
- 外観
- 白いシンプルな外観の建物

- 玄関
- フラットな床になっている玄関

- エントランス
- 温かみを感じるウェルカムボードが置かれたエントランス

- トイレ
- 広々とした共用トイレ

- 居室
- 自分のペースでのびのび過ごせる居室

- 居室
- 使い慣れた家具を設置できる居室
- 料金プラン
- 施設の紹介
- 写真
- アクセス
- 空室状況
- 個室
- 要確認
2025年03月10日時点
- 料金
- 住所
- 福島県福島市渡利字渡利町3
- アクセス
- JR奥羽本線 福島駅 車で11分
- 入居条件
- 要支援2要介護1要介護2要介護3要介護4要介護565歳以上認知症 受け入れ可保証人 必須終身利用可能地域密着型(その地域に住民票がある方のみ)
- こだわり
- 夜間有人理容サービスレクリエーション充実
- この施設のおすすめ・特徴
- 雄大な自然環境のもと快適なシニアライフを提供
- 高齢者にとって安全・快適な住環境
- 医療と介護の連携で実現する専門的認知症ケア
愛の家グループホーム福島渡利の料金プラン
月払プラン
- 入居時
- 100,000円
- 月額料金
- 155,435円
入居時費用内訳 | |
---|---|
入居一時金 | 0円 |
その他 | 100,000円 |
月額料金内訳 | |
---|---|
賃料 | 75,250円 |
管理費 | 14,400円 |
食費 | 49,500円 |
水道光熱費 | 16,285円 |
上乗せ介護費 | 0円 |
その他 | 0円 |
ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。
料金プランに関する説明
〇「入居時その他料金」は敷金を表します。
〇「食費」は1日あたり1,650円、30日分で計算しています。
・その他に医療費、おむつ代、個人の消耗品費等の費用は別途必要。
居室設備
保証金(入居時前払金)の詳細
-
体験入居・ショートステイ
体験入居 |
---|
- |
ショートステイ |
なし |
認知症対応型通所介護 |
なし |

この施設を見た人がよく見る近隣施設
グループホームの介護保険自己負担額
要支援2 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1ユニット | 22,830円 | 22,950円 | 24,030円 | 24,720円 | 25,230円 | 25,770円 |
2ユニット | 22,470円 | 22,590円 | 23,640円 | 24,360円 | 24,840円 | 25,350円 |
※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。
愛の家グループホーム福島渡利とは
愛の家グループホーム福島渡利は、福島県福島市にある認知症対応型共同生活介護施設です。
JR東北本線「福島駅」より車で約11分の場所にあります。
バスを利用すれば、施設最寄りバス停「渡利中入り口」から徒歩約10分で到着できます。
豊かな自然環境のもと、認知症を持つ入居者が一人ひとりの生活リズムに合わせて、ゆったりとした時間を過ごしながら共同生活を送っています。
少人数ならではのアットホームな雰囲気の中、高齢者が快適に過ごせる生活環境や空間作りに努めており、入居者だけでなく家族や地域の方々にも愛される、笑顔で溢れた安心できる施設を目指しています。
愛の家グループホーム福島渡利のおすすめ・特徴
- 雄大な自然環境のもと快適なシニアライフを提供
施設は、福島市の観光スポットとしても知名度が高い「花見山」の目の前、田園風景が広がるのどかな環境に位地しています。
静かな場所ながら、近隣の保育園からは元気な園児たちの声が聞こえるため、ほどよく活気を感じられる環境。
田畑を耕すトラクターの音や、田畑で奏でられる風流な虫の鳴き声など、窓を開ければすぐそこに豊かな自然と地域の生活を肌で感じることができます。施設は、鉄骨構造造り2階建ての建物です。
敷地面積は約1,000㎡。2015年に開設されました。居室数は18室。1ユニット9名/2ユニット18名で構成されています。
居室面積は10.66㎡と機能的に住まえる広さが確保されています。浴室は個浴が2カ所に設けられており、プライバシーを守りながらゆったりとお湯に浸かってリラックスできます。
ナースコールや手すりが設置され、安全にも配慮がなされています。
また脱衣所にも暖房が完備されています。
冬でも暖かく快適に過ごせるのはもちろん、ヒートショックを予防し高齢者の健康に配慮しています。 - 高齢者にとって安全・快適な住環境
居室には自宅で愛用していた家具や調度品、日用品の持込みが可能です。
今までの生活を可能な限り継続し、新しい環境に馴染みやすいよう配慮がなされています。全室日当り良好の居室は、明るく温かで住みやすく、シンプルな造りのためレイアウトもしやすく快適です。
防音・空調環境の整備、安心・安全設計の浴室など高齢者が快適に住まえる環境が整っています。また、明るく開放的なリビングや皆で調理を楽しめるキッチンなど、安全で快適なシニアライフを支える設備も備わっています。
もちろん全館全室、バリアフリーが採用されています。車椅子を利用する方も安心です。入居者ができることは、可能な限り自分で行うよう見守りながらサポートする「自立支援」に力を入れています。
入居者自身の身の周りのことや、掃除や食事の支度など、役割分担して行うこともあります。
施設が一人ひとりの人生に必要な「居場所」となることが、何よりの認知症ケアになると考えています。 - 医療と介護の連携で実現する専門的認知症ケア
協力医療機関「医療生協 わたり病院」と連携を取っており、入居者への医療処置ほか、適切な医療機関や入院先の紹介を任せられます。
また、バックアップ施設として「はなしのぶ特別養護老人ホーム」が提携しており、万一入居者の介護度が進み、愛の家に住まい続けることが困難になった場合は協力施設として相談・助言を行います。
看護スタッフは、契約により「さくらみず訪問看護ステーション」から訪問し、医療処置を受けることも可能です。
家族にも安心の充実の医療体制で入居者をサポートします。1ユニット9名の小規模施設だからこそ実現できる、入居者一人ひとりへの寄り添ったケアが自慢です。
ケアマネジャー・介護福祉士等の有資格者や介護スタッフが一丸となり、認知症ケアの専門家として、入居者へのより良い生活のために日々努めています。
入居条件
その他条件
入居条件
1.要介護状態区分が要介護1から5までのいずれかに該当し、または要支援状態区分が要支援2に該当していること。 2.認知症である者であること。ただし、お客様の認知症の原因となる疾患が急性の状態にある方は除きます。 3.少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。
退居条件
1.要介護認定または要支援認定の更新において、自立または要支援1と認定され、当該認定が確定した場合。 2.要介護認定および要支援認定が取り消された場合。 3.お亡くなりになった場合 4.お客様が入居契約を解約する旨を届け出た場合。 5.医療行為が常時発生した場合。
医療・看護面の受け入れ体制
医療面の受け入れ
認知症の症状別受け入れ
感染症の受け入れ
愛の家グループホーム福島渡利の職員体制
看護師の確保方法 | 契約 |
---|---|
契約先 | ほほえみ訪問看護ステーション |
※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。
リハビリ・機能訓練
栄養・水分・運動に関するプログラムを実施することにより、入居者本来の力を引き出す「自立支援ケア」に力を入れています。
オリジナルのケアを導入し、認知症状の緩和と改善を目指します。
健康寿命の延伸や生活の質を向上できるようスタッフ一同で支援しています。
「ふまねっと」という、50㎝四方のマス目を踏まないように歩く運動プログラムを導入。
床に敷かれた編み目を踏まないように何度も挑戦しながら注意深く取り組むため、歩行バランスや認知機能の改善が期待されています。
回想法を取り入れた「ミッケルアート」も取り入れ、懐かしい絵画を使いながら会話を楽しみ、認知症の進行を緩和する取り組みも行っています。
この他、入居者一人ひとりの自立支援を促すため、日常生活動作そのものをリハビリと捉える「生活リハビリ」にも取り組んでいます。
入居者の症状や状況に合わせたケアで、可能な限り自立した日常生活が送れるようサポートしています。
緊急時の対応
24時間365日、介護スタッフが施設に常駐し、入居者を見守っています。
館内各所に緊急通報装置が設置されており、押下することでいつでもスタッフが現場に駆けつけます。
協力医療機関との連携により、迅速に対応することが可能。
必要に応じて救急車の手配や家族への連絡を行うため安心です。
介護職員が有している資格
介護福祉士 | 5人 |
---|---|
実務者研修 | 5人 |
介護職員初任者研修 | 1人 |
介護支援専門員 | 1人 |
バックアップ施設
はなしのぶ特別養護老人ホーム | |
---|---|
協力内容 | 〈福祉施設協力委託契約書より抜粋〉 ・サービス提供の確保のため、連携および支援の体制を整えることを目的とする。 ・上項の目的を果たすため、互いに協力するものとする。 ・当グループホームでの共同生活が困難になったときなどには、協力施設として相談・助言に努めるものとする。 |
愛の家グループホーム福島渡利の生活情報
食事
食事する場所 | ダイニング・食堂 |
---|---|
調理する場所 | 施設内厨房 |
治療食・制限食の個別対応 | 個別対応 刻み食 ミキサー食 治療食 |
食事の説明 | 栄養士や調理士が、高齢者の身体に優しく栄養バランスに優れた献立を考案。
入居者にとって食事は、毎日の生活の中での大切な楽しみのひとつ。
家事を行える入居者は、スタッフと一緒に協力しあって、食材の下ごしらえ、調理、配膳、下膳、後片付けまで行います。
嚥下や咀嚼が困難な入居者には、身体状況に応じた形態での食事の対応も可能です。
|
レクリエーション
施設での生活をより一層楽しく生き生きと過ごせるよう、様々なレクリエーションを企画し、実施しています。
手指を使った工作や手芸、皆でつくる大きなディスプレイ、身体を使って行う健康体操や楽しく行える機能訓練、頭を使って行うクイズやカードゲームなど種類は多彩。
時には、地域の方々を招いて交流を深めるレクリエーションを開催しており、介護事業所や認知症について正しく理解してもらえる機会を作っています。
地域の方々やボランティアの方々との交流を深めることは、入居者が地域社会の中で日常生活が営めるように働きかけられるメリットもあります。
自宅で暮らしていた頃と同じように、社会との繋がりを感じられ、明日への生きがいに繋がっています。
行事・イベント
年間を通じて行事やイベントが開催されています。
初詣・節分・お花見・七夕・納涼祭・敬老会・クリスマス会などの季節の行事の他、お誕生日会など、入居者個人が主役になれる機会を作っています。
ささやかなプレゼントもあり、入居者の表情に笑顔が溢れます。
時には、施設の外へ出かける外出ツアーや、食事イベントなども開催。
いつもと違う雰囲気は入居者のワクワク感を誘い、事前から楽しみにしている方も多くいるそうです。
行事やイベントの際には、季節にちなんだ行事食が振る舞われることもあります。
お祝いのケーキやスイーツ、美味しい飲み物が提供され、いつもより少し豪華な食事は入居者に好評です。
愛の家グループホーム福島渡利の外観・内観・居室

白いシンプルな外観の建物

フラットな床になっている玄関

温かみを感じるウェルカムボードが置かれたエントランス

広々とした共用トイレ

自分のペースでのびのび過ごせる居室

使い慣れた家具を設置できる居室
所在地(愛の家グループホーム福島渡利)
住所 | 〒960-8141福島県福島市渡利字渡利町3 |
---|---|
アクセス | JR奥羽本線 福島駅 車で11分 |
駐車場有無 | - |
愛の家グループホーム福島渡利の近くの施設
施設情報
施設名称(ヨミ) | 愛の家グループホーム福島渡利(アイノイエグループホームフクシマ) | ||
---|---|---|---|
施設所在地 | 〒960-8141 福島県福島市渡利字渡利町3 | ||
施設種別 | グループホーム | ||
建物構造 | 鉄骨構造造り2階建ての2階部分 | ||
入居定員 | 18名 | ||
介護事業所番号 | 0790100564-00 | ||
損害賠償保険 | 加入 | ||
地上階・地下階 | - | ||
敷地面積 | 999.0㎡ | ||
延床面積 | 595.0㎡ | ||
居室総数 | - | ||
居室面積 | - | ||
土地の権利形態 | - | ||
建物の権利形態 | - | ||
居住契約の権利形態 | - | ||
建築年月日 | - | ||
開設年月日 | 2015年05月01日 | ||
指定の更新日 | 介護サービス | 2021年05月01日 | |
介護予防サービス | 2021年05月01日 | ||
消火設備 | 火災通報装置/スプリンクラー | ||
共用施設設備 | コミュニティールーム(地域開放型) 畑・玄関前ベンチ | ||
介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 | 受け入れ不可 | ||
登録喀痰吸引等事業者 | なし |
掲載情報について
掲載している情報は厚生労働省の介護サービス情報公表システムから転載してきている情報です。2025年02月10日時点の公開情報のため、現状とは異なっていたり、情報に誤りがある場合があります。正確な情報については、施設にお問い合せください。運営事業者名 | メディカル・ケア・サービス株式会社 | ||||
---|---|---|---|---|---|
運営者所在地 | 〒960-8133 福島県福島市桜木町13-30 | 設立年月日 | 2014年08月01日 | ||
法人等が同都道府県内で実施するサービス | |||||
認知症対応型共同 生活介護 | ・愛の家グループホーム福島桜木町 ・愛の家グループホーム伊達保原 ・愛の家グループホーム二本松油井 |
施設の概要
- 運営方針
- 1.お客様の認知症の症状の進行を緩和し、安心して日常生活を送ることができるよう、お客様の心身の状況を踏まえ、妥当適切に行うこととします。 2.ご家族や地域の方々との連携または協力体制の充実をはかるため、これらの方々とも好ましい関係を築くとともに、その方々にとっても有用な存在となるよう努めます。 3.高齢者虐待に関する理解および高齢者虐待を防止する観点から介護スタッフを支援することの重要性に関する理解を深め、高齢者虐待の防止および介護スタッフの支援に努めるとともに、高齢者の権利が侵害されたり、生命や健康、生活が損なわれることのないよう努めます。
- 入居定員
- 18名
- 職員の人数
- 16名
- 居室面積
- -
運営状況の概要
- 利用者の権利擁護
- 4
- サービスの質の確保への取組
- 5
- 相談・苦情等への対応
- 4
- 外部機関等との連携
- 0
- 事業運営・管理
- 5
- 安全・衛生管理等
- 5
- 従業者の研修等
- 5
介護予防および介護度進行予防に関する方針
1.お客様の認知症の症状の進行を緩和し、安心して日常生活を送ることができるよう、お客様の心身の状況を踏まえ、妥当適切に行うこととします。 ※要支援状態区分が要支援2の場合、お客様の介護予防に資するよう、その目標を設定し、計画的に行うことといたします。 2.ご家族や地域の方々との連携または協力体制の充実をはかるため、これらの方々とも好ましい関係を築くとともに、その方々にとっても有用な存在となるよう努めます。 3.高齢者虐待に関する理解および高齢者虐待を防止する観点から介護スタッフを支援することの重要性に関する理解を深め、高齢者虐待の防止および介護スタッフの支援に努めるとともに、高齢者の権利が侵害されたり、生命や健康、生活が損なわれることのないよう努めます。
併設されているサービス
-
サービスの特色
『普通の生活をあたりまえに』をKEYWORDとして、自分のできることは自分でおこなう。できないことは、出来る工夫を考慮し支援する。
入居者
入居者の男女比
要介護別の入居者数
年齢 | 要支援2 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
~64歳 | 0人 | 1人 | 0人 | 0人 | 1人 | 0人 | 2人 |
65~74歳 | 0人 | 0人 | 1人 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 |
75~84歳 | 0人 | 1人 | 2人 | 1人 | 0人 | 1人 | 5人 |
85歳~ | 0人 | 2人 | 4人 | 2人 | 2人 | 0人 | 10人 |
入居期間
6か月未満 | 6か月以上1年未満 | 1年以上3年未満 | 3年以上5年未満 | 5年以上10年未満 | 10年以上 |
---|---|---|---|---|---|
2人 | 0人 | 5人 | 7人 | 4人 | 0人 |
3か月間の退所者数
退所先 | 要支援2 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
自宅等 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
介護保険施設 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
医療機関 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
死亡者 | 0人 | 0人 | 0人 | 2人 | 1人 | 1人 | 4人 |
その他 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
もっと詳しく知りたい方へ
安心介護紹介センターでは、各老人ホームの施設内の雰囲気や、入居者様の属性などの情報も蓄積しています。ご入居を検討されている方にあった雰囲気の老人ホームを紹介することができますので、ぜひご相談ください。
施設の詳細
設備
共用トイレ | |||
---|---|---|---|
男子トイレ | 2か所 | 車椅子対応 | 2か所 |
女子トイレ | 0か所 | 車椅子対応 | 0か所 |
男女共用トイレ | 4か所 | 車椅子対応 | 2か所 |
個室トイレ | |||
0か所 | |||
車椅子対応 | 0か所 |
浴室 | |
---|---|
個浴 | 2か所 |
大浴槽 | 0か所 |
特殊浴槽 | 0か所 |
リフト浴 | 0か所 |
その他 | ナースコール設置 手すり設置 脱衣所暖房完備 |
食堂の設備 | 各ユニット(各階)1つずつ設置 対面式カウンターキッチン |
---|---|
入所者等が調理を行う設備 | あり |
共用施設の設備 | コミュニティールーム(地域開放型) 畑・玄関前ベンチ |
---|---|
バリアフリー | 完全バリアフリー |
緊急通報装置 | 一部あり |
外線電話回線 | 一部あり |
テレビ回線 | 各居室内にあり |
取得している加算状況
職員の配置・待遇等
特定の疾患等への対応
入居者への支援体制
苦情・相談窓口
窓口の名称 | ホーム苦情相談窓口 | |
---|---|---|
電話番号 | 024-526-0020 | |
対応時間 | 平日 | 9時00分~18時00分 |
土曜 | 9時00分~18時00分 | |
日曜 | 9時00分~18時00分 | |
祝日 | 9時00分~18時00分 | |
定休日 | 土、日、祝日 | |
留意事項 | 〈ホーム相談窓口〉事業所設置 〈MCS苦情相談窓口〉本社設置 〈市町村相談窓口〉福島市役所・長寿福祉課 〈国保連相談窓口〉福島県国民保険団体連合会 苦情相談窓口 |
地域との連携
・地域包括支援センター職員の参加あり
愛の家グループホーム福島渡利の職員体制
従業員総数 | 16人 |
---|---|
従業員の特色 | 年齢を幅広く採用することにより、状況に併せた介護をできるようにしております。採用後に研修を行うことで、認知症介護の基本、社会人としての基本を習得し対応ができるようにしております。 |
介護・看護職員一人あたりの入所者数 | - |
夜勤を行う介護・看護職員数 | 2人 |
従業者の健康診断の実施状況 | あり |
介護職員の有資格者の人数 | 12人 |
従業員の男女比
従業員の年齢構成
※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。
職員の人数及びその勤務形態
職能 | 常勤:専従 | 常勤:兼務 | 非常勤:専従 | 非常勤:兼務 | 合計 | 常勤換算人数 |
---|---|---|---|---|---|---|
管理者 | 1人 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 1人 |
計画作成担当者 | 0人 | 0人 | 1人 | 0人 | 1人 | 1人 |
看護職員 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
介護職員 | 10人 | 0人 | 2人 | 0人 | 12人 | 11人 |
その他 | 0人 | 0人 | 2人 | 0人 | 2人 | 2人 |
計画作成担当者のうち介護支援専門員 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | - |
従業員の経験年数
1年未満 | 1年〜3年未満 | 3年〜5年未満 | 5年〜10年未満 | 10年以上 | 前年度採用人数 | |
---|---|---|---|---|---|---|
計画作成担当者 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 0人 | 0人 |
介護職員 | 5人 | 0人 | 1人 | 5人 | 1人 | 5人 |
従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組
介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組 | |
---|---|
アセッサー | 0人 |
段位取得者 | 0人 |
介護プロフェッショナルキャリア段位制度 | あり |
実施している従業員の資質向上に向けた取組 |
---|
〈ホーム内研修〉毎月1回実施 〈福島県エリア研修〉新人研修/中途研修/ユニットリーダー研修/計画作成者研修 |
施設の評価
第三者による評価の実施状況
入所者アンケート調査、 意見箱等入所者の 意見等を把握する取組 (過去1年間の状況) | あり | |
---|---|---|
結果の開示 | あり | |
地域密着型サービスの外部評価の実施状況 | ||
実施年月日 | - | |
実施した機関 | 運営推進会議にて実施 | |
結果の開示 | - |
もっと詳しく知りたい方へ
安心介護紹介センターでは、各老人ホームの施設内の雰囲気や、入居者様の属性などの情報も蓄積しています。ご入居を検討されている方にあった雰囲気の老人ホームを紹介することができますので、ぜひご相談ください。

よくある質問
- Q
愛の家グループホーム福島渡利の現在の空室状況が知りたいのですが?
- A愛の家グループホーム福島渡利の空室状況を確認したい場合は、こちらより最新の空室状況を確認ください。
- Q
愛の家グループホーム福島渡利は認知症でも、入居することはできますか?
- A愛の家グループホーム福島渡利では認知症をお持ちの方でも安心して入居することが可能です。
ご状況や認知症の程度をヒアリングし、実際に入居が可能かどうかを安心介護紹介センターの入居相談員がお調べいたしますので、こちらのお申し込みフォームからお気軽にご相談ください。
- Q
愛の家グループホーム福島渡利の周辺の老人ホーム・介護施設も掲載していますか?
- A安心介護紹介センターでは愛の家グループホーム福島渡利の周辺(福島市)の施設を153件掲載しています。
福島市の老人ホーム・介護施設一覧でご紹介していますので、ぜひご覧ください。
【ご入居を検討される方へ】
複数の施設を比較検討することが施設選びに失敗しないための大切なポイントです。安心介護紹介センターでは、福島市周辺の施設から、ご自身の希望やご状況、予算などを踏まえ、ぴったりの施設を提案させていただきます。もしも施設選びに不安を抱えているなら、介護福祉士や高齢者住まいアドバイザー等の資格を有している入居相談員がご相談に乗りますので、こちらの入居相談フォームよりお気軽にお問い合わせください。
- Q
愛の家グループホーム福島渡利の費用はいくらぐらいかかるの?
- A愛の家グループホーム福島渡利に入居した場合にかかる費用は、以下の通りです。
入居一時金: 10.0万円
月額費用: 15.6万円
なお、愛の家グループホーム福島渡利がある福島市の相場は以下のようになっています。
入居一時金: 平均361.5万円
月額利用料: 平均14.9万円
ご予算などを踏まえて福島市周辺で老人ホーム・介護施設の比較検討をされたい場合は、安心介護紹介センターまでお問い合わせください。経験豊富な入居相談員が、ご状況や希望条件、金銭的な事情などを踏まえて、あなたにぴったりの施設をご提案させていただきます。
- Q
愛の家グループホーム福島渡利の入居条件は?
- A愛の家グループホーム福島渡利に入居する場合、下記の条件に当てはまっている必要があります。
年齢: 65歳以上
要介護度: 要支援2,要介護1,要介護2,要介護3,要介護4,要介護5
認知症: 受け入れ可
医療提供体制や在籍している有資格者の人数といった詳しい条件については、愛の家グループホーム福島渡利の施設情報ページをご覧ください。
福島市(福島県)の費用相場
入居時料金あり | 入居時料金 | 月額料金 |
---|---|---|
平均値 | 361.5万円 | 14.9万円 |
中央値 | 11.6万円 | 14.6万円 |
入居時料金なし | 月額料金 |
---|---|
平均値 | 13.1万円 |
中央値 | 11.5万円 |