所が判断した場合 (5)入居者の心身状態が著しく低下するなど、少人数による共同生活を営むことに支障が生じたと、医師の意見を聴いたうえで事業所が判断した場合

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

西宮市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

アクティブライフ夙川の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

事業の実施にあたっては、入居者の要介護等の状態の軽減もしくは悪化の防止・予防に資するよう、その目標を設定し、計画的に行うように努める

併設されているサービス

認知症対応型通所介護 訪問介護 居宅介護支援

サービスの特色

入居者の心身の状況やおかれている環境等に応じて、入居者の意思および人格を尊重し、常に入居者の立場に立ってサービスを提供するように努める

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

地域行事、施設内行事への参加協力を行い連携を図っているが、 今年は3月以降コロナ感染拡大を受けて休止中。

西宮市の設備が充実した施設を紹介してもらう

職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況