グループホームときわの家【さいたま市浦和区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

ベット、カーテン、クローゼット、チェスト

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

ときわの家は平成25年4月に開設した、埼玉県さいたま市に位置するグループホームです。
要支援2以上の介護認定を受けており、かつ認知症状のある方を入居対象としています。

JR京浜東北線の北浦和駅より徒歩7分の立地。
幹線道路に面した場所に位置しており、車でのアクセスも便利です。

3階建ての建物は全館バリアフリー、エレベーターも完備されているため移動もスムーズです。
定員は2ユニット18名、1ユニット9名ずつの共同住居です。
各ユニットは2階と3階にそれぞれ配置されています。

居室は全て個室、共同生活のなかにもプライベートの空間がしっかり守られています。
アットホームな環境の中、入居者が穏やかに、生きがいを持った生活ができるようサービスを実施しています。

グループホームときわの家のおすすめ・特徴

1. 充実した設備でできる限り自立した生活を営める
   

   全館バリアフリーの建物のため、歩行に不安がある方や車いすの方でも安全に移動できます。

   完全個室の居室には介護用のベッドやクローゼット、カーテン、チェストを完備。
   自宅で使っていた家具や身の回りのものを持ち込むことができます。
   馴染みのあるものを居室に置くことで、安心感が持てる環境をつくれます。

   入浴は家庭と同じ個浴、手すりや介護用のシャワーチェアが用意されているため安全に入浴できます。
   必要に応じてスタッフがサポート、入居者の持っている力を発揮してもらえる環境が整っています。
   入居者の身体状況によって個浴が難しい場合は特殊浴槽での入浴も可能。
   身体の機能低下が著しい場合でも入浴を楽しむことができます。

   入居後の身体状況の変化にも対応できる設備が整っており、安心して日々暮らせるホームとなっています。

2. 専門のスタッフのサポートで穏やかな暮らしが実現
   

   認知症の症状を理解した専門のスタッフが常時見守りを行います。
   自宅での介護が難しい方も、ホームで専門スタッフが丁寧にサポート。
   入居者がいつまでもその人らしく生活できるためのサービスを提供しています。

   認知機能が低下すると物忘れが多くなり、不安やイライラなどの感情が表に出ることがあります。
   そのような場合も、少人数のアットホームな環境を活かして、きめ細かな対応が可能。
   入居者一人ひとりに応じたサポートが受けられます。

   個別のケアを実施することで認知症の方が穏やかに生活を送ることができます。

3. 充実した医療サポートで健康維持を図れる
   

   ホーム内に看護師が勤務、専門スタッフと情報を共有しながら入居者の日々の健康管理を行っています。

   ホームの看護師を中心にスタッフが健康状態を把握、認知症のため自分の体調を表現できない方も安心して過ごせます。

   協力医療機関である保科クリニックと康成クリニックと連携を図り、状況によって協力を要請します。

   口腔ケアにも注力しています。
   歯科医院と連携を図り、必要時にはホームで訪問診療を受けることが可能。
   歯科衛生士の協力により口腔ケアの方法を相談でき、毎日のケアに役立てられます。

   医療機関と連携を取り入居者の健康維持に努めています。

その他条件

入居条件

①さいたま市の介護保険被保険者であること。②要介護及び要支援2の認定を受け、かつ医師より認知症の診断を受けていること。③少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。④自傷他傷の恐れがないこと。⑤常時医療機関において治療の必要ないこと。⑥他の入居者に伝染する疾病のないこと。

退居条件

①要介護の認定更新において、自立もしくは要支援1と認定された場合。②入居者が死亡もしくは被保険者資格を喪失した場合。③入居者が病気の治療その他の理由により、2ヶ月以上事業所を離れることが決まり、その移転先が確定したとき。④入居者が他の介護施設等への入居が確定したとき。⑤入居者及び代理人が、正当な理由なく利用料その他の支払うべき費用を2ヶ月滞納し、支払うよう勧告したにもかかわらず、10日以内に支払われない場合。⑥伝染性疾病により、他の入居者の生活または健康に重大な影響を及ぼす恐れがあると医師が認め、かつ本人の退去の必要があるとき。⑦入居者の行動が他の入居者の生活または健康に重大な影響を及ぼす恐れがあり、かつ本人に対する通常の介護方法ではこれを防止することが出来ないと管理者が判断したとき。⑧入居者または入居代理人等が故意に法令その他別途契約に違反し、改善の見込みがないとき。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホームときわの家の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

行事・イベント

施設全体間取図

介護予防および介護度進行予防に関する方針

同上

併設されているサービス

-

サービスの特色

看護師の配置。 特殊浴槽を完備し、重度の方の受け入れが可能。ベット、カーテン、クローゼット、チェストの備え付けあり。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

浦和区中部県域地域包括支援センタージェイコー埼玉

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況