アクティブライフ神戸【神戸市中央区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

洗面化粧台、トイレ、緊急コール、スプリンクラー、電話端子、テレビ端子、エアコンディショナー、介護ベッド、枕頭台、ワードローブ

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

アクティブライフ神戸は、JR神戸線・灘駅より徒歩17分、2001年7月にオープンしたグループホームです。
摩耶山の麓にある介護施設で、近くにはジャイアントパンダが見られることでも有名な神戸市立王子動物園があるのもポイントです。
ほかにもペンギンやレッサーパンダ、ペンギン、ゾウとあらゆる動物に会うことができ、園内も広々しているため、レジャーシートを持ち込んでピクニックなどにも最適です。
当ホームは、認知症の診断を受けた最大27人の高齢者が1ユニット9人という認知症に効果的な少人数での共同生活を送ることができる介護施設です。
家庭的な環境のもと、食事・入浴・排泄などの介護サービスをはじめ、生活支援サービス、機能訓練など、入居者の自立に向けたサービスを提供しています。

アクティブライフ神戸のおすすめ・特徴

1. 安心の介護・健康管理と入居対象者
   

   当グループホームは、認知症の症状があり、医師から認知症の診断を受けている方や、要介護認定の要支援2以上の方、他の入居者に伝染する疾患のない方などの条件を満たす方が入居の対象です。
   当施設では、日常生活における介護のサポートも行っており、入浴・排泄・食事など入居者が必要なサービスを受けることができます。
   日常的な健康管理については、施設スタッフからのバイタル測定などによる健康チェックのほか、医療面からも、協力医療機関の竹内内科による原則年2回定期健診や、嘱託医からの健康管理も実施しており、必要に応じて専門医療機関の紹介も可能です。

2. 多種多様なアクティビティーが充実
   

   当施設では、入居者の生活機能の向上に向けたさまざまなアクティビティーが実施されています。
   認知機能や身体面での機能訓練や残存機能の維持、意欲の向上などに役立つ取り組みです。
   アクティビティー専任スタッフの指導のもと、ものづくりレクを通して充実感や達成感、生活の楽しみを味わい、認知症症状の軽減を目指した活動も実施されています。
   ハンドクラフトなどの工作レクでは、手先・指先運動の多い裁縫などの針仕事のほか、生地を染める染色レクなども行われており、入居者も一つのことに集中できる時間を過ごしています。
   また歌の会などの音楽系のレクも頻繁に行われており、定期的に音楽療法士による音楽療法も行っているホームです。
   歌を歌うことや楽器を演奏することで、社会に対する適応力や運動機能の向上などの効果もあり、脳機能を活性化させることにもつながります。

3. シニアライフを楽しめる充実した居室内設備
   

   鉄筋造り地上4階・地下1階建ての建物で、クスノキが立つ広々とした中庭や神戸の街と海が一望できる屋上広場など、シニアライフを楽しめる充実した設備が整ったホームです。
   居室は2階から4階にそれぞれ9部屋ずつ計27室が完備されています。
   居室面積は約14.5㎡の広々としたスペースです。
   居室内にはエアコンやワードローブのほか、洗面化粧台、床頭台、立ち上がり動作が楽にできる介護ベッドも初期装備されています。
   また扉のないカーテンのみの居室内トイレも完備。
   さらに緊急コールも備えられているため、緊急時にも安心して暮らすことができます。
   入浴設備は共用スペースに備えられており、ユニットごとにそれぞれ1つずつ家庭にあるような個人浴槽でリフレッシュすることができます。

その他条件

入居条件

認知症症状があり、要支援2または要介護1から5の認定を受けている 少人数による共同生活を営むことに支障が無い 入院またはそれに近い常時の治療を医療機関で受ける必要が無い 他の入居者に伝染する疾患がない 自傷他害の恐れがない 健康保険に加入している 身元引受人を立てることができる アクティブライフ神戸の運営方針に賛同できる

退居条件

契約者による解約 事業者の定める解約届けを事業者に届け出ることにより、いつでも契約を解約することができます。 事業者による解約 以下の場合には60日間の予告期間をおいて契約を解除することがあります 1・月額利用料その他の費用の支払いを正当な理由なく遅滞し、文書で通知後も改善されない場合 2・契約の条項その他に正当な理由なく重大な違反をし、文書による通知後も改善されない場合 3・入居申込書、身上書、健康診断書に重大な不実記載があった場合、その他不正な手段により入居がなされた場合 4・入居者が自傷他害の恐れがあり、かつ、入居者に対する通常の介護方法ではこれを防止することが出来ないと医師の意見を聴いたうえで事業所が判断した場合 5・入居者の心身状況が著しく低下するなど、少人数による共同生活を営むことに支障が生じたと、医師の意見を聴いたうえで事業所が判断した場合

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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アクティブライフ神戸の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

指定介護予防認知症対応型共同生活介護の提供に当たっては、要支援状態の利用者に対し、共同生活住居において、家庭的な環境と地域住民の交流の下で、入浴、排泄、食事等の介護その他の日常生活上の支援および機能訓練をおこなうことにより、利用者の心身機能の維持または向上を目指す必要な援助を行う。 事業の実施に当たっては、利用者の要介護・要支援状態の軽減若しくは悪化の防止、予防に資するよう、その目標を設定し計画的に行うよう努める。

併設されているサービス

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サービスの特色

フロア別のイベントや、サロンや外出等合同でイベントを行うこともある。音楽療法士や健康体操講師による音楽療法、健康体操も好評。ZOOMを利用した健康体操も継続している。アクティビティの参加が難しいご入居者に対しても個別アクティビティの提供を行い、日々の生活の中で満足していただけるよう努めている。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

運営推進会議をおおむね2ヶ月に1回開催し、地域住民代表者、地域包括支援センター職員等に参加を依頼し、運用に活用する 地域ボランティアの受け入れ 保育園児との交流(自粛中) 餅つき等施設イベントへの案内(自粛中) 地元消防団との火災避難訓練実施

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況