アクティブライフ芦屋【芦屋市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

洗面化粧台、トイレ、緊急コール、スプリンクラー、電話端子、テレビ端子、エアコンディショナー

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

大阪ガスのグループ会社、株式会社アクティブライフが運営するアクティブライフ芦屋は、3ユニット定員最大27名のグループホーム（認知症対応型共同生活介護）です。
芦屋市の岩園町に位置し、阪急バス「岩園橋」を下車し東北に300m（徒歩4分）、阪急バス「芦屋浜営業所前」を下車し東に約500ｍ（徒歩5分）の場所にあります。
2階建ての建物の1階部分には、1ユニットに加えデイサービスや事務所などが併設されています。
2階部分には2ユニットあり、ユニット毎にリビング・ダイニング・浴室などを完備。
また完全個室で広さ約14㎡の居室には、それぞれ洗面台・トイレ・エアコン・ベッド・枕寝台・ワードロープが標準装備されています。

アクティブライフ芦屋のおすすめ・特徴

1. スタッフへの教育カリキュラムで質の高いサービスの実現
   

   命を預かる仕事を責任をもってやり遂げるため、スタッフに向けてさまざまな研修が用意されています。
   一つは新人の育成プログラムの研修です。
   現場で経験を積んだ講師が、現場のOJTと連携し、介護未経験者を３年で育成するプログラムが組まれています。
   二つ目は中堅スタッフを対象としたパワーアップ研修。
   認知症ケアなど、専門性の高い分野をロールプレイを通して学びます。
   三つめは看取りケア研修です。
   看取り対応に必要な知識と技能を学び、実践応用できるようにしています。
   その他、事例発表会なども開催されており、スタッフがレベルアップすることで、目指すは入居者へ質の高いサービスの提供です。

2. 「安心と尊厳のある生活」という介護理念をベースにした支援
   

   「家庭的な雰囲気の中で、安心と尊厳のある生活を」
   これが掲げられている介護理念です。
   この理念に基づくポイントは四つ。
   「ご入居者が主人公」「生きがいのある生活」「尊厳を保つ」「地域社会とともに」です。
   どのような生活を過ごすかを本人が決定し、入居者が生きがいを持った生活を送れるように手伝います。
   目指すは入居者が今まで営んできた生活を、可能な限り実現できるようなサポートです。
   また、プライバシーを大切にし尊厳を保てるような配慮をしながら、日常生活を送る支援をします。
   入居者がその人らしい生活をおくることができるよう、本人の意向を尊重したサポートも行っています。

3. 大切にしているのは地域とのコミュニケーション
   

   入居者が、地域社会との関わりを持って日常生活を送ることのできることを目的とした、地域とのコミュニケーションの場である岩園町高齢者の集い「すみれ会」を主催している施設です。
   芦屋市地域支援事業のさわやか教室・いわぞの自治会主催のいわぞの喫茶・岩園幼稚園との交流会・岩園教会のクリスマスキャロリング・認知症セミナーや見学会など、さまざまな交流の場を設けています。
   また、入居するまで通っていた喫茶店やスーパーなどにスタッフと共に出掛けるなど、個別でも馴染みの地域に携われるよう支援。
   そのため手厚い人員体制を確保しています。

その他条件

入居条件

・認知症状があり、要支援2または要介護1から5の認定を受けている。 ・少人数による共同生活を営むことに支障がない。 ・入院またはそれに近い常時の治療を医療機関で受ける必要がない。 ・他の入居者に伝染する疾患がない。 ・自傷他害の恐れがない。 ・健康保険に加入している。 ・身元引受人を立てることができる。 ・アクティブライフ芦屋の運営方針に賛同できる。

退居条件

・契約終了後は10日以内に居室を明け渡さなければならない。 ・居室の明け渡しまでに、入居者の生活に要した費用等の実費は契約者の負担とする。 ・居室の明け渡し後、または明け渡し期日を経過した後に、施設内に存する入居者またはその関係者の財産がある場合は、事業者はその所有権等が放棄されたものとみなし、契約者の負担において適宜処分することができる。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

芦屋市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

アクティブライフ芦屋の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

・居宅サービス計画、利用者本人の希望、心身の状況、そのおかれている環境をふまえ、利用者もしくは家族と協議のうえ、サービスについての計画書を作成する。 ・サービスの計画書に基づき、短期および長期の目標を設定し、その達成に努める。 ・本人の有する能力の維持、活用に努める。

併設されているサービス

-

サービスの特色

・どのように過ごしていただくかは、ご本人の意向を尊重します。スタッフは不自由なところを補うサポート役です。 ・ご入居者に「仕事」「役割」「楽しみ」を通じて、生き甲斐をもって生活していただけるようにお手伝いします。 ・プライバシーを大切にし、尊厳を保っていただけるよう配慮いたします。 ・地域社会との関わりを持って日常生活をお過ごしいただけるように支えます。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

芦屋市地域支援事業「さわやか教室」実施 岩園自治会主催「いわぞの喫茶」 岩園自主防災会参加 岩園幼稚園交流会 岩園教会 クリスマスキャロリング 岩園町高齢者の集い「すみれ会」開催 認知症セミナー&見学会

芦屋市の設備が充実した施設を紹介してもらう

職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況